このところめっきり寒くなり、バイクの遠出も今年は今日がラストチャンスと思いましたので、久々にツーリングを計画しました。
まずは早朝に回診を済ませた後、バイクに乗って一路大山へ。
大山参りは江戸庶民には人気があったということで、各地に参詣道も残っています。
でも歩いていては今日中に到着しませんので、早朝の国道をバイクに乗って快適に走行して行きました。
それ程寒さは感じませんでした。
現地には9時頃に到着しました。
それでも登山口近くの駐車場は既に満杯でしたが、バイクは勿論大丈夫でした。
駐車場出口の看板です。

登山口の細い道の両脇は、土産物屋さんに挟まれていました。
大山は独楽、豆腐、キャラブキが有名なようです。
山に入るとすぐに分かれ道があり、左は女坂で坂は緩く、右は男坂で坂がきついということでしたが、見所は女坂の方が多いですので、左の道(写真)を進みました。

女坂には七不思議があり全て見てきましたが、これはそのうちの一つ子育て地蔵です。

こちらは爪切り地蔵で、弘法大師が爪で刻んだということです。

女坂の途中にある紅葉の名所、大山寺です。
参道の紅葉が美しいですね。

大山寺の遠景です。
ここから見る紅葉が美しいと、小さな看板に書いてあるのを見つけました。
誰も看板に気づかなかったらしく、私1人だけでした。

さらに女坂を上ると、その終点が大山阿夫利神社下社です。
ここは手前の広場で、紅葉が美しかったですので写真を載せました。

大山阿夫利神社下社です。
大山は別名あふり山と呼ばれ、雨降りに関連する山のようです。
祭神の大山祇神は私の知る限り水の神様で、海沿いに祀られている事が多いと思うのですが、山に祀られているのはこうした理由によるのでしょうか。

ちなみにここまで来るには、女坂と言えどかなりの体力を要します。
実は並行して麓から下社までケーブルカーが通っており、例え年老いてもここまでは楽に上って来る事が出来ます。
さて名称で気づかれたでしょうが、登山はここで終わりではありません。
(既にへとへとでしたが...)
頂上には大山阿夫利神社本社があります。
私の性格からして途中で引き返すという事は出来ませんので、当然さらに山登りを続けました。
ここからは登山道もあまり整備されておらず、かなり大変でした。

途中に富士見台がありました。
写真中央に少し雲のかかった富士山が見えるのですが、お分かりになるでしょうか。

下社から1時間以上かけて、とうとう本社に着きました。

山頂からの眺望は素晴らしかったのですが、写真では表現が難しいので載せるのは止めておきます。
帰りは行きとは違う道を下山して行きました。
途中に見晴し台、二段滝(写真)がありました。

下社に戻り、今度は男坂を通って完全に下山しました。
本当にくたくたになりました。
参道脇のお店に無料の刺身コンニャクがありましたので頂きました。
美味しかったです。

バイクで駐車場を出る頃には、道は駐車場が空くのを待つ車で一杯でした。
皆さん公共交通機関で来ましょう。
最後の写真は愛車です。
背景は小さな滝(愛宕滝)なんですが分かりませんね。

喉はからからでお腹も空きましたので、帰りに吉野家に寄り牛丼を食べ、元気が出た所でBOOK OFFに寄ってマンガを買い込んでから寮に戻りました。
寮到着は14時過ぎと早かったですので、混雑もなく至って快適なツーリングでした。
疲れきっていましたので、帰ってからは例によって眠ってしまいました。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメント一覧
ケーブルカーを使いましたが(^^;)
本社まで行きたかったのですが、途中で雪が降ってきましたのであきらめて帰りました。
遠く房総半島と伊豆半島、そして江ノ島が望めました。
下社まででも眺めはそれなりに良かったのですが、本社からの景色が望めずに残念でした。
いつかまた機会があればと思っています。
しかし、先生は流石ですね。
本社まではかなり大変な道だと聞いていますが、いつも手術で鍛えておられるからでしょうか。
手術もかなり体力が要りますよね。
確かに頂上からの眺めは絶景だと思いますが、そこに行き着くまでがちょっと大変です。
1回行けばもう行く必要はないと思います。
手術で鍛えるのではなく、出歩く事で体力を保ち、手術に備えています。
スポーツジムに行くより安上がりですし、いろんな物が見れて楽しいですしね。
コメントを書く