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m3の某板で話題のHP
感動した
http://www.aiseikai.or.jp/
死が見えにくくなっているのは自分自身も例外ではなかった
老健にも顔を出すようになってそう思う
最近勝手に名付けているのだけど
ターミナル期の入定療法
要するにdry sideでの管理
五穀を断って (食べられなくなってるだけ)
維持輸液のみ
血管がとれなけりゃ 持続皮下注
本人がいやがりゃ中止 むくめば中止
本当はこれすら不要な介入なのかもしれない
吸引器がいらない最期を迎えることができる
入定療法で必要なのはご家族の理解
ご家族が医療に過剰な期待を寄せると
不幸な転帰となる
最悪は挿管チューブをくわえたままのご昇天だ
往生際が悪いのは本人ではなくあくまで周囲だろう
在宅医療の若い地域リーダー先生
ちょっと拝見すると
在宅TPNがめちゃくちゃ多い
入定療法適応の方にも・・・・・
96歳のおじいさん
もうええっちゃ もうええっちゃ・・・・・
口癖のように言ってた
田舎にはこの時期の流行病がある
施設を回ると見かける 墓参骨折
今年は2名
外泊して墓参りに行ってこけるから
外来すると必ず見る お盆幻暈症あるいはお盆AF
仏さんの世話、墓の掃除、帰省した家族のお世話
ばーちゃんがハッスルするから
当直すると必ずくる小児の 帰省喘息
ばーちゃんが押し入れの奥から古い布団を出すから
学会のメーリングリストