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2010.02.24 20:44 |  その他(一般)  |  コーメイ  | 推薦数 : 0

再び単孔式の応用

今日はかなり凝った手術を行いました。
患者さんは2つの病変を持ってみえる高齢者の方でした。
しかし片方の病変は種々の検査にて診断がつきませんでしたので、まず最初の手術は診断のためのものでした。
これがまず結構大変だったのですが、何とか病変部の組織を採取し、病理検査を行い確定診断が出来ました。

いよいよ本番の手術ですが、今回は単孔式の応用により、全く別の場所にある2病変に対して臍からの最小の傷でアプローチしました。
執刀は中堅の先生にお願いしましたが、この手術も結構難しいため、肝心な部分は自分で行いました。
オリジナリティーの高い手術でしたが、頭の中で考えた通りに手術を遂行出来ました。
疲れましたが、達成感があります。
また若手に学会で発表させたいと思います。

終わると同時に電車に乗って、研究会の世話人会に向かいました。
本当はその後研究会にも参加する予定でしたが、気分を害する出来事があり、すぐ病院に戻って来ました。
疲労困憊しながらも頼まれたから参加したのに、不義理な事をされてしまいました。
私は相変わらず簡単にキレてしまいます。

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少し前に腹腔鏡の講習会に出かけられていると思ったら、単孔式、さらにその応用と、すごい勢いで腹腔鏡手術は進歩しているのですね。
コーメイ先生はまさにその真っ只中で頑張られていますね。
すばらしい!!
written by ひな / 2010.02.25 19:53
ありがとうございます。
医療を行うプロなのですから、常に最新の事をして行きたいと思います。
written by コーメイ / 2010.02.25 21:04

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