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決して米国の医療システムがよいといっているのではありませんが、確か米国にはSurgeon GeneralというPublic Healthの専門職のポストがありましたね。医師として、政府や国民を啓蒙するというポストだったと思いますが、日本にはそういうパワーのある専門職はいないですね。
日本の医療行政って、言葉は悪いですが、まるでシビリアンコントロールのきいていない軍隊のようなものかもしれません。どうも現場を知らない(ふりをしている?)大本営で作戦会議を立てているようです。最初に医療費削減ありきです。
医療現場は右往左往し、まるで船酔い状態です。
このままでは、前期研修終わりたてのひよっこさんたちが、指導医のいない僻地に送り込まれるかもしれません。3年目のドクターって、やっとこれから専門分野にはいって指導医について研修が受けられると、一番燃えているひとたちなのに。いっちゃわるいが、今の三年目の人たち、現在のローテーションによる研修制度開始以前に比べて、非常に中途半端な状態です。彼らを単独で僻地に送り込んではなりません。僻地の患者さんも大変です。
神風特攻隊反対です。
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