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英雄は女色を好む性向がある。女色を好むことの弁護としても用いる。(広辞苑)
エビデンスがあるかどうかは知りませんが、どうも本当のような気がします。
英雄heroって、やっぱり男(雄、オス)なんでしょうね。
ところで、女傑heroineの場合も色を好むのでしょうか。
今は昔、ある女性の先輩ドクターとのお酒の席のことです。
「○○先生(私のこと)、先生はどうやって仕事のストレスを解消しているの?」
「ははーっ、音楽を聴くとか、テニスをするとか・・・。でも、あまり時間なくて、できてません。」
「いいこと教えてあげましょうか。ストレス解消にいちばんいいのは、セックスよ、セックス。」
「ひえー。」と、口には出しませんでしたが、純情なドクトル虎の巻はどぎまぎしてしまいました(笑)。
「なぜだかわかる?自律神経をリセットするのよ。」
と、いつもの学術的な調子に戻られました。
かなりの女傑の独身の先生でした。
あまり色を好まれるようにはみえなかったのですが、やはりその後、出世なさって、教授になられました。
なるほど、英雄が色を好むのは、ストレスが多いからなのでしょうか。
かのクリントン大統領も、ホワイトハウスで自律神経をリセットしていたのかもしれませんね。
クリントンの場合、ちょっと相手が不適切でしたが。
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南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻忙しい若手ドクターのために
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冬柴国交相「道路事業費68兆円、見直す考えない」
冬柴鉄三国土交通相は27日の閣議後の記者会見で、同省が2008年度から10年間の道路中期計画の素案の中で示した68兆円以上という道路事業費について、「見直す考えはない」との姿勢を示した。
中期計画を巡っては、26日の経済財政諮問会議で福田康夫首相が「事業量も精査してほしい」と指示したが、同相は「単年度の事業を精査、厳選してほしいという趣旨だ」との解釈を示した。
政府は道路特定財源について、来年度から必要な道路事業を実施したうえで余った税収を、道路以外にも使える一般財源とする方針。だが国交省が示した68兆円以上の事業費は特定財源を使い切る規模で、一般財源化の余地がなくなる懸念がある。
ただ町村信孝官房長官は同日の閣議後の記者会見で「(特定財源の全額を道路事業に使うことには)ならないと思う」と述べ、一般財源を捻出(ねんしゅつ)する姿勢を強調した。(07/11/27/13:02)
引用終わり。
医療費をどんどん削減する方向に突き進んでいるわが政府、
当初の予定通り、自動車やガソリンの税金を全部つぎ込んで、全国津々浦々、道路を作ることを決めそうです。
「当初の予定通り」というのが、お役所のいつもの決まり文句です。
報告書に「当初の予定通り~した」と書くと、お役人は安心するのですが、安心するのは、実は論理的にはおかしいのです。
「当初の予定通り」が正しいのは、次の二つが共に成り立つ場合のみです。
1. 当初の判断が正しい場合。
2. 当初から状況が変化していない場合。
さて、バブルが去り、人口構成も変化し、生まれてくる赤ちゃんがどんどん減って、病人やお年寄りばかりになれば、いったい誰がりっぱな道路を使うのでしょうか。
貧富の差が拡大して、車を売らなければならない人も増えそうです。
自動車も、そのうちオイルが入らなくなって金持ちにだって無用の長物と化すかもしれません。
年度末には、まだ使えるきれいな歩道をどんどん掘り起こして作り変えます。
日本の道路のコストは世界でもダントツに高いそうです。
国土交通省がそういう政策を打ち出す一方で、厚労省は、老人や、生まれてくる子供たちを見殺しにするような医療費削減政策をどんどん実行に移していきます。
きれいな道路に、ぺんぺん草が生え、狐や狸が通っている姿が見えます。
十年後、現実にならなければいいのですが。
今は右肩上がりの高度成長期ではないのです。もちろん、道路も大切でしょう。しかし、道路と命と、どちらが大切でしょうか。
ほんの四十年ちょっと前までは、高速道路は日本に一本もなかったのですが、そのときと今と、どちらが幸せでしょう?
