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たまに米国に学会出張すると、米国に住んでいる米国人にとっては気付きにくい変化に気付くのかもしれません。
LAや、オーランドもそうでしたが、米国の南部の都市では、街じゅうにスペイン語が飛び交っていて、その程度は年々すごくなってきています。
ホテルのポーターさん、メイドさん、バスやタクシーのドライバーなど、ほとんどがスペイン語が母国語です。
ドクトル虎の巻が泊まるようなちょっと安めのホテルだと(汗)、フロントの従業員までスペイン語です。もっともこちらには英語を使ってくれますが、従業員同士はスペイン語です。何を言っているのかわからないので、なんだかちょっと不安になります。米国社会のインフラは南米や中米の人たちが支えていることが実感されます。彼らも英語は母国語ではないので、外人同士です。下手な英語にも根気よく付き合ってくれます。
話題休閑
最終日にせっかくなのでWDWのエプコット・センターを訪れました。
アメリカ人の友人が、エプコットの日本館の女性がかわいいよ?と教えてくれたからではありませんが。そういう彼は学会では結構偉い人です(笑)。
ご存知WDWは、広大な敷地にそれぞれのテーマパークが分散していて、アメリカのくせにこの広大な敷地内に入るにはゲートを通らなければならず、銃もなく、入場料を払った人か、ジョブをもっている選ばれた従業員のみなので、ここだけは日本並みに治安がよいのです。
エプコットにある日本のテーマ館では、日本人と思しき女性が飴細工の実演をしていました。
その方の英語がいわゆる日本訛りで、オーランドで聞くとこれがまた異国情緒たっぷり、本物authenticityをアピールできているのです。
飴細工の腕はなかなかのものでしたから、なるほど、内容さえ伴えば、アメリカ人のような完璧な発音の英語でなくても、皆は注目してくれるのです。
日本人は、先人たちの努力のおかげで、米国では信用され、いまや社会的ステータスも比較的高いようです。
ということは、ぺらぺらの英語よりも、若干日本訛りの英語を話す方がよいこともあるかもしれません。
アクセントと音節さえ間違えなければ、ちょっと和風っぽい発音も役に立つのです(笑)。
ただし、相手が聞きたくなるような中身を持っていることが大切ですが。
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皆様のおかげで、重版が決まりました。
応援ありがとうございます。
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無事オーランドの学会から帰ってきました.
飛行機の乗り継ぎやホテルの予約トラブル、なかなか大変でしたが、何とか乗り切りました.
論文の書き方と同様に、「理論的に反論する」ことの重要性を再認識しました(笑)。
ホテルでCNNをつけっぱなしにしていると、原油価格の値上がりもあって、エネルギー政策についてのコメントがありました。
「ロシアや、中国は、世界戦略としてのエネルギー確保に動いている.米国ははるかに遅れている.」
「このままでは、我々の子供たちは、中国語を勉強して話さなければならなくなるだろう。」
すごい危機感を煽る報道でした.
日本国内でみるちゃらちゃらしたマスコミ報道とえらいちがいです。
亀田、亀田といっている場合ではないのです.
世界一リッチな国、アメリカが、かなり危機感を持っています.
相手は中国です.
米国での日本の影は、残念乍ら、トヨタが一番になったにもかかわらず、うすいです。
日本人は、「おとなしくてお人好しのお金持ち」
「ちょっと脅せばいうことをきくだろう。」
中国人は、「これから何をするか目を離せないしたたかな奴ら」
というイメージでしょうか.
帰りの飛行機の中で中国人のお母さんが3歳ぐらいの男の子に一生懸命アルファベットを教えていたのが印象的でした.
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