あくまで最近わかった聞きかじりの話です。
少し前にも書きましたように、産業医の資格を取るためには、50単位が必要です。内訳は、基礎前期14単位以上、基礎後期26単位以上、基礎実地10単位以上となっています。
このうち基礎後期が一番取りやすく、研修会のみならず、学会や研究会でも単位が認定されるものがあります。
次に基礎前期ですが、これは通常まとめてとる形が多いようで、その講習を逃さずに取れば問題ありません。
問題は基礎実地で、これは1回の研修の受講人数が少なめに制限されている上に、行われる頻度も少なく、この単位を取るのが最も難しいようです。
しかし最近調べてわかったのですが、どうも県によって実地の講習回数がやたらと多いところがあるようです。つまり自分のいる県で実地が無くても、近隣の県に回数の多いところがあれば、そこまで行けば受講できる可能性が高いということです。
ただ問題は、基本的に講習は、自県の医師会員のために開かれているので、他県の場合、空きがなければ受講ができないこと、多くの場合、他県の方の受講は受講料が必要となること、それから、他県に行くまでの交通費と時間がかかること、というデメリットがあります。
それでも早く産業医の資格を手に入れたいという方にとっては、挑戦する価値があるのではないかと思います。
以上、たまには役に立ちそうな情報を書き込んでみました。
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