この国はプライオリティーを間違っています。
今や多数のアメリカ人がそうだと認めている、大馬鹿ブッシュと欲張りチェイニーに、へらへらと尻尾を振っている場合ではないのです。
一般のアメリカ人は、誰も日本の給油問題なんて知りもしません。
海外に、豪華な在外公館をバンバン作って維持している場合ではないのです。
電気のないところに、信号機を寄付して喜んでいる場合ではないのです。
いったいこの国はどこへ行こうとしているのでしょうか。
元気な人が病気の人を支えるまともな国にしないと・・・
健康な人には、病人のほんとうの苦しみはわからないことを、肝に銘じなければなりません。
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南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻忙しい若手ドクターのために
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オーストリアの名門ピアノメーカー、ベーゼンドルファー社が売却されたようです。
http://www.playbillarts.com/news/article/7375.html
フランツ・リストが絶賛したという、歴史あるピアノメーカーです。
他のピアノメーカーが、材料を落とし、生産拠点を外国に次々と移すなかで、かたくなに昔ながらの材質と作り方を守ってきたメーカーです。
一時は、ヤマハが買収するという話もあったようですが、何とかオーストリアのピアノメーカーが買収することに収まったようです。
デジタルピアノ全盛の世の中で、昔ながらの、環境にやさしい、100年以上もつ、木のビアのを作り続けることは、至難の業かもしれません。
ヤマハの生産台数の100分の一しかつくれません。
材料の木を、大切に育てているからです。
どうか、変わらないでいて欲しい。
これからも、頑張って欲しいです。
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医療ドラマ、医師の皆さんには評判が悪いようですね。
私も医療ドラマはみないようにしています。
しょせん作り物だとわかっているのに、なぜ腹が立つのでしょうか。
考えてみました。
ずばり、現実に余裕がないからです。
余裕があれば、「そんなわけないよねー」と笑い飛ばせると思います。
余裕がない日常臨床を何とかこなしているのに、現実離れしたドラマを見せられるから、腹が立つのです。
すでに重い荷物を背負わされて、よれよれになりながら、なんとか歩もうとしているロバに、少しずつわからないように荷物を増やしていくと、ロバはだんだん動けなくなり、もがき苦しみます。
その横に、作り物の、偽の軽い荷物をしょって楽々と走るロバもどきがいるのをみると、よれよれのロバくんはどう思うでしょうか・・・
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忙しい若手ドクターのために
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この裁判に北のCOSMOS先生がM3ブログに書かれていたように、先日、違憲かどうかの司法判断はしないという判決が下りました。
ご本人はお亡くなりになったのですが、ご遺族が訴訟を続けられていたのでした。
もともと北海道の開業医だったのですね。
知りませんでした。
タカ派の自民党議員がなぜイラク派兵反対?と疑問に思ったのですが、命を大切に思う「医」の原点があったのですね。
当時の箕輪さんの新聞記事や、インタビューをネットで見つけました。
以下引用です。残念ながらオリジナルのリンクはたどれませんでした。
元は毎日新聞と思われます。
「元自民党衆院議員の箕輪登氏(79)=小樽市在住=は18日、「イラクへの自衛隊派遣は自衛隊法に違反する」と小泉純一郎首相に派遣中止を求める訴訟を検討していることを明らかにした。
記者会見した箕輪氏は「首相は自衛隊法をよく理解していない。けんかしたくはないが、派遣を止めるには司法の判断を仰ぐよりほかない」と語った。
箕輪氏によると、自衛隊法で自衛隊が行動できるのは
▽防衛出動▽災害派遣▽警察の力で治安維持できない場合――に限られる。
仮にイラクに派遣できたとしても、同法95条が定める武器は小火器程度で「重装備では行けない」という。
「(応戦で)自衛官を殺人者にしたくない」と話した。」
オホーツク新聞の引用だそうです。
「― 自衛隊のイラク派遣が誤りだと主張される根拠をわかりやすく聞かせてください。
