ドクトル虎の巻
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熟年離婚

ドクトル虎の巻 / 2007.07.12 18:21 / 推薦数 : 2

  近頃同世代の勤務医に、熟年離婚が多発しています。

多発というのは科学的ではないかもしれません。

まだ一桁前半ですから、急性心筋梗塞の急性期致命率よりは低いです。

他の職種のコントロール群もありません。 

 

しかし、えらいことにはちがいありません。 

 

あれではしゃーないな、という、いびつな?人たちではなく、頭脳明晰、成績優秀、職場では頼りにされる人たちばかりなのです。 

 

本人に自覚のない人ほど、アブナイそうです。

 

ヤバイなー、 と、思っていると、面白い本を見つけました。

 講談社「妻の顔は通知表」 

あまり肩書きには興味のわかないドクトル虎の巻ですが、この本の著者は、羨ましくなるような肩書きをお持ちです。 

 

全国亭主関白協会会長

天野周一さんの本です。 

 

よのなかには、偉い人もいるもんです。 

 

天野さん曰く、

 世間からはよく誤解を受けるそうなのですが、

 

 “「関白」とは「威張るもの」と考えるのは大間違い。

そもそもは、天皇を「補佐」する「二番目」の位なのです。

では、家庭において、いちばん偉いのは誰かといえば、それは間違いなく、カミ()さんなのです。“ 

 

目からウロコでした。 

 

そう考えると、私も含め、世の中のおとーさんたちの失態、悲哀がよく説明できます。

カミさんの実態もよく理解できます。

 

歴史をふりかえっても、天皇をないがしろにして、すき放題やった関白は失脚していきました。

 

 結婚している、あるいはこれから結婚しようとしている男性に、おすすめの一冊です。 

 

早く手当てしないと、あなたもそろそろアブナイかもしれません()

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コメント

コメント一覧

亭主関白と言うとさだまさしの「関白宣言」のイメージが強くて家の中の天皇と考えていました。目からウロコでした。この定義に従うならば私も間違いなく関白です。
written by Tai-chan / 2007.07.13 07:50
Tai-chan先生

コメントありがとうございます。
お互い、失脚しないように頑張りましょう(笑)。
written by ドクトル虎の巻 / 2007.07.13 20:16

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