ドクトル虎の巻
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< ママチャリ卒業 | メイン | 日本も捨てたものじゃない >

  しつこいようですが、USBメモリを介したコンピュータウイルス感染、結構被害が広がっていますので、老婆心ながらもう一度掲載します。

 USBメモリ、大容量になり、大変便利です。 ところが、これが危険なのです。 

 USBメモリを介して感染するコンピュータウイルスは、USBのファームウエアに感染し、パソコンに差し込んだ時点で、パソコンの自動再生機能を使って感染します。

 

 ファームウエアに感染するので、一度感染すると、通常のフォーマットしてもウイルスは死にません。

 繰り返しますが、一度でも他人のコンピュータに挿したUSBメモリは、そのままでは自分のコンピュータに挿してはいけません。

 コンドームを使わずに、良く知らない人とセックスするのと同じです。

 

 大変危険です。

 そこで、シフト+右クリックキャンペーンです。

 

 前提として、自分のコンピュータに最新のアンチウイルスソフトをインストールし、常に最新の状態に保ちます

 

 USBメモリを使うときは、

 

1.    マイコンピュータを開いておく。

2.    シフトキーを押しながらUSBメモリを挿入。このとき、マイコンピュータ内にUSBメモリのアイコンが現れるまで押し続ける。

3.    現れたドライブのアイコンを右クリックし、ウイルススキャンを選択。

4.    ウイルススキャンが終了するまで待つ。

5.    ウイルススキャンが終了し、異常がなければ、右クリックでUSBメモリを開く。

 

 ポイントは、いきなりUSBを挿入しないこと、ダブルクリックで開かないことです。

 ダブルクリックをすると、ウイルスソフトが起動され、感染してしまいます。

 シフトを押しながら挿入することにより、自動再生機能を停止することができます。「シフト」はパソコンの「コンドーム」です。

 よく知らない人とはセックスしないのがいちばんですが、やむを得ないときは「シフト+挿入+右クリック」のわざを使いましょう。

 これでも、ウイルスソフトが最新でなかったり、ウイルスソフトでは検出できない新手のウイルスだった場合はアウトですが、やらないよりはずっとましです。

 私はこれで助かりました。

 学会場も、きわめて危険です。特にお金をかけず、業者を入れずに手弁当で運営している学会()

 「シフト+右クリック」キャンペーンです。

 皆様も、ぜひはやらせてください。

 できることなら、しばらく、USBメモリを使ったデータ交換はしないほうが無難です。

 小さなテキストデータなら、メールに添付するか、いまやほこりをかぶったフロッピードライブを使う、そして大きなデータなら、CD-Rを使う方がまだ安全です。

 学会発表も、重いですが、自分のパソコンを使ってプレゼンしたほうが安全です。

 ちなみに米国のメジャーな学会では予めネットからアップロードすることになっているようです。

 企業のように、FTPサイトがあれば、比較的安全に大きなデータのやり取りができるのですが、日本の病院ではまだそこまで進化していないところが多いように思います。

 明日はわが身ですぞー。 

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南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻

 便利なものには、裏があります。

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