本日は月に一度の救急当直の運営会議があった。以前より外科医が2名しかいなくなったことを書いているが、医師が足りないのは別に外科ばかりではなく、内科医も減少の一途をたどっている。
そんな訳で現在の救急当直の問題点は、医師数が少なすぎて、外科系も内科系も医師にかかる当直の負担が大きくなり、回っていかないということである。抜本的解決には医師を増やせば良いのだが、昨今の医師不足の現状から、なかなか困難と思われる。といって、救急は病院にとっては、新しい患者様を増やすためにはかけがえがなく、経営上は廃止することができない。
ちなみに、小児科、婦人科は別に当直を回しているのだが、当然ながらさらに医師が足らない状態で、こちらは基本的に夜間救急当直からは撤退を始めている。
現在の日本の医師数は、病床数を元に考えると、欧米の約1/6~7と聞いている。しかも療養病床の点数は来月から1/3になるとも聞いている。医師不足と医療費削減の波によって、おそらくこれからたくさんの病院がつぶれていくことになるのでしょう。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
コメント
コメントはまだありません。
コメントを書く