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英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 解説シリーズ第14回です。
さて、発表もクライマックスを迎え、無事終わりました。
ライトがつきます。いよいよ、討論です。
ヤバイ!
日本語でも大変なのに、英語なのです。
えらいこっちゃ。
たしかに、大変です。
発表は、先輩の力を借りて、スライドをつくり、原稿を読めば最悪でも何とかなりますが、質疑応答は何がくるかわかりません。
国会の大臣の答弁のように、予め質問を教えてもらって、官僚が作文してくれているわけではないのです。
「ボスがなんとか答えてくれるだろう」壇上でフリーズして、会場のボスを探します。
ダメです。それをやる人がいるから、海外では日本人の発表は評判が悪いのです。
日本の学会では、壇上の演者そっちのけで、ボス同士がフロアで討論しているといった光景を目にしますが、日本国内はともかく、外国でこれをやると、せっかくこれまで頑張ったあなたの評価はがた落ちです。
外国のボスは、めったなことではフロアから助け舟は出しません。
発表者の評価が下がってしまうからです。
あなたが忙しい中苦労してやった研究発表です。
あなたはボスのロボットや、単なる雇われテクニシャンではないのです。
そんな冷たいことをいわずに、なんとかしてよ・・・
秘策があります。次回をお楽しみに。
参考文献
南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 p..68
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