今日も朝から手術を行いました。
腹腔鏡手術ですが、全く問題なく終了しました。
それからは引っ越しした部屋の片付け、購入したiMacの設定、そして医局員の症例報告の手直しを少ししました。
どれも時間のかかる作業のため、全て中途半端なままこの時間になってしまいました。
その合間を縫って書類審査をしていたのですが、この6月で大幅に医局員が異動します。
しかも今よりさらに1人中堅外科医が減ってしまいます。
今の所、研修医の先生が4人、M6の学生さんが2人、外科に来ていますので多いような気になっていますが、実際には当院の外科医は減少の一途です。
そうなると残った外科医の負担はさらに増え、辞める外科医もさらに増えるという事になり悪循環です。
これを断ち切るためには、若い先生に外科に入ってもらうしかありません。
うちの外科は人気は間違いなくあるんですけどねぇ。
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コメント
コメント一覧
週末を迎えると少しほっとします。
連休明け仕事がらみの資料整理をしていましたところ。。
先生のブログで一服~お茶してます♪
嗚呼、医局員異動の時期で現状は疲弊的な厳しさなのですね…
゛老体゛に鞭打つ、コーメイ先生の体力・気力の消耗が心配です。
人気が有るのは外科(医局の人的な環境とか◎ポイント高い)
の魅力が十分に備わっている証拠なんだと思います。
でも、実際に先生の病院などは゛若い先生゛方のニーズはどうなのでしょう?
医師の使命感という精神論だけでは、今は駄目なんでしょうね。。。(夜中のコメント生意気言いましたωω)
でも外科医の少ない状態が長く続けば、私のような年寄りから倒れて行くんでしょうね。
外科医が若い先生に人気がありながら、彼らの専門科として選ばれない理由は、一つには他の科よりも忙しい事が挙げられるでしょう。
でも好きでやっていれば、すぐに慣れてしまいます。
そしてもう一つの問題が、昨今の医療不信、医療訴訟にあります。
残念ながら医療事故は刑事事件となり、あたかも犯罪者のように扱われますので、生命に直接関わる治療(手術)を行い、その結果が誰にでも分かりやすい外科の仕事は敬遠されるのです。
悪意は全く無く、患者さんのために一生懸命仕事をしているのに、犯罪者扱いされるのは耐えられませんものね。
先生の誠実な回答に敬意を評し、
医師の誇りややる気が奪われないことを願って已みません。
"老体に鞭打つ"などと言っておきながら、
エールの詩を贈ります。^_^
人は年をとります.
人は老いていきます.
でも、人は古くはなりません.
毎日、毎日、
最新の自分なのですね.
<星雲社「いつもよりがんばるあなたに」吉井春樹>
私は幾つになっても、新しい事を見聞したり行ったりするのが大好きです。
身体は衰えて行っても、精神的にはいつまでも若く、向上心を持って生きて行きたいと思っています。
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