ドクトル虎の巻
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安全のための戦争?

ドクトル虎の巻 / 2007.10.20 00:55 / 推薦数 : 5

テロリストに対しては、世界中、一致団結して戦おうということになっています。

そりゃそうでしょう。

「安全」は大切です。

テロリストは安全を脅かします。

「安全」を脅かすものに対する「戦い」です。

「安全」を守るためには何をしても許される。

かくして、某国に入国するためには、顔写真、指紋採取が当たり前になりました。

 

でも本当に「安全」のためには、何をしても許されるのでしょうか。

 

「戦争」をしてもよいのでしょうか?

 

「戦争」は、大量殺戮です。

「安全な戦争」というのはありません。

「安全」のための「戦争」というのは、理論的には破綻しています。

 

いったい誰のための「安全」なのかということを考える必要があるようです。

 

「悪者」「正義の味方」という単純な善悪二元論では、あまりにも幼稚です。

 

そもそも、なぜテロリストが出現したのか。

あまり話題にされていないように思います。

 

病気を治すには、原因治療が原則です。

対症療法をいくらやっても、根本の原因がなくならない限りよくなりません。

ざるに水を入れているのと同じです。

職業柄か、そう思ってしまいます。

 

警告:テレビの見すぎや、新聞の読みすぎ、政治家の答弁の聞きすぎは、あなたの正常な判断力を損なう危険があります()

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