この所、神戸、京都、札幌と渡り歩いて落ち着きませんでしたが、少なくとも遠くで行われる学会や会議は終了しましたので、本業に専念出来そうです。
医局の皆には不在の間ご迷惑をおかけしました。
本日は朝から手術を2件行いました。
1件目は腹部手術2回目の方でしたが、予想以上に腹腔内の癒着が強烈で、剥離に時間を費やしましたが順調に終了いたしました。
2件目は小手術で、これも順調に終了し、その後明後日の手術の方のICを行い、今やっと椅子に座って落ち着いた所です。
昨日まで歩き回っていたせいか、今日は初めから疲れ気味ですが、一番気になっていた班会議が終了しましたので、精神的には楽になりました。
そうは言っても、11月も学会発表が2件、講演が2件と外の用事は目白押しです。
でも本業はこの病院で外科を行う事ですから、集中して頑張りたいと思います。
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頭を悩ませた班会議も昨日で終わり、今日はフリーでしたので函館に向かいました。
誤解の無いように一言書いておくと、班会議のために国から出る費用は札幌往復の運賃だけですから、他の費用は全部自腹です。
朝早くの特急に乗り、3時間かけて函館へ。
長時間電車に乗っているだけで疲れてしまいます。
函館に着くと、まずは路面電車に乗って五稜郭に向かいました。
ここは平地にいるとどうして五稜郭なのかわかりませんので、五稜郭タワーに上ります。
これが展望台からの写真です。

再び平地に戻り、五稜郭の中へ。
土手に上って写した写真がこれ。
きれいに刈り込まれ紅葉したドウダンツツジがきれいですね。

五稜郭を一通り回ると、再び路面電車で函館市街に戻り、歩行による散策を開始しました。
赤レンガの倉庫群は紅葉したツタが絡まりきれいでした。

これは途中で見つけた日本最初のコンクリートの電信柱です。
これはすごい、と言うべきなんですかね。

北方民族資料館でアイヌの歴史を勉強し、函館市文学館では啄木の生涯を見て、新島襄海外渡航の地を見ました。
ここから国禁を犯して、海外に旅立ったんですね。
その後同志社大学を創立されましたから、偉業を成し遂げるには思い切ったことをしなければなりませんね。

山の中腹まで坂を上り、旧ロシア領事館へ。

ペリー会見の地や中華会館を見ながら、元町へ。
ここは旧イギリス領事館です。

旧函館区公会堂は元町公園の中に旧北海道庁函館支庁庁舎と共にあります。

函館ハリストス正協会です。
中に入ってイコンを見てきました。
背景は函館山です。

あとは元町カトリック教会や聖ヨハネ教会を見ながら、函館駅に戻ってきました。
帰りの電車の時間にまだ間がありましたので、食事をしました。
五色丼ですが、普段スーパーで半額になったようなものしか食べない私には、新鮮な海鮮丼は大変美味しかったです。

あとは再び3時間電車に乗って、千歳空港に行き、飛行機に乗って帰ってまいりました。
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本日は朝一の飛行機に乗って札幌に来ています。
班会議に出席するためです。
自分の分担の発表のためPCを持ってきていますので、札幌でブログを書いています。
会議は午後からでしたので、それまでの間、札幌を散策しました。
まずは、中島公園へ。
札幌は紅葉が真っ盛りです。
まさに絵の具で色を塗ったかのようです。

園内の豊平館にも参りました。

すすきのまで歩いてラーメンを食べた後、北海道庁旧庁舎へ。

ここまでで散策は終了して、班会議の会場に向かいました。
班会議での発表は無事終了し、夜は皆で連れ立って懇親会(会費3000円)に行きました。
先ほどそれも終了し、歩いて札幌駅前のホテルに入ってくつろいでいるところです。
コンビニでこんなキャンディを買いました。
北海道には珍しいものがありますね。
私はアルコールは全くダメですが、これは美味しかったです。

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今日は朝から患者さんが亡くなられ、病院に呼び出されました。
患者さんのご家族にお悔やみを申し上げた後、回診を済ませ、寮に戻ってきました。
ここしばらく出歩いてばかりだったので、すっかり家事が溜まってしまいました。
それで今日は出歩かずに、掃除、洗濯、アイロンがけ、さらには、布団の入れ替えと日光浴をさせました。
それから明日の会議のスライドを準備しました。
適当に疲れて、温まった布団も気持ちよく、自然の流れで昼寝、今さっき起きました。
家事が片付いて良かったです。
明日は札幌で厚労省の班会議です。
研究のお金を頂くための大事な会議ですので、学会より緊張します。
2日間行って参ります。
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今日は台風のため風雨が強く、病院での午前中の仕事が終わった後、車で外勤先に出かけました。天候不順の御陰か、外来患者さんの数は少なく、控え室で思いっきり昼寝が出来ました。
良い休養になりました。
さて、今回も遅れていました学会中の小旅行について載せます。
JDDW学会の最終日、会場を抜け出して奈良の葛城古道に向かいました。
以前より行きたいと思っていましたが、なかなかその機会に巡り合いませんでした。
以前、山の辺の道へ行った時は歩き通しましたが、今回は時間がありませんでしたので、レンタカーで廻りました。
まずは途中にある叡福寺へ。

