今日は水曜日ですので手術日です。
少し難し目の腹腔鏡下手術でしたが、中堅の先生に執刀して頂きました。
最初にまずカメラポートを入れて腹腔内の観察をするのですが、以前の手術既往による癒着がかなりありましたので、これは自分で奇麗に剥離を行いました。
その後、本来の執刀医に替わり、難しいところは手を出したり、基本から外れた操作には厳しく注意したりして手術を進めました。
時間は長めでしたが、問題無く手術は終了しました。
日曜日の祝賀パーティーの時に、私と同様に大腸鏡視下手術の技術認定を持ってみえる先生と話をしましたが、学会で見る手術のピットフォールは、そもそも基本手技が出来ていないために起こると言ってみえました。
確かにそうかも知れませんね。
技術認定で最も重視されるのは安全性と基本手技ですので、これに受かるように勉強するのが、鏡視下手術を行う上で重要な事だと思います。
今日も長い時間立ちっ放しでしたので、傷のある下腿が腫れ上がってしまいました。
手術が終わると外科外来に向かい、そこにいた先生と看護師に頼んでガーゼ交換をしてもらいました。
結構、膿が沢山出ていて、まだまだ安定していない事が分かりました。
相変わらず痛いですし困りました。
明日の晩は座長の仕事のために、再び遠くまで学会に出かけます。
さすがに散策は控えようかと思っています。
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