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英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 解説シリーズ第31回です。
本日の話題は、トピック文です。
なーんだ、それ常識!というベテランの方は、スキップしてください。
何それ?という論文初心者の方は是非ご一読を。
お得な情報です。
おまけとして、抄読会も楽になります(笑)。
英語にはご存知、パラグラフというものがあります。
論文のパラグラフは、トピック文と、それを支えるサポート文とから構成されます。
トピック文は、そのパラグラフの主題です。
サポート文は、主題を詳しく説明したり、証拠を挙げたり、さらに発展させたりする文です。
トピック文は、普通はパラグラフの最初にきます。
設計図の、箇条書きの文章が、このトピック文になるわけです。
日本語の設計図を作る→箇条書きの文を英語になおす(トピック文)→トピック文をワードに並べておいて、サポート文でパラグラフを埋めていく。
というやり方をすると、英文作成にとっかかりやすいと思います。
おためしください。
余談ですが、明日の抄読会を忘れていた場合、ちゃんとした論文を選び、各パラグラフの冒頭の文(トピック文)だけまず拾い読みして、もう少し詳しく知りたい場合だけサポート文も読み、あとはFigure legendsを読んでおけば、なかなかよく読んできたと、先輩にほめられます(笑)。
本を大量に読まされる欧米の大学生にとっては当たり前のテクニックのようですが。
アマゾン八分続いています(泣)。
楽天ブックスへはこちらからどうぞ。
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コメント
コメント一覧
秋も本番で いい季節になりました。
学会シーズンも盛りで 私もいくつか発表しました。
悲しいかな 質問の内容がパッとしませんでした。
しかし学会のスライド作成には それはそれは勉強しました(つもりです、汗)。いつも学会で質問を頂いてそれを受けて論文作成に活かそうと思っていましたが、今回はちょっと どうでしょうか(結局一人合点になったんでしょう)。
このエントリーで勇気をいただきました。
学会で使ったスライド原稿は 要点だけ箇条書きにしてあるので(自分の癖です)、 論文でそのまま使い、それぞれtopic sentenceにしてintroductionのfirst paragraphは一般的に納得されるsentenceを掲げて投稿する論文のgeneral readerに合わせようかなと考えています。
普段漠然と感じていることを 明瞭にまとめられてるので有難うございます。
こちらこそいつもコメントありがとうございます。
質疑応答、永遠の課題です。
でも、論文書きが上達してくると、皆のためになるよい質問ができるようになるような気がします。
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