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英語抄録・口頭発表・論文作成 虎の巻 解説シリーズ第38回です。
本日はとっておきの秘伝?です。
これに気付くのに何十年もかかりました(汗)。
そんなこと、わしゃとっくにやっとるでーという方もおられるかもしれませんが。
英語の冠詞は、やっかいです。
文法書をみても、いろいろな場合が書いてあり、一筋縄ではいきません。
ベテランの人に聞いても、なぜここに冠詞が要るのか、ここは要らないのか、納得できる説明はあまりないようです。
ネイティブチェックをうけても、ある人は要るといい、ある人は要らないという場合もあるそうです。
実は、冠詞は、文法的に正しいかどうかに加えて、その人が抱いている概念によって変わるのです。
従って、ネイティブチェックをうけたとしても、そのネイティブが内容をあまり理解できていなければ、文法的には正しくても不適切な冠詞を選ぶこともあります。
英語はプロでも、医学については素人の場合もあります。
医学のプロでさえ、ちょっと分野が違うと誤解してしまいます。
冠詞のネイティブチェックも、信じすぎは危険です。
冠詞は、在米何十年という方でも難しいそうです。
それなら、冠詞は適当でよいかというと、冠詞の有無や種類によって、意味するところが大きく変わる場合があります。
要注意です。
しかし、パーフェクトを目指すと、書けなくなってしまいます。とりあえず何とかしなければなりません(汗)。
ポイントを公開しておきます。
冠詞のつくはずの単語の「可算、不可算」・・・これは文法書を見れば出ています。
頭の中で対象を「画像化」できるかどうか・・・これ、虎の巻流です(笑)。
私の知る限りでは、「画像化」についてはあまり文法書には書いてないかと。
私自身、このことに気付いてからは、英米人から誤解を受けることが少なくなりました。
「画像化」のよいところは、判断が速いところです。
決して出し渋っているわけではないのですが、ブログに書くと長くなるので、詳しくは虎の巻をご覧ください。
英語を専門にしている方からは、素人のたわごとだとお叱りを受けるかと思っていたのですが、今のところお叱りはありません。
ご意見をいただければ幸いです。
参考
南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成 虎の巻 p.117-121
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