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後期高齢者の医療制度変更について、私の知る限り、一部ネットでは取り上げられていますが、なぜかニュースその他のマスメディアではほとんどまともに取り上げられていません。
知らない人たちがほとんどのように思います。
我々も、いつかは高齢者です。
国民全体の生活に関わる、重要課題だと思うのですが。マスコミの関心は薄いようです。
ドク虎の目から見れば、それに比べればずっとプライオリティーの低いニュースばかり繰り返して垂れ流しです。
なぜか既視感にとらわれました。
そうです。
十三年前の、阪神淡路大震災のときのことです。
震災で、多くの方々がなくなりました。
そのときの、マスコミの報道です。
震災現場に乗り込んできて、
「大変です。大変です。大勢の方々がなくなっておられます。」
「火の手があがっています。」
「大きなビルが倒壊しています。」
「まだまだ混乱が続いています。」
「大変なことになっています。」
一週間以上たっても、このパターンの繰り返しでした。
おまえら、アホか!
そんなこと、言われんでもわかっとるわい。
八つ当たりかもしれませんが、本当に腹が立ったことを思い出しました。
コンビニからは、パンや水がなくなりました。
住民にとっては、道路がどうなっているのか、自転車なら通れるのか、電車の復旧の見込みはどうなのか、どこに行けば何があるのか等々、生きていく上でのいろんな情報が知りたかったのですが、そういう情報はほとんどありませんでした。
唯一の例外が、サンテレビという、自分たちも被災した、地元のテレビ局でした。
いろいろと役に立つ情報を流しておられました。
ありがたかったです。
大手放送局は例外なく、くその役にも立ちませんでした。
考えてみると、外国のまともなジャーナル(あえて雑誌とは言いません)には、Letters to the editorという、読者が記事に対して意見を述べるというのがありますね。
無論、マスコミにはスポンサーがあります。
スポンサーの意向を無視してまで報道は成り立たないと思うのですが、社会的に重要な情報を流すのに反対するスポンサーはいますか。
お前は甘い。マスコミ事情を何もわかっとらん。
といわれそうですが、あえて反論させてください。
CSRというのがあります。
企業の社会的責任と訳されます。 目先の財務諸表だけではなく、最近はCSRが優れていないと、いくら利益を上げていても長期存続があやぶまれるため、世界的には投資家に相手にされないのです。
ようは、あくどい企業は長い目で見ると淘汰されるということです。
新聞、ラジオ、テレビだけが情報源であった時代は終わりました。
ドク虎も、NHKの情報操作疑惑事件以来、めっきりテレビニュースを見なくなりました。目先の視聴率ばかりでなく、もう少しCSRを自覚していただいてもいいのではないでしょうか。
生き残りのためには、何らかの形で、読者や視聴者からの「編集者へのフィードバック」を受け付けるようにしないといけないのではないでしょうか。
素人の戯言でした。
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忙しい若手ドクターのために
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