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高血圧の人には、まず上腕で測る家庭用の血圧計を買っていただいています。
朝起きた直後、できれば排尿後の血圧を測っていただきます。
実は、二ヶ月に一度、長らく待たされた後に病院で測る血圧よりも、家庭早朝血圧のほうがよっぽど大切なのです。
大体の方はやっていただけるのですが、なかには不服そうな人がおられます。
血圧計にお金を投資するのが惜しいのかと思いきや、そうではありません。
「家で血圧を測ってもし高いと恐ろしいから・・・」
「???」
血圧を測っても測らなくても、高いときは高いのですから、恐ろしさに差はないのですが。
どうやら人間は、都合の悪いことからは目をそらすという習性があるようです。 かくして、高血圧は、「サイレント・キラー」といわれ、知らず知らずのうちに全身の動脈を蝕んでいくのですね。
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困難にぶちあったときこそ、まず正しく現状を認識することが大切です。固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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