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今日の外来の最後は、少し疲れました。
フィリピンの方がこられました。
日本に住まれていて、日本語はかなりおじょうずです。しばらく日本語でお話していましたが、病気の説明をしだすと、理解するのがちょっとつらそうです。表情が暗くなりました。
そらそうでしょう。内容が医学的なことですもんねえ。
しかも、世界の中でも難しい、日本語ですもんねえ。
こちらも、だんだん日本語が変になって来ました。
しゃーない、特別大サービス(笑)。
「アナタ、エイゴダイジョウブデスカ?」と、なぜかちょっと怪しい日本語で尋ねました。
すると、とてもうれしそうな顔をされました。
おー、ぐんと話が通じやすくなったじゃあーりませんか。
とてもきれいな英語をはなされます。
こちとらは、普段エイゴなんかでは患者さんに説明しなれていないので、結構大変でした(汗)。
特に、専門分野である循環器以外の医学用語はすぐに出てこないので、思いつく簡単な単語を使って回りくどく説明します。
それが却ってよかったのかもしれません。
検査の予約をして、喜んで帰っていかれたのをみて、こちらもちょっと元気をいただきました。
それに、まあ無料で英会話スクールにいったと思えば・・・。
それにしても、失礼ながらそんなに高学歴の方のようにはお見受けしませんでしたが、母国語ではないはずなのに英語はとても流暢でした。
きっとお国では英語ができないとなかなか仕事にもありつけないのでしょうねえ。日本で苦労していなければ良いのですが。
外来の看護師さんが、「日本はいい国やわあ。英語できなくても暮らして行けるもん。よかったわあ。」と、妙に感動していました(笑)。
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やっぱり、英語は強力な助っ人でした。固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
コメント
コメント一覧
大半がnative speakerではありません。
発音もleaveもliveもごちゃまぜです。
ただ自信満々に私の目を見据えてお話されます。
回りの医師も私もあたふたとしているのを見るにつけ つたない英語でも正々堂々と話すとお上手そうにみえるなあと感じ入っています。いや上手のうちですよね。
ん、変わってる〜ですね!(^o^;
まだ試したことかありませんが、昔、流行った? What time is it now?
(ほったいもいじるな!)って通用するのか時々思ったりします〜
しょうもないことを^ロ^;
それになぜか日本語なのに英語で話さないとって思いながら、(口調が)英語のような日本語になっていたりもします〜(笑)
最近は、日本語が流暢な外人の方も多く、マジに関西弁をしゃべっているのを見るとびっくりしますというより、関西弁でしゃべられると・・・ 少しだけ違和感を感じます〜関西弁だから???
ネイティブの英語は、ここ何年も聞いていません。 多分、早さにはついていけません。
先生は、TOEICのスコアはどれくらいですか? 参考書やガイド買いましたが、なかなか進みません〜
ってことは、やはり虎の巻!!!をですね。 興味をもつものでないと進みません、続きませんね。 長々と真夜中にすいません〜〜
この方は最初ちゃんと日本語で話されましたよ。えらいですよねえ。ただし、何人もこられたら、時間的に大変なことになってしまいます(汗)。関西方面はまだあまり多くないような気がしますが、外国人の方々、皆さんどこに受診されているのでしょうかねえ。以前は英語が話せないインドの地方の人がこられて、こちらが英語ではなし、友人が英語を聞いて現地語でつうやくするという診察でした。とっても時間がかかりました。
Eさん
おひさしぶりですね。おいでいただき嬉しいです。
時々のぞいてくださるともっと嬉しいです(笑)。
プロフィール、お気づきいただきましたか。
末娘の落書きです。無断借用です。著作権法違反(汗)。彼女の目には私はこんなに映っているようです(笑)。
実は営業上あまりいいたくないのですが、ドク虎は、虎の巻などを書いておきながら、英検もTOEICも受けたことがありません。お医者さんの世界ではあまり皆さんTOEICは受けないようです。就職にいらないからでしょうね。ちゅーか、病院に勤めてしまうとなかなか時間が取れません。休日でもしょっちゅう呼び出しや他の専門医試験などがあって。
ウン十年前にECFMGという、米国の英語試験と医学試験の組み合わせたのを受けたきりです。
今は比較的休日は時間が取れるので、いちど話のタネにTOEICを受けようと思いたって、上の娘に一緒に受けようと提案したら、みごと振られてしまいました(泣)。
それにしてもプロフィールの似顔絵、先生、自分でお書きになったのですか? すごいです〜自分の似顔絵なんて絶対書けませ〜ん(苦笑)
絵の才能ゼロです。
先生、スコアの件は無視して下さい。 短期的、中期的に考えているのですが、虎の巻も買う予定ですよ〜
大学の教授ですら、日本に帰ってきて使う頻度がないと英語力は落ちると言ってたことを思い出します。
先生は米国で長く滞在されていたので、身についてしまっているのですね。
やはり、まずは、自分を英語を使える環境に身を置くことでしょうか 一時、メル友と英語だけでやり取りも・・・ でも、相手はスッチー並みで続くわけないです〜〜(泣)
虎の巻には、アメリカでの思い出話も勿論あるのでしょうか?
記事で聞かせて頂く度に、私も懐かしく思い出します。
楽しく身に就くなら続くと思います。 これからもアメリカでの話も時々、取り入れて下さ〜い〜楽しみにしてま〜す。
ごめんなさい〜スコアの件も含め 英語と言えば、英検とか資格とかなんか目安にされてる職場が多くて
先生の虎の巻のように、途中から(私は中途半端かも)でも学べることができたらと思い、資格以外で何かあったら教えていただきたいと思ってました。
あ、結局は、、、 極秘?の部分もありですね(^o^;
また、何か英語で楽しめるものがあったら是非教えて下さい。
数ある面白いブログを差し置いて、こんなマイナーな研究室をたびたびのぞいていただき、ありがとうございます。
「虎の巻」は、著者としては、ステキな秘伝書だと思っているのですが、別に秘密はありません。
アメリカでの失敗談なども正直にのせています(汗)。
先輩にいわせれば、第一声は「すぐ読めるで。」でした。
どういう意味かは深く追求しないことにして、「そんなにわかりやすく書けているのか。」と、良い方に解釈することにしました。
以前、英国留学中の高校生にも喜んでいただいたことがあります。
ドクター以外の方にも楽しんでいただける、独断と偏見にみちた?楽しい秘伝書?ですが、タイトルが、「若手ドクターのために」としてしまったため、それほど売れているとはいえません(笑)。
何事も他流試合は大切ですよね。
娘と机をならべてTOEIC受けるという夢ははかなく消えさりましたが、そのうちこっそり受けてみようと思っています。
でも、貴重な休みが...もっと楽しいことに使いたいような気もします。
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