| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 |
< 神父さんの経済学 | メイン | ライブと学会 >
ウン十年前、ドク虎がまだ30そこそこ、循環器の救急病院で重症を受け持てば何日も病院に泊り込むような生活をし、重症がいなくてもなんとなく職場から離れ辛く、昼夜院内をうろついていたころ、
「もし看護婦さん(当時の言い方)が男だったら、俺はとっくにこんなところの医者をやめている。」
といった同僚医師(男性)がいました。
今でこそ、女性医師も増え、男性看護師さんも活躍されていますが、当時は「看護婦」といっていたように、看護は女性の聖域で、医師は殆ど男性でした。
男性医師と女性看護師、世間の人たちにはなんだかウラヤマシー関係のように思われるかもしれませんが、それは誤解です(笑)。
どこの世界でも、もてるヤツはもてるし、もてないヒトはもてないのです(泣)。
医療ドラマとは大違いで、現実には指示を出す側と受ける側で、結構業務上のコンフリクトがあります。もし男性同士なら、喧嘩が耐えないかもしれません(汗)。
ういういしく?、たよりなかったドク虎は、結構年上の看護師さんにかわいがられていたので(じつは本人がそう思っていただけかも)、ダイジョウブでしたが、血気盛んな私の同僚はヤバかったかもしれません。
でも、女性相手では面と向かってはけんかしにくかったのでしょうね。
相手のほうが大人で上手だっただけかもしれませんが。
こんなことをいうと、フェミニストや男性の看護師さんにしかられそうですが、女性には人を癒す不思議な力が備わっているように思います。
同じ人間なのに、なぜでしょうねえ。
いくつか仮説を考えてみました。
1.患者さんにとって女性のほうがフィジカルに脅威を感じにくいため、看護のために近寄ってこられても交感神経優位になりにくい。
2.特に女性患者さんの場合は、女性のほうがセクシャルハラスメントを受ける脅威がない(当然あってはならないことですが、男性医師の場合結構気を使います)。
3.皮下脂肪の多さがクッションになり、介護を受ける時の感触が良い。
4.母性に優れている。
3,4は、赤ちゃんをだっこするとよくわかります。赤ちゃんは不思議に女性にだっこされるほうが泣き止みます。胸におっぱいがあるからでしょうか。
確かに、会議でも、女性がいる方が、場が和むような気がしますね(もめるときもありますが)。
奥さんが隣に座っているほうが、一般に男性はおとなしいです(おっと意味が違った)。
でも、ゴマをするわけではありませんが、現実には、男性の看護師さんも決して引けをとりません。まだまだ数は少ないですが、やさしい人が多いです。
そういう意味では、かつての同僚は間違っていたのかもしれません。
看護という職業を選ぶ時点で、癒しの能力が高い人が選んでいるのかもしれません。
ここまで駄文にお付き合いいただき、感謝です。
<PR>
何れにしても、お互いに感謝し合える関係を大切にしたいものですね。固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く