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テロリストに対しては、世界中、一致団結して戦おうということになっています。
そりゃそうでしょう。
「安全」は大切です。
テロリストは安全を脅かします。
「安全」を脅かすものに対する「戦い」です。
「安全」を守るためには何をしても許される。
かくして、某国に入国するためには、顔写真、指紋採取が当たり前になりました。
でも本当に「安全」のためには、何をしても許されるのでしょうか。
「戦争」をしてもよいのでしょうか?
「戦争」は、大量殺戮です。
「安全な戦争」というのはありません。
「安全」のための「戦争」というのは、理論的には破綻しています。
いったい誰のための「安全」なのかということを考える必要があるようです。
「悪者」「正義の味方」という単純な善悪二元論では、あまりにも幼稚です。
そもそも、なぜテロリストが出現したのか。
あまり話題にされていないように思います。
病気を治すには、原因治療が原則です。
対症療法をいくらやっても、根本の原因がなくならない限りよくなりません。
ざるに水を入れているのと同じです。
職業柄か、そう思ってしまいます。
警告:テレビの見すぎや、新聞の読みすぎ、政治家の答弁の聞きすぎは、あなたの正常な判断力を損なう危険があります(汗)。
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コメント
コメント一覧
アメリカに、「給油」と称して、パチンコ屋の景品買いのような手段で、施しをすることが、テロリストとの戦いにどう役にたっているのかよくわかりません!
おサルのジョージに、黄色いエテども!おまえらようやってくれてるわ、ほめてつかわす!とほめられたから、役に立っているのでしょうか?
お医者さんも、こういうバカたちとたたかわなければなりませんね。
この国の政府やマスコミ、そして一般国民までも、そのうち集団ヒステリーに走り、「非国民」とか言い出しそうで、怖い気がします。
行き詰ったときには、もっと上流の原因を考えるのが臨床の原則ですが、原因から目をそらし、対症療法に走るアメリカ、とりあえず今さえよければいいやと、それにへつらう日本という図式がみえて、悲しくなってしまいます。
きちんと筋道立てて間違いは間違い、よい点はよいと指摘する事が、長い目で見れば真の友人になれると思うのですが。
イスラム圏の人たちは、ヒロシマ、ナガサキのことをよく勉強しているようです。
ある意味、ヒロシマ、ナガサキでなくなられた方々が我々を守ってくれているのかもしれません。
彼らは、日本人が広島・長崎で、米国にひどいめにあわされた事実を、自分たちの姿に投影しているのでは?ときいた覚えがあります。
殴られた痛みは、殴ったものにはわかりません。
この国の為政者が、かつて、広島・長崎で殴られた痛みを、今どう思っているのか、知りたいところであります。
もう、2000年以上十字軍ですから・・・。
アメリカはバックグラウンドの異なる人々の寄り集まりなので、自分の意見をしっかり主張しないと、日常生活でとんでもないことになってしまいます。
きちんと独自の意見を持ち、それを表現できる人は認められますが、自分の意見のない、なんでもいうことを聞く奴は、バカと思われ評価されません。
従って、残念ながらいくら無償で給油しても、日本が尊敬されることはありません。
対照的に、日本では、上司の意見はご無理ごもっともで、自分の意見を持つことは悪です。判断は上にマル投げです。
ある意味楽ですが、危険です。
偉い人無謬説です。
そういえばどこかの中世の宗教でありましたね。
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