ここには聖徳太子のお墓である叡福寺古墳があります。

この辺りは日本版王家の谷と言われ、多くの古墳が点在します。
こちらは推古天皇陵。
聖徳太子が活躍していた頃の天皇で、太子の叔母にあたります。

こちらは聖徳太子が最初の遣隋使として派遣した小野妹子のお墓。

そしてこちらは聖徳太子の父にあたる用明天皇の陵墓です。

近つ風土記の丘の資料館を見た後、周辺の群集墳を見てまわりました。
皆さんは群集墳と古墳群の違いはご存知ですか?
大きな範囲で陵墓級の古墳が集まっているのを古墳群と言い、小範囲に小さめの古墳が集中しているものを群集墳と言います。
これは群集墳の1つの円墳です。

石室の中は暗く、壁に沢山のカマドウマが張り付いているのが判るでしょうか。
昔インディジョーンズという映画があり、その中で洞窟の壁一面に蜘蛛が張り付いている場面がありましたが、あれを思い出させます。

いよいよここから葛城古道へ向かいます。
まずは葛城坐火雷神社(かつらぎにいますほのいかづちじんじゃ)です。
読みにくい名前ですが、私のような趣味を持っていると簡単に読めるようになります。

これは途中の道で見えた大和三山です。
畝傍山(中央)と耳成山(そのやや左の低い山)が見えていますが判るでしょうか。

葛城古道の表示板です。
少しだけ歩いてみました。

こちらは九品寺。

そしてこちらが葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)です。
私が何十年も前から来たかったのはこの神社です。
一言主神は、一言の願いなら何でも叶えてくれるという神様です。
ずっと昔から考えてきた一言の願いを、今回やっと唱えることが出来ました。

極楽寺は楠正成の祈願寺。

そして高天彦神社です。
名前の通り、高天原の神々が住んだ場所としての伝承地です。
古びた社殿の雰囲気が素晴らしいですね。

また周辺は、神々の地にふさわしくコスモスが咲き乱れていました。

こちらは高鴨神社。
紅葉がきれいですね。

こちらは船宿寺。
裏山の借景が良いですね。

宮山古墳は大きな前方後円墳で、葛城氏の祖、襲津彦(そつひこ)の墓と言われています。
写真は石室を覗いて石棺を見ているところです。

これは鴨都波神社。
高鴨神社と同じで、古代鴨氏の氏神を祀ります。

吉祥草寺は修験道の開祖、役小角(えんのおづぬ)の生まれたところです。
役行者は葛城山で修行をしたと言われています。

ここは白鳥陵(倭武尊)のお墓です。
実は白鳥陵は各地にあるのですが、それぞれいわれがあります。
倭武尊は伊吹山の神との戦いに負けて亡くなった時、白鳥になって飛び立ったと言います。
これに関連して各地に白鳥陵が作られていきました。
よく知ってるでしょう?
神話は大好きです。

これで終了して、渋滞の道を通って神戸に戻って行きました。
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少し遅くなりましたが、先週のJDDW学会の合間を縫って行った須磨の小旅行を載せます。
まずは須磨離宮公園です。

雨のためか園内には人っ子一人おらず、公園も経費節約なのでしょう、この滝などは私がその場所まで行きましたら突然機械の動く音がして、水が流れ始めました。

バラ園では満開のバラが見られました。

須磨寺です。

ここには平敦盛の首塚がありました。
敦盛は源平の一の谷の合戦の際、熊谷直実に討たれた平氏の少年です。

海岸線に沿って歩くと、一の谷の合戦の主戦場となった戦の濱があります。

須磨浦公園にはやはり史跡の敦盛塚がありました。

この旅行はずっと雨の中の散策となりましたので、学会のためのスーツがずぶぬれになってしまいました。
それでもめげずに学会に参加しに戻りました。
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昨日の旅行では東山から慈照寺まで歩きました。
国際会館での癌治療学会のポスターを貼った後、再び南下してまずは京都国立博物館に行きました。
東京国立博物館で以前買った年間パスの期限切れが近く、ここで使っておかないと損をしてしまいます。
今は狩野永徳の特別展が開かれていました。

なかなか盛況でゆっくり見ることは出来ませんでしたが、あまり馴染みの無かった江戸時代の絵画にも興味を持たされました。
ここは久しぶりでしたので、常設展も見てきました。
博物館の隣にある三十三間堂は好きなのですが、あまりに何度も行っていますので今回は止めて、智積院へ。
池泉観賞式の庭園を見てきました。

次は混んでいると判っていながら清水寺へ。

通の方はご存知でしょうが、拝観料を払わなくても舞台上以外は行くことが出来ます。
それで私も最近は拝観料を払ったことはありません。
音羽の滝はご覧の通り。

舞台は世界新七不思議になったんでしたっけ?

