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2006.08.23 00:20 |  その他(一般)  |  コーメイ  | 推薦数 : 0

胃癌の手術

本日は胃の進行癌の手術を行いました。定型手術でリンパ節は2群郭清です。手術自体は全く順調でしたが、病態は思った通りではなく、残念な結果となりそうです。あとは病理検査結果待ちです。

昨日、患者様とご家族に手術内容と術後の説明を行いました。最近の傾向として、よく下調べがしてあって、いろいろと細かいことを聞いてみえます。消化管の癌は専門ですので、何を聞かれても自信がありますが、やはり最新の知識を勉強することが大事だと痛感します。患者様の信頼を得るためには、知識、技術、経験、態度など多くのものが医師には求められます。

胃癌の手術の説明となると、王監督の話題がよく上ります。早期癌では腹腔鏡の手術がよく行われるようになってきましたが、進行癌の2群郭清となると、まだまともにできるのは一部の施設に限られるという話をしています。

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コメント

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ステージング次第で生死の境目って決まっちゃうものなんですね。。。。
ラパロって卓越した技術が必要だし、望む患者は多くとも要望に応えられるのは難しいのですね。。。
written by 来夢 / 2006.08.23 17:39
いつもコメントを頂き、ありがとうございます。
外科医が同じ技量や方針で手術すると仮定するなら、結局、癌患者様の予後はいつ発見されるかに依ります。早期発見がすべてに勝るわけです。検診を受けましょう。
written by コーメイ / 2006.08.23 22:55

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