| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
< (10)フォニックスって何? | メイン | (12)英語の筋トレ >
英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 解説シリーズ第十一回です。
プロンプターって何?
という方のために、ちょっと解説しておきます。
プロンプターというのは、もともと、演技中の俳優が台詞を忘れて立ち往生しないように舞台袖から台詞を教える人といういみだったのですが、今では、以前、細川元首相が演説のときに前において使っていた、透明のハイテクの板をさす場合が多いです。
聴き手と目線を合わせながら、原稿を読んでないふりをして読むことができるようにするやつです。
最近、外国のニュースキャスターなんかは、原稿を読まずにずっとカメラ目線でしゃべっていることに気づきませんか。
すごい記憶力やなあと思っていませんか。
これは、カメラ型のプロンプターを使っているのです。
カメラのレンズの前にプロンプターがあり、そこに映し出された原稿を読んでいるのです。
もちろんカメラ側からはプロンプターは見えません。
なぜこんなことにお金をかけるのでしょうか。
発表の際には、アイコンタクトがそれほど大事だということなのです。
ちなみに、コミュニケーションの86%は言語以外の要素(non-verbal)で伝わっているそうです。
それでなくても、我々は下手な英語でやるのですから、non-verbalを使わない手はありません。
いい発表をしているのですが、スクリーンのほうばかりみて、ポインターでスクリーン上をぐるぐるさしながら、全く聴衆の方をみない人がいます。
聴いている方は、俺はトンボじゃないぞ、といいたくなります。
けっこうエラい先生でもやっちゃうんですよね。これを。
これをやると、外国では評価ががくっと下がります。
せっかくの発表がもったいないです。えらくなってしまうと、誰も注意してくれません(笑)。
とはいえ、学会場にはプロンプターはありません。
大勢の聴衆とアイコンタクトをとりながらしゃべるなんて、そんなこと無理だよ。
いいえ、秘策があります。
古典的(ローテク)な方法です。
こちらをご覧ください。
英語抄録・口頭発表・論文作成虎の巻 p.55-57
アマゾンで品切れの場合は、他のサイトからどうぞ。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コメント
コメントはまだありません。コメントを書く