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目からウロコでした。
ドクトル虎の巻も、知らず知らずの間にマスコミや官僚さんたちに洗脳されていたように思いました。
今の社会分析の前提が間違っているという話です。
官僚機構は、日本と日本人との将来についての極端な悲観論を「解決策を添えずに」垂れ流しているというのです。
自らの権力を保つために、官僚たちは、いつも「短期楽観・長期悲観」論を打ち出す。
日本人は、悲観主義大好きなので、これが受けてしまうのです。
どうやら医療費削減もその一環のようです。
たしかに人口ピラミッドを見ると、どんどん高齢者が増えていくのは事実なのですが、「高齢者は働けない」という前提が誤っているというのです。
いまの60代の方々はとてもお元気です。判断力もあり、未熟な若者をやとうより、トラブルも少ないかもしれません。
厚生労働省の統計は、いまだに明治時代と同じ感覚で、15歳以上65歳以下を「生産年齢人口」としているのですが、いまどき15歳で働いている若者は少ないのです。一方、70歳でも元気に仕事をしている方もたくさんおられます。
小生が考えていた、「医療費を増やせば健康な高齢者が増え、実質労働人口も減らず、景気は上向く」ということと一脈通じるものがあると思いました。
暗い話題が多かったので、ちょっぴり元気をもらいました。
こちらのほうも、勤務医の元気のために、どうぞ宜しく。
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息子が海外逃亡していても安心して仕事が出来るのは日本人高齢者は総じて元気な人が多いということです。高齢者の雇用に関してはアメリカの方が一歩先を進んでいる感があります。
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