今日の手術は、まず小手術を行い、その際に出来た傷を利用して単孔式腹腔鏡下手術を続けて行いました。
最初の小手術は若手の先生に執刀して頂いたのですが、存外癒着と炎症が激しく、手術困難となっていましたので、これは結局自分で行いました。
その後、中堅の先生に単孔式で、続きの本番の手術を行って頂きました。
予定通り順調に終了しました。
手術後、院長先生に呼ばれ、研修医教育に関する現在の外科の問題点について訓示を受けました。
明日にでも医局員と共に、改善の方策を練りたいと思います。
根本には、他科に比べて外科が忙し過ぎる事があるようです。
外科医が増えて余裕が出来ると良いのですが、なかなか一朝一夕には難しい話です。
そしてポリクリの学生さんに総括を行い、業者さん2社と面談してやっと時間が空きましたので、現在デスクワークをしています。
今日はにわか雨こそ降りましたが、総じて良い天気でしたね。
朝の回診を終えた後、電車に乗って、少々遠くまで散策に出かけました。
目的地は町田です。
以前訪れた事があるのですが、この時期はえびね苑とぼたん苑が開いています。
えびね苑では、このようにエビネが山全体に植わっています。

今は珍しいクマガイ草も咲いていました。
あの熊谷直実の母衣に似ている事から、名付けられたランです。

ランとは関係ない花も多数植わっています。
これはユキモチ草です。

次は薬師池公園を歩きました。
ここには薬師寺があり、ご本尊の特別開扉が行われていました。

今の時期は藤も咲いているんですね。

そしてこちらはぼたん苑です。
沢山の品種の大きな花が咲き誇っていました。


最後は菜の花畑です。
最近は珍しくなりましたよね。

結構な距離を歩いて良い運動になりましたし、十分季節を感じる事が出来て良かったです。
今日は小手術ではありましたが、単孔式腹腔鏡下手術を2件行いました。
腹腔鏡下手術というと、最先端の医療機器を用いるのが常ですが、それではコストがかかり過ぎますので、今回のような小手術ではコストダウンに挑戦しています。
例えば、止血にクリップを用いるところを、体腔内結紮を行う事でクリップの器械を使わずに済ませます。
ただし、単孔式で行う体腔内結紮はそこそこ技術がいります。
自分で行ってもスムーズとは言い難かったですので、頑張って訓練機で練習したいと思います。
手術後は金曜日の手術患者さんにICを行い、業者さんと面談をした後、電車に乗って幹事会に出かけました。
予算とかの話で面白く無いのですが、義務的に出席しています。
しかも結構議題が多くて予定時間を超過しましたので、今、やっと病院に戻って来ました。
あまり出かける事が多いと、本業の方に差し障りが出て来そうで怖いです。
気をつけなくてはいけません。
今日は外来日です。
1日中話しっ放しなのは、人と話すのが苦手な私にとっては辛いものがあり、火曜日はいつも気が重いです。
ただ外来はいたって落ち着いていました。
しかし、午後の外来は、例によって全回診の時に学生さんや研修医、医局員に質問しまくりましたので、かなり遅れての開始となりました。
1ヶ月後には、午後の外来開始時間が30分後ろに移動しますので、そうすれば患者さんを長くお待たせする事も無いのではないかと思っています、
外来後は明日の手術患者さん2人にICを行いました。
今日は以前勤務していた大学の患者さんから、平城遷都1300年記念の切手シートが病院に送られて来ました。
私の趣味を覚えて頂いていて下さったようです。
期せずしてそうした贈り物を届けて頂けるのは、本当に嬉しいですね。
今日からまた新しい1週間ですね。
私が不在にしていた3日間で、緊急手術が3件あり、医局の先生方には苦労をおかけしました。
毎朝行っている患者さんのプレゼンでも、結構知らない患者さんが増えていました。
気を引き締めて行きたいと思います。
今日の手術は開腹でした。
執刀は中堅の先生がされましたが、特に問題無く終了しました。
今回は少し私の専門から離れる手術でしたので、久しぶりな感じで新鮮でした。
月末は委員会もほとんどありませんし、患者さんも落ち着いていましたので、ゆっくりさせてもらっています。
