| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 |
< 最大の健康破壊因子 | メイン | ホタル族へ捧ぐ >
前回は、喫煙は先進国における最大の健康破壊因子だというお話でした(Lancet)。
一生懸命歯を食いしばって筋トレをしている某有名タレントが、筋トレの後、気持ちよさそうにタバコをくゆらせているのを、さもかっこよさそうに放送しているTV番組をちらっと見て、この国のマスコミのレベルはこんなもんかなあーとも思ってしまいました。
JTなんて、たばこを売って利益を上げ、先進国にとって最大の健康被害を増やし、その一方でその病気を治す(かもしれない)医薬品を開発して売り、両方で儲け、医療費増大にも貢献しているんですもんね。アメリカの循環器医に指摘されました。
しかし、JTの後ろには大株主の日本国政府が控えているのです。メタボ健診などを一生懸命やらせておきながら・・・
やれやれ。
前出の、メタボハンドブック、なかなかのすぐれものです。
曰く、「喫煙者の中には、家族のことを考えてベランダで喫煙する、“ホタル族”といわれる人がいますが、これで本当に家族をたばこの害から守ることができるのでしょうか。」
「答えは、NO!です。」
「では、なぜベランダで吸うホタル族でもダメなのでしょうか。」
「子供のいる非喫煙家庭での幼児の尿中のニコチン濃度を1とした場合、換気扇の下で吸っても3.2倍に、ベランダで吸っても家に入れば約2倍の影響があることがわかっています。」
「家族への受動喫煙をしっかりと防ぐには、やはり禁煙しかないということになります。」

宗像正徳ほか、「メタボリックシンドローム予防・解消ハンドブック」より引用
かわいい赤ちゃんのおられるご家庭のおとーさん方、ご自分のためだけではなく、わが子のためにもご一考を。
<PR>
何事もまず事実を正しく認識することが第一歩です。固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く