箕輪 ひとことで言いますと「自衛隊が武力行使できる姿で外国へ行くこと」に問題があるんです。私は妻と2人の隠居暮らしですから黙っていればいいのかもしれませんけど、国会議員として十数年間も自衛隊法を作った専門学者から教えていただいた経験を持つ者として小泉首相と石破防衛庁長官の誤った法解釈に基づく自衛隊出動命令をやめさせなきゃいけないと思った訳です。
そもそも日本の自衛隊が「国際紛争を解決するための武力の行使や威嚇を放棄する」と宣言した憲法9条に照らして認められるのは自衛隊法88条と76条で「我が国が武力攻撃された(おそれも含む)場合の防衛のため」という条件がついて初めて専守防衛の実力部隊として国民に認知されてきたという法的根拠をしっかり確認しなければいけませんよ。違いますか。
(略)
問題なのは防衛出動です。これは私の勉強した限りで言えばイラクとかどこか外国のためではなくて日本が外国から武力攻撃を加えられた時に自衛隊法76条に基づいて首相が命令した場合のみ武力行使が許されるんです。外国に「防衛のため」に自衛隊が出ることはできないし武力の行使もできないことになっている訳ですよ。
― 派遣隊員がゲリラなどの攻撃から身を守るために携行する武器が問題になっていますが、法的にどう解釈されますか。
箕輪 テロだか何だか知らない攻撃がおっかないから持っていくことにしている武器は戦車も壊せるほどの威力を持った重火器ですから、これは明らかに正当防衛の範囲を超える「武力行使」そのものなんです。
「正当防衛」が自衛隊員に認められるのは警察官のピストルと同程度の小銃までです。警官と違うのは自分の命だけでなく武器弾薬を守るためにも使えるという自衛隊法第95条の決まりだけです。危ないから何でも使えるという解釈は完全な間違いですよ。
小泉首相も石破防衛長官も「武力行使」と「正当防衛」を混同しているのは自衛隊法の勉強不足としか言いようがありません。法律の誤った解釈で自営隊員に命令を出して、もしイラクで民間人を殺したり傷つけたり家を壊したりしてしまったら殺人者や犯罪加害者として裁かれなければならなくなるんですよ。
こんなかわいそうなことは許されますか。派遣される自衛隊員の身にもなってごらんなさい。法律違反の出動命令で出かけて犯罪者として裁かれちゃうんですよ。」
告別式に配られた会葬礼状のなかのご本人のことばだそうです。
「何とかこの日本がいつまでも平和であって欲しい
平和的生存権を負った日本の年寄り一人がやがて死んでいくでしょう
やがては死んでいくが死んでもやっぱり日本の国がどうか平和で働き者の国民で幸せに暮らして欲しいなと
それだけが本当に私の願いでした」
引用終わり。
良識のある政治家がまた一人日本からいなくなりました。
アメリカをたまに訪れても、イラク戦争以来、なんだか街が殺伐としていて、相変わらず活気はあるのですが、以前のような明るさが失われているように感じます。
イラクで重火器をぶっ放して人殺しをしてきた人たちがアメリカの街を闊歩しているのかと思うと、ぞっとします。
決してその人たちのせいではないのに。
日本もその道を歩むのでしょうか。
自分の仕事を一生懸命することは大切ですが、それだけでは社会人としては十分ではありません。社会のことも、人任せにするのではなく、我々一人ひとりがよく考えなければなりません。自分自身の生き様への反省をこめて、そう思います。
論理的思考、大切です。
人への思いやりも。
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少しでも忙しい先生方のお役に立てれば幸いです。
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防衛省は、地方への交付金の交付先として、名護市、岩国市、座間市など米軍再編に反対する自治体を除外しました。
岩国市では、基地移転工事の騒音振動問題がかなり深刻だそうです。
私も空港の近くに住んでいますが、民間機です。民間機の騒音はこの20年ですごく静かになりました。軍用機の騒音とは比べ物になりません。
レクサスと、F-1との違いでしょうか。
米軍基地周辺での少女に対するいたましいレイプ事件なども一向になくなりません。
交付金は我々の血税です。
どうして現実に苦しんでいる人たちに我々のお金がいかないのでしょうか。
私は特定の政党に組みするものではありませんが、どうも腑に落ちません。
以下、地方紙の引用です。
中国新聞
除外自治体、怒りあらわ 在日米軍再編交付金 '07/11/4
-------------------------------------------------------------------------------- 米軍再編推進法に基づき、在日米軍再編の協力度合いに応じ支払う再編交付金の交付対象が十月三十一日、指定された。再編計画に反対し、対象から除外された七自治体では怒りが噴出、「アメとムチ」批判の中で交付を受ける三十三市町でも「恥知らずなやり方」と声が上がるなど反応は複雑。「金で服従を強いる。自民党政治にとって地方はもはや植民地だ」と厳しい指摘が出ている。