私の不在の間に研修医募集に関する会議があり、その報告を聞きました。
やはり外科は人気が無いようです。
今時の方は苦労する事を嫌いますので、そもそも外科が好きでも無い限り、進んで外科を選択して頑張ろうなんて方は少ないようです。
外科の研修をしないで本当にまともな医師になれるのか、なんて考えてしまうのは、私が外科医だからでしょうね。
学会から無事戻って来ました。
病院に寄って、デスクの上の仕事と溜まったメールの処理をして、寮に帰って来ました。
これで春の学会は終了しましたので、当分遠出は無くなりました。
明日から通常業務を頑張ります。
今日も朝から単孔式腹腔鏡下手術を行いました。
ただ今回は病変が複数存在しましたので、若手の先生2人に執刀を行ってもらいました。
単孔式とはいえ経験を積んだ事から、それ程手術は大変では無いだろうと考えていましたが、大きな間違いでした。
以前別の手術を受けた既往があり、予想以上に腹腔内は癒着が見られたからです。
視野が取りにくく、しかも単孔式のためトロッカーの挿入口が限られており、癒着剥離は難しい事から、その部分は自分で頑張って行いました。
時間はかかりましたが、結果的には予定通り順調に終了しました。
手術終了後は、夕食の時間に昼食を食べ、面談の予約のあった業者さん3社とお話をしました。
なかなか疲れました。
明日から学会に出かけ、発表してきます。
これで春の学会は最後となります。
今日の外来も落ち着いていました。
ただ、全回診の際に学生さんや研修医の先生方に質問をしまくりますので、回診が全部終了する頃には、午後の外来の開始時間を遥かに越えてしまいます。
そうすると患者さんを始めから1時間近くお待たせしてしまいますので、午後の開始時間を30分後ろにずらす事にしました。
ただ気をつけないと、病院の営業時間内に外来が終わらないかも知れません。
外来が終わるとすぐに電車に乗って、研究会とその幹事会に出かけました。
今日の研究会では、当科の医局員が発表しましたので、最後まで参加していました。
発表はいたって順調に終了しました。
発表中に少しだけ単孔式手術を織り交ぜましたが、なかなか聴衆へのインパクトは強かったようです。
研究会後は懇親会で食事をして来ました。
大した食事ではありませんでしたが、一食浮いて助かります。
何よりも作りたてなのはありがたいですね。
今日も朝から腹腔鏡下手術です。
あまり他の病院では行われない難しい手術を行いました。
執刀は中堅の先生でしたが、鏡視下で行う操作は、全てその先生が上手に行われました。
その後、直視下で行う部分は特別な手技ですので、責任を持って自分で行うこととました。
予想以上の病態でしたので、当初考えていたよりもさらに難しいものになっていましたが、苦労しながらも予定通り終了する事が出来ました。
上手に行って良かったです。
そんな訳で手術時間は結構長くなり、終わった時には夕方となっていました。
すぐにスーツに着替えて、電車に乗ってある法人の理事会に出席しました。
研究会等はありませんでしたので、会が終了するとすぐに再び電車に乗って病院に戻って来ました。
電車の中で少し眠りましたので、手術の疲れは取れたと思います。
今日は朝から良い天気でしたね。
少し肌寒くはありましたが、散策日和でした。
朝の回診を行った後、電車に乗って六本木に出かけました。
昨日から森アーツセンターギャラリーで始まった、ボストン美術館展を見るためです。
今回展示された作品は印象派が多く、中でも私の好きなモネの作品が多かったので、大変見甲斐がありました。
その他にもミレーやゴッホ、ルノワールなど、有名な作家の作品が多く展示されていますので、一見の価値があると思います。
見終わった後は下に降りて、毛利庭園を散策しました。
新緑が奇麗でした。
少し歩いて麻布十番に行き、浪花家総本店でたいやきを買って食べました。
ここは知る人ぞ知る、`およげたいやきくん`のモデルになった店です。
皮は薄く、アンコは尻尾の先まで詰まっていて美味しかったです。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |