今日は土曜日ですので午前中は通常業務を行い、12:00からは恒例の研究に関する勉強会を開きました。
発表者の先生の研究結果は良好でしたので、paperを作る事が出来そうです。
自分は実験をしている暇はありませんが、医局の先生が少しずつ研究を進めて結果に辿り着いて下さるので救われます。
いずれにせよ実験助手の方が必要ですので、とうとう広告を出して募集いたします。
良い人が来て下さると良いのですが。
それからは外出して、世田谷区にある五島美術館に行きました。
特別展で紫式部日記絵巻が展覧されるからです。

初めて拝見しましたが、個人的には源氏物語絵巻の方が良いような気がします。
続いて庭園に入り、散策してきました。
何度もブログに書いていますが、好きですので性懲りも無く写真を撮ってきました。
石仏の大日如来です。

緑の中の赤い門が美しいです(前にも載せましたね)。

前の写真を流用している訳ではありません。
次に一駅分歩いて、これまた私の好きな等々力渓谷に行きました。
雨上がりの涼しい中をゆっくり歩きました。
何処からかキンモクセイの香りもして気持ち良かったです。

終点にある等々力不動尊です。

最後に香を自分に煽っている手を載せて終了です。

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コメント
コメント一覧
『大変面白い絵巻物で、特に夕霧(光源氏の子)が、落葉宮(亡き柏木の妻)の母からの手紙を読んでいて、そこへ、その手紙を落葉宮から夕霧への恋文と誤解した雲居雁(夕霧の妻)が、嫉妬のあまり背後から忍び寄って奪い取ろうとする場面は秀逸です。』
この記述がとても印象に残っていましたので、横浜美術館「源氏物語の1000年」行ってきました。
上記の絵巻物が見られるかと期待して探したのですが、展示作品も人も多くて残念ながら目にすることはできませんでした。
五島美術館と等々力渓谷は是非行ってみたいと思います。
拝見するとごく普通の手のように見受けられますが、この御手で様々な手術をされるのですね。
先生のお好きな石仏をご覧になられて、これ又お気に入りの等々力渓谷に行かれて、癒された事でしょう。
私の好きな作家でもある安岡章太郎氏もこの近くに住んでらして、等々力渓谷はよく散歩に行くと書いておられますが、都会にありながら一歩階段を降りると、静かで緑豊かなここは心洗われる事でしょう。
もっとも、私はまだ行ったことはないんですが。
あまり大した事はありませんでしたか。
等々力渓谷はお勧めですね。
五島美術館は何時行っても混んでませんし、庭園にいたってはほとんど誰もいませんので私好みです。
ただ石仏を見る趣味が無いと、面白く無いような気がします。
今日のブログでは、遠目で全体を載せてみました。
実はバイクの防護服を3割引で新しく購入したので、それを見せたかったんですよね。
バイクと同じ青ですし、ホンダのマークも付いてるんですよ。
って言っても、自分が1人で喜んでるだけなんですけどね。
想像していたよりも雰囲気がよくて、まさしく都会のオアシスですね。
先生の写真原稿を頼りにのんびりと渓谷の小径を散策してきました。
弁天堂の石畳に金木犀が降るように敷き詰めた彩りの美しさ・・。
傍らの八手に零れた花びらは幻想的で思わずカメラに収めました。
清流ではカルガモが人目を憚ることなく羽繕いしていました。
等々力不動尊で
「コーメイ先生のお仕事が恙無く運びますように」お参りしてお香を焚きました。
また紅葉の候にでも訪れてみたいです。
等々力渓谷は歩く距離も適当ですし、ちょっとした散策には良いですよね。
ちなみに少し道を外れると、古墳も所々にあったりして私好みです。
ついでに言えば、となりの上野毛には五島美術館、九品仏には九品寺があって、良い所ばかりです。
世田谷の九品仏のお寺は正式名「九品山 浄真寺」というのですね。
「九品寺」は鎌倉材木座にあるのですね。
先生が走られた湘南道路沿いにありました。
三浦半島一周はどこまでも海岸線が続いて気分爽快だったと思います。
でもこれからは寒くなるので、新車ヴィッツが活躍しそうですね。
バイクは車の間をすり抜けられるので、渋滞が気にならず、天候さえ良ければメインの交通手段です。
ただ危ないとは思います。
事故を起こすか、警察に捕まる前に、車に切り替えた方が良いかも知れません。
ただ性格的に渋滞で待つ、というのが大の苦手なんですよね。
『僧侶が医学部で異色の授業・医師の「役割」考える』という新聞記事を読みました。
「学生に伝えたいのは、仏教の根っこにある共感、共苦の思想だ。他者の悲しみを自分のものとして悲しむ。それは頭で理解することではない。困難な体験を乗り越えるたびに磨かれる感性だと信じている。」・・記事より抜粋
人の命を預かる仕事、メスを持つ責任の重大さ、そんな日々に追われる先生は、日常を離れて無になる時間と空間がどうしても必要なのではないか、と考えました。
「私は神棚を持ってまして、ずっと昔から欠かさず毎朝お祈りをしています。寺社仏閣を鑑賞するのも良いですが、信心も大事ですよね。」
「私の場合、神様に真剣にお願いしなければならない生き方をしています。」
先生とninaさんの会話からそんなことを読み取り、この一句が生まれました。
「秋天」というと人間の天に対する敬虔(けいけん)な思いが揺曳(ようえい)する。
と歳時記にありましたので、迷わず季語に据えました。
月間テーマ「働く」も句材に相応しかったと思います。
渓谷や 木犀こぼし 風生るゝ
等々力渓谷を渡る風、八つ手に落花した金木犀。
八つ手の緑と、木犀の橙色のコントラストがきれいに写った一枚を詠みました。
でも凄いですね。
自分に出来ない事が出来る人は、皆尊敬してしまいます。
ありました。
秋天や 無心の時空 外科医の手 コーメイ
おめでとうございます。
私まで嬉しくなりました。
ここに載っている一番最後の先生の手のお写真を使われたのですか。
初回投稿で、選に入るとは思いませんでした。
とてもうれしいです。
写真は、最後の1枚を使わせていただきました。
あれで袖口が白衣だったら、もっと外科医らしく見えたと思いますが、バイクの防護服ですからね。。
尤も、白衣のまま等々力渓谷歩いていたら不気味ですけどね・・。
せめて、白いYシャツにしてほしかったです。(^^)
おめでとうございます。
良い趣味と才能をお持ちで羨ましいです。
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