ドクトル虎の巻
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こどもの活力

ドクトル虎の巻 / 2008.05.02 20:53 / 推薦数 : 2

  まだ子供たちが小さかったころ、留学中の身で、お金もないし、飛行機を使わずに、車でジョージア州からルイジアナ州にある、学会場のニューオーリンズまで、家族を連れて出かけました。

 日本では考えられないと思いますが、アパートに家族だけ残しておくのも心配だったのです。

 当時は円高、かつガソリンも安かったので、10ドル(当時千円弱)で、でかい外車が満タンにでき、おつりがもらえたのです。

 もちろん、インターステート(高速道路)は無料です。但しサービスエリアなんてしゃれたものはないので、トイレ休憩はインターステートをおりてすぐのところにあるガソリンスタンドに入ります。

 いまや、ガソリンは値上がりし、世の中、えらい変ってしまったものです。

 

 飛行機代を節約した分、、ニューオーリンズでは、クラシックな中級ホテルを奮発しました。

 案内してくれたやや年配の愛想のいいポーターさんは、はしゃぐ子供たちを見て、独り言のようにしみじみいいました。

「我々みんな、小さかったころはエネルギーをもてあますぐらい持っていたのにね・・・あの力はどこへいってしまうのだろう。」

 

 もう15年以上前のことなのに、なぜか印象に残っています。

 

 大人と子供の違いってなんでしょう。

 やっぱり「成長」の程度でしょうね。

 こどもたちのできることは大人の目からはたいしたことなくても、それまでできなかったことができるようになることが元気つながっていくのでしょうね。

 大人になっても、いろんなことにチャレンジし、成長しつづけている人は、元気なのです。

 まあ、年をとっても無理やりチャレンジさせられるという面も無きにしもあらずですが(笑)。

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 新しいことにチャレンジしてみませんか。

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