ドクトル虎の巻
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ドクトル虎の巻 / 2007.08.14 12:25 / 推薦数 : 0

  英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 解説シリーズ第14回です。 

さて、発表もクライマックスを迎え、無事終わりました。

ライトがつきます。いよいよ、討論です。 

 

ヤバイ!

 

日本語でも大変なのに、英語なのです。

えらいこっちゃ。 

たしかに、大変です。

発表は、先輩の力を借りて、スライドをつくり、原稿を読めば最悪でも何とかなりますが、質疑応答は何がくるかわかりません。

国会の大臣の答弁のように、予め質問を教えてもらって、官僚が作文してくれているわけではないのです。 

「ボスがなんとか答えてくれるだろう」壇上でフリーズして、会場のボスを探します。 

ダメです。それをやる人がいるから、海外では日本人の発表は評判が悪いのです。 

日本の学会では、壇上の演者そっちのけで、ボス同士がフロアで討論しているといった光景を目にしますが、日本国内はともかく、外国でこれをやると、せっかくこれまで頑張ったあなたの評価はがた落ちです。 

外国のボスは、めったなことではフロアから助け舟は出しません。

発表者の評価が下がってしまうからです。

あなたが忙しい中苦労してやった研究発表です。

あなたはボスのロボットや、単なる雇われテクニシャンではないのです。 

 

そんな冷たいことをいわずに、なんとかしてよ・・・ 

 

秘策があります。次回をお楽しみに。 

 

参考文献

南江堂 英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 p..68 

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