境内奥には地主神社という縁結びで有名な神社があります。

今回京都一日乗車券を使ったのですが、それに付属している券を利用して、こんなお守りを頂いてきました。

産寧坂を下って、

八坂の塔を見て、

維新の道を上って護国神社に行きました。

ここには坂本龍馬(左)、中岡慎太郎(右)のお墓があります。

さらには高杉晋作のお墓、

上のほうには木戸孝允(桂小五郎)のお墓がありました。
明治政府で活躍した分だけ、お墓も立派です。

次は高台寺。
秀吉の奥さん、寧々の菩提寺です。

紅葉の始まった美しい庭と、

寧々の霊屋を載せます。

紅葉の見られる円山公園を通って、

八坂神社に入りました。

裏手に美御前社があるのはご存知でしょうか。
美の神様が祀られていて、女性の参拝客が多いということです。

大きな階段と山門をくぐって知恩院へ。

庭園を見た後、裏手の千姫(家康の娘)のお墓を見てきました。

ところで、知恩院には七不思議というものがあるのはご存知でしょうか。
一番有名なのは鴬張りの廊下で、歩くと鶯の鳴き声のような音がします。
侵入者よけに用いられたと聞いています。

青蓮院は門跡寺院で、苔の庭が美しいところでした。

例によって鐘がありましたので撞いてきました。
そこに鐘があれば撞かずとおれないのは、人間の性ですよね。(自分だけか?)

南禅寺の山門は石川五右衛門の‘絶景かな‘の名文句で有名ですね。

境内に琵琶湖疏水を通す水路閣というものがあります。

庭園は竜安寺みたいな石庭が見られます。

永観堂は初めて訪れました。

有名な見返り阿弥陀像を見てきました。
阿弥陀様が振り返って、‘永観遅し‘と声をかけた場面と聞いています。

ここから哲学の道に入って北上しました。
哲学の道は、昔は痴漢が出るくらい閑静なところだったのですが、今は店が立ち並び人出も多くなったので好きではなくなっていたのですが、今回は平日の夕方のせいか閑静でした。
雰囲気、良かったです。

そして慈照寺へ。
国宝の東求堂、銀閣と美しいですね。


最後に銀閣頂上の鳳凰を見て、学会場に戻りました。

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2007年10月24日
今日は京都で開催されている癌治療学会に行きました。
朝10:00までに発表のためのポスターを貼る為に、6:00台の新幹線に乗りました。
早起きですが、新幹線に2時間くらい乗っていますので、飛行機と違いゆっくり眠って行けます。
まずは会場の正面です。

続いてポスター会場。

結構早くに到着しましたので、まだ貼られているポスターは少ないです。
実際の発表は夕方の6:00前でしたので、それまでは自由でした。
大きな声では言えませんが、あまり演題に興味がありませんでしたので、そのまま抜け出して京都観光に出かけました。
私の一番大きな趣味は、寺社仏閣遺跡巡りです。
この様子はまた改めて旅行記としてアップします。
神戸の旅行から、旅行記が溜まってしまっています。
京都を歩き回って、つい先程戻って参りました。
疲れました。
でも今回は遊び疲れですね。
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昨日のブログの通り、夕方から緊急手術を行い、先ほど終了しました。
患者さんをICUに入れましたら、今日当直の医局員が待っていて緊急患者が来たとの事。
現在検査をしています。
このまま夜中にまた緊急手術はいやだなぁ。
明日は癌治療学会の発表のため、京都を日帰りしてきます。
緊急手術が必要なら、今晩中に行っておかなければなりません。
疲れたなぁ。
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何だかいつも疲れた事ばかり書いているような気がします。
昨日は深夜に帰ってきました。
睡眠不足状態で、今日は朝から腹腔鏡手術、午後からは強烈な癒着のある患者さんの手術。
これだけでもひどく疲れたのに、続いて患者さんのIC、外科予算の打ち合わせ。
まだまだ続くのが、不在だったために溜まっていた医局員からの報告。
もう1つ会議があったのですが、これは参加不可能で止めました。
明日は魔の火曜日。
しかも午後から合間を縫って、緊急手術。
ぼちぼち倒れるかな?
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