▽焦り
交付から外された岩国市。国は昨年、井原勝介いはら・かつすけ市長が移転に反対していることを理由に、新市庁舎建設補助金約三十五億円の交付を見送った。市長は補正予算案を提出したが推進派が多数を占める市議会は三十一日、三度目の否決。 井原市長は「(市政が)混乱に陥った根本原因は補助金カット。国の姿勢が問われる」と反対の姿勢を堅持。基地監視活動を続ける田村順玄たむら・じゅんげん市議(62)は「市長の反対姿勢が揺るがず、国は焦っているのだろう。円満解決を目指しているとは思えない」と憤る。
▽明暗
普天間飛行場の移設が予定されている沖縄県名護市も交付から除外。幹部は「できるだけ滑走路の位置を沖合に寄せてほしいと要求しているが、移設自体は受け入れており、環境アセス手続きにも入っている」とした上で「国に対してはものも言うなと言われているに等しい」。
同市辺野古で移設反対の座り込みを続けるヘリ基地反対協議会の安次富浩あしとみ・ひろし代表委員は「国には従えよ、と押し付けてくるやり方は高慢だ」と批判する。
一方、航空自衛隊新田原基地を抱える宮崎県新富町は交付が決まった。「現に(九月に)日米共同訓練も実施され新たな負担を強いられたのだから基地を持つ自治体として交付は当然」と宮崎悟みやざき・さとる基地対策課長(59)。「交付金額がとんでもなく少なかったら町民は納得できないだろう」とも。
キャンプ座間を抱える神奈川県座間、相模原両市は明暗が分かれた。ともに米陸軍第一軍団(ワシントン州)新司令部の移転に反対してきたが、相模原市は用地の一部返還などを条件に容認姿勢を見せたことなどから交付対象に選ばれ、座間市は除外されたのだ。
▽ボディーブロー
協力度合いで差がつくことを露骨に示した形で、星野勝司ほしの・かつじ座間市長は「国の判断基準が明確でない」と腹立たしげ。一方、相模原市議の一人は「反対意見を分断、孤立させるためになりふり構わず現金をばらまくやり方。恥知らずだ」と怒る。
ボディーブローが効きはじめたという見方もある。星野市長は「国がキャンプ座間の恒久化解消策を先に示さなければ(反対か容認か)判断のしようがない」と言い、ある座間市議は「国の解消策を機に、容認姿勢を見せたいという気持ちの表れでは」と疑う。市民からは、国との条件闘争を求める意見も出てきた。
「地方は政府から完全に見下されている。金でいうことを聞かせればいいという態度だ」。現代政治に詳しい山口二郎・北海道大大学院教授(行政学)は言い切る。
「自民党の地方に対するスタンスが完全に変わった。かつては地方を大事にし『迷惑を掛けて済まない』という態度だったのに、今は逆転し『国策に逆らうなら金はやらない』。これでは“国内植民地”だ」。状況を打破するには「闘い続けるしかないでしょう。教科書問題で沖縄の運動が中央を変えたように」。
引用終わり。
「国策に逆らうなら金はやらない」という殺し文句、ひとごとではありませんね。
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論理的思考と、思いやりがたいせつです。
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英語抄録・口頭発表・論文作成 虎の巻 解説シリーズ第38回です。
本日はとっておきの秘伝?です。
これに気付くのに何十年もかかりました(汗)。
そんなこと、わしゃとっくにやっとるでーという方もおられるかもしれませんが。
英語の冠詞は、やっかいです。
文法書をみても、いろいろな場合が書いてあり、一筋縄ではいきません。
ベテランの人に聞いても、なぜここに冠詞が要るのか、ここは要らないのか、納得できる説明はあまりないようです。
ネイティブチェックをうけても、ある人は要るといい、ある人は要らないという場合もあるそうです。
実は、冠詞は、文法的に正しいかどうかに加えて、その人が抱いている概念によって変わるのです。
従って、ネイティブチェックをうけたとしても、そのネイティブが内容をあまり理解できていなければ、文法的には正しくても不適切な冠詞を選ぶこともあります。
英語はプロでも、医学については素人の場合もあります。
医学のプロでさえ、ちょっと分野が違うと誤解してしまいます。
冠詞のネイティブチェックも、信じすぎは危険です。
冠詞は、在米何十年という方でも難しいそうです。
それなら、冠詞は適当でよいかというと、冠詞の有無や種類によって、意味するところが大きく変わる場合があります。
要注意です。
しかし、パーフェクトを目指すと、書けなくなってしまいます。とりあえず何とかしなければなりません(汗)。
ポイントを公開しておきます。
