ドクトル虎の巻
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2007/11 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

新着コメント

新着トラックバック

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

オーランドより

ドクトル虎の巻 / 2007.11.06 13:19 / 推薦数 : 1

オーランドといえば、フロリダはディズニーワールドですが、いま学会でオーランドに来ています。

暑くなく寒くもなく、最高のお天気です。

太陽の下で町を歩いているだけで気分がよくなります。

 

普段は臨床に追われる市中病院の分際ですが、若い人たちが頑張ってくれて演題を通すことができ、幹部の理解があって、参加することができました。

師匠がこんなことを言ってはいけないのですが、今年はポスター発表なので、かなり気楽です。

オーラルだと、準備だけではなく、演者のフリーズに備えて、一応師匠もスタンバイしないといけませんから()

 

もともとアメリカ人は、発表の際に、あまりボスが助け舟を出すことは少ないのですが、今回は結構外人(アメリカ人にとって)の演者が多いためか、ディスカッションになると、結構大物ボス同士が演者そっちのけで喧々諤々、理論バトルを繰り広げる場面がみられました。

 

アメリカの学会もやっと日本の学会に近づいてきたのでしょうか()

 

それにしても、こちらはいろいろ新しい試みを考えます。

 

アンコール・シアターといって、会場にプラズマディスプレーがあり、聞き逃した演題をクリックすると、スライドと音声がでてくるのがあちこちにありました。

これは便利です。

演題のDVDを売りつけようという宣伝も兼ねているようです。

 

E-posterといって、プラズマスクリーンを使って、座長付で、明るい会場で実質オーラル発表というのも、すっかり定着したようです。会場が小さく、フレンドリーな雰囲気で、フロアからのディスカッションがしやすいのが特徴です。

 

いろいろトラブルもあったようですが、それにしても、どんどん新しい試みを平気で採用し、多少のトラブルがあっても多めにみる、その懐の広さはさすがです。

 

日本からの留学生はかなり頑張っていて、ディスカッションもうまくこなす人も多く、感心しました。

やはり日本人の語学力の問題というよりは、普段の慣れが大きいようです。

 

PR

南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成 虎の巻

学会のお供にぜひ。

固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)