ドクトル虎の巻
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  移民の国アメリカは、ご存知のようにあまり治安が良いとはいえません。もしも日本も移民をたくさん受け入れたら、いまより治安が悪くなるのでしょうか。

 恥ずかしながら、そう考えてしまっていました。

 ところが、学会でカナダのトロントに行く機会があり、驚きました。

 なんと、人口の8割以上が最近外国から移住して来た人たちだそうです。

 街の治安状態は、とても良いようで、夜の12時近くでも、平気で女性一人で街を歩いています。地下鉄や、鉄道、交通機関も発達しています。他の米国の大都市では考えられないことです。いやな事件の多い最近の日本よりも治安が良いのかもしれません。

 トロントは、確か北米一、二を争う、安全で住みやすい都市に選ばれていたはずです。治安が悪いのは、移民を受け入れるせいではなかったのです。

 こういう「反証」をみると、なんだか嬉しくなります。

 やはり、「政治」は大切ですね。

 適切な場を用意すれば、良いところにはよい人たちが集まり、若い人たちはちゃんと働いてくれるのです。

 某「藪」大統領の国のように、弱肉強食にしてしまっては、治安は悪化するのです。そうなってしまえば、最終的にはたとえお金持ちでもアンパッピーになってしまいます。ボディガードなしでは街をあるけませんからね。

 そこで一発逆転の発想です。

 日本も、人口の増えている途上国から、若い移民をどんどん受け入れ、きちんと教育し、若年人口を増やすという選択枝はないのでしょうか。

 治安も良くなり、経済も良くなり、医療もよくなり、めでたし、めでたし?

 おっと、その前提として、利権にとらわれない、ちゃんと全体を見渡す「政治」が必要でした()

 少なくとも副効果として日本人一般の英語能力はダントツに高まり、世界を舞台に活躍できる日本人が増えると思いますが、いかがでしょう()

 素人のたわごとでした。 

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南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻

 今回気付いたこと:頭をやわらかくしなければいけません。そうと気づかぬ間に先入観にとらわれてしまっています。

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