| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
研修医の先生に時々言います。
100点満点をとったらあかん!
優秀な研修医の先生たちは、キョトンとします。
そして、不服そうです。
今までは、「100点満点をとれ!100点満点をとれ!」と、受験戦争を戦ってきたのでしょう。
ところが、病気は人が作った試験問題ではありません。
臨床に100点満点はありません。
唯一の正解もありません。
おそらく、最適点はありますが、評価基準を変えると最適点も変わります。
ROC曲線です。
ある項目で100点満点を目指すと、他の何かが犠牲になります。
おかれた状況のもとで、まず最適点をさがすことが大切です。
最適点は、ひとりひとり違います。
そのためには、周辺もよくみなければなりません。
子供にこの話をしたら、本当に悪い点を取ってきました(泣)。
お後がよろしいようで・・・
<PR>
忙しい若手ドクターのために
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)