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タイムドメインというスピーカーをご存知ですか。
煙突のような形をしたスピーカーです。
「音」ではなく、「音楽」が聞こえます。
プロのピアニストの、微妙なタッチやペダリングの違いが聞こえてきます。
演奏者の心が伝わります。
すごいです。
癒されるのです。
LPレコードを、安物のプレーヤーで再生してみると、これがまた感動です。わけが判りません。
今までのオーディオはなんだったんだ!
と叫びたくなります。
決して会社の回し者ではありませんが、
お暇があれば一度のぞいてみてください。
こんな形です。

リンクです。
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若い先生たちには、「井の中の蛙になるな!」といつもいっているくせに、自分自身が知らないうちに井の中の蛙状態になっていることに気づくことがままあります。
たまたま経済学部で企業倫理というのを研究している方とお話しする機会がありました。
CSRという言葉をご存知でしょうか?
経済学の用語で、うまい日本語訳はないのですが、
一応「企業の社会的責任」と訳すそうです。
面白いことに、企業に対して投資家が投資を行う場合、今やその企業のCSRを評価して投資が行われるそうです。
つまり、営利企業であっても、社会に対する倫理性のない企業は、長い目で見ると利潤をあげることができず、淘汰されるため、投資の対象としては不適格だそうです。
この場合の「社会」というのは、株主や顧客のみではなく、従業員や出入り業者、地域住民、地球環境などもふくむそうです。
営利企業でさえもCSR、いわんや病院をや。
勤務する医師や看護師を大切にしない病院は、長期的に見れば淘汰されるのです。
今の世間の病院の経営、なんだか遅れていますね。
つづいて恐縮ながらいつものコマーシャルです。
忙しい若手ドクターのために 南江堂
若手から中堅層までの先生方、「英語抄録」で検索してみてください。損はさせません!
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ちょっと嬉しいことがありました。
神戸の学会で、アメリカ人ゲストの特別講演を聴きに行きました。
実は14年前の小生の留学先のプロフェッサーです。
その後、全く違う分野に進んでしまったので、全く連絡を取っていませんでした。
プログラムでみつけて、懐かしくなって会場に出向きました。
質疑応答も終わり、彼が壇上から降りてきました。
満面の笑みをたたえて、こちらを見て手を振っています。
思わず誰かいるのかと後ろを振り返りました。
後ろには誰もいませんでした。
彼は私のことを覚えていてくれたのです。
「ちっとも変わらんなあ。元気でやってるか。」
(昔はそんなに老けていたのかなあ。)
話は弾みました。
次の演題のフォローがあったので、後髪を引かれるように別れました。
人脈は大事にしなくては。
話は変わりますが、
別のアメリカ人ゲストとも話す機会がありました。
論文をアクセプトさせる秘訣は?
と、ぶつけてみると、何と、
「人脈をつくれ。」「レビューアを引き受けろ。」といわれてしまいました。
どこへ行っても人のつながりは大切なんですね。
付き合いの苦手な小生にとってはちょっと耳の痛い話でした。
個人的な体験話にお付き合いいただきありがとうございます。
留学のお供にもきっと役立ちます。
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日本循環器学会が昨日盛会のうちに閉会しました。
うちの若い先生たちも、忙しい臨床業務の合間を縫ってがんばって発表してくれました。
若いころは、学会は苦手でした。ここだけの話ですが、それでなくても忙しいのに、なんでこんなことせなあかんのやろうと密かに思っていました。
ところが最近、学会での楽しみが増えました。
英語で学会はmeetingなのですが、文字通り、普段お互いに忙しくてなかなか会えない人たちと合うことが楽しみになりました。
こんな暢気なことを行っていられるのも、学会の要職についていないせいかも知れません。主催者の先生方、ご苦労様です。
ところで、日循は半分ぐらいが英語セッションです。
日本人同士で英語でやりとりするのです。
高校生に言わせると、「キモー」ということになりそうです。
実際、発表は何とか準備して英語でこなすのですが、ディスカッションになると、普段使っていない馬脚を現し、「日本語でどうぞ」ということになってしまいます。
普段英語で考えていないのですから、当然です。
でも、若い人たち、だんだん上手になってきました。
何人かキーパーソンのいる会場では、「お、結構やるじゃん」ということもありました。
でも、多くの人たちにとっては、大変なことだと思います。
思いのうちを伝えられなくて、「くそっ」と思うこともあるでしょう。
日本人なのに英語でコミュニケーションをとること、ナンセンスなようですが、世界に羽ばたくためにはよい練習になります。実際、中国やアジアの各国の若者たちはすごいです。日本人だけ、「井の中の蛙」になっているような気がします。
そこで、再び宣伝です。
私が20年前に欲しかった本です。
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日本循環器学会総会とACC(アメリカ心臓病学会)がすぐそこまでせまってきました。
自分の発表の準備と若い先生たちの発表準備のチェックをしないといけないのですが、こんなものを書いている私です(笑)。
次々と押し寄せる救急患者さんに追われて、誰もまだ準備できていないようです。。。。
再び本の宣伝で恐縮です。
学会発表のお供にぜひ!
抄録書き、発表、論文書きと、1つぶで3度おいしい?本です。
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責任の重いハードな勤務をこなしつつ、慣れない英語で抄録や発表の準備、論文を作成することは至難の業です。
締め切りに追われ、地獄の苦しみを味わうこともあるかもしれません。
しかし、一方で、いわゆるルーチン業務を黙々と行うのみでは、勤務医は早晩バーンアウトしてしまうでしょう。
それではどうすればよいのでしょうか。
多忙な若手勤務医師のため、元気の出る薬を作りました。ハードな臨床病院を体験した著者による「秘伝書」です。
私自身が20年前に手にとってみたかった本です。
きっと忙しい若手医師のお役に立つことと信じています。
循環器系を材料にしていますが、他分野の先生方にもお役に立つことと思います。
以下のリンクをご参照ください。
または、グーグルで「英語抄録」と入力してみてください。新たな世界が開けます!
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