冠詞のつくはずの単語の「可算、不可算」・・・これは文法書を見れば出ています。
頭の中で対象を「画像化」できるかどうか・・・これ、虎の巻流です(笑)。
私の知る限りでは、「画像化」についてはあまり文法書には書いてないかと。
私自身、このことに気付いてからは、英米人から誤解を受けることが少なくなりました。
「画像化」のよいところは、判断が速いところです。
決して出し渋っているわけではないのですが、ブログに書くと長くなるので、詳しくは虎の巻をご覧ください。
英語を専門にしている方からは、素人のたわごとだとお叱りを受けるかと思っていたのですが、今のところお叱りはありません。
ご意見をいただければ幸いです。
参考
南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成 虎の巻 p.117-121
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いままで知りませんでした。
皆さんはいかがでしょう。
自○党は実質宗教団体だったのですね。
現役閣僚の実力派のほとんどの方が、神道政治連盟という団体に所属しておられるようです。
例の森前首相の「神の国」発言の団体です。
私は、聖徳太子以来、日本は仏教徒の多い国だと思っていたので驚きました。
この方たち、医療費はどんどん削減してくれますが、憲法を改正して、社会的習慣ならば、国が宗教活動してもよいというように変えようとしています。そのうち、これは民俗的習慣だからといって、皇居遥拝が復活するかもしれません。自主的に拝むのは自由ですが、強制されるのはごめんです。なんだか時計の針が逆戻りしそうで恐ろしい気がします。
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通勤の車の中で、ニュースを聞いていると、厚労省は、小児科、産科医不足をうけて、一年目の研修医のローテーションで、小児科、産科を回れるように変えるようです。
理由は、
「研修医が一年目にローテートする科に惹かれ、二年目にローテートする小児科、産科が減るから」
だそうです。
そのことの是非はともかくとして、理由は笑止千万です。
一年目にローテートするところに惹かれるのなら、内科や外科の志望者が増えたのでしょうか。
連続入局者ゼロという、某外科を知っています。
内科の入局者も増えていません。
これって、ローテートの制度がまずかったので、ちょっと後戻りさせるということに他ならないでしょう。はっきり認めたらどうですか。
医師の世界は、残念ながら、数ヶ月ローテートしたからといって、できるようになるほど、甘いものではありません。
数ヶ月ずつ各科をローテートしてきた3年目の人たち、高度医療をになう急性期病院の戦力としては、はっきりいってあぶなっかしくて使い物になりません。
以前の3年目の人たちとはえらい違いです。
中堅以上のドクターの髪の毛が抜けつつあります。
決して、研修医の先生たちの能力が劣っているのではありません。
個人的にはとても優秀な人たちです。
しかし、今の研修医制度は、極論すれば2年間学生の期間を延長したようなものです。
2年間、医師免許を持ちながら、責任は先輩がとってくれる、まるで学生実習のようなものです。
これでは、医師として成長できません。
最初からすべてを見ることのできる医師を速成栽培しようなんて、無理なのです。
制度が悪いのです。
立場上いいにくいのですが、はっきりいいます。
現場を無視して、医療費削減のみをはかり、制度を猫の目のようにコロコロ改悪し、年数パーセントずつ、まるで蛙の生ゆでのように、外国に比べて圧倒的に低い診療報酬をさらに削り、医療を破綻させ、国民の健康をないがしろにする、今の日本国政府は、万死に値します。
医療費がなければ、プライオリティーを考え、経済的に工面するのが、政治、行政の仕事なのではないでしょうか。
医療現場や弱った病人を苦しめてどうする!!
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世の中からは、なかなか殺人事件はなくなりません。
殺人は法律違反です。
このままでは、いつまでたっても法律違反はなくなりません。
だから、法律を改正して、殺人を合法にしてしまえば、法律違反はなくなって、めでたしめでたし。
この理論、誰が考えても、あきらかにおかしいですよね。
殺人を合法にするのではなく、社会として、少しずつでも、殺人事件を減らす努力をするべきなのです。
ところが、最近これと同じ議論がなされているような気がするのです。
殺人=戦争。
法律=憲法。
と置き換えてみてください。
素人のたわごとかもしれませんが。
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