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スリランカ出身で、現地の医科大学を卒業後、オーストラリア、米国で医師資格を取得し、米国は名門ハーバードでPCIのフェローを終えて、今はカンサスの病院でインターベンションのチーフをしているドクターが、論文をみて、何を思ったかはるばる極東にあるうちの病院のカテ室まで見学にみえました。
ようこそ、日本の「野戦病院」へ。
うちの若手が張り切って案内していました。いいことです。
米国のインターベンショニストということで、バリバリ押しの強いドクターを想像していたのですが、さにあらず、小柄で控えめな、どちらかといえば日本人っぽい?物静かなドクターでした。きっと優秀なんやろなあ。
夜、大阪は南の道頓堀のギンギラネオンや法善寺横町を見せてあげると、興味深そうにデジカメで写真をとりまくっておられました。
ついでに屋台のたこ焼きまで食わせてしまいました(笑)。
ちなみに、彼の今の年収は、病院勤務医ですが、5千万円ほどあるそうです。
当院の循環器医一同、目が点になりました。
そんなお金持ちに屋台のたこ焼きを・・・(笑)。
アメリカン・ドリームを地でいっているのですねえ。
まあ、苦労して勉強して、外国人の身で何度も困難な資格試験に通り、certificationとcredentialingを両方得たわけですから、米国では高く評価されるのですねえ。
アジアのドクター達、頑張っています。
ドク虎ももう30歳若ければ・・・(汗)。
若い人たちに頭脳流出をすすめるわけではありませんが・・・世界は広いです。
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