昨日はクリティカルパス委員会を開き、本日は夕方から業者さんに病院全体でのクリティカルパス説明会をしていただいた。
クリティカルパスとは簡単に言えば医療計画書である。つまり入院時にこういう検査をして、手術のときはこういう処置をする。検査は術後と1週間目に行い、退院は10日後、とこんな感じで、あらかじめ計画を決めて、その通りに行っていくのである。
利点は、医療が標準化され、医師によって医療内容が変わらず、確実な医療を行うことができる。患者様もあらかじめ自分の治療内容がわかる。無駄な検査や処置、入院が避けられる。つまり医療費の削減につながる。他にもいろいろと利点があるが、今後は多くの病院がクリティカルパスを導入していくものと考えられる。特にDPC(包括医療)を行っている病院ではなおさらである。DPCについてはまた別の機会に説明します。
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チーム医療の力の見せ所ですよね~、パスって。
我々の委員会も、医師、看護師、検査技師、薬剤師、事務(医療情報)で成り立っております。パスは病院のあらゆる業種と関連するので、皆の意見を集約して、良いパスを作ろうと努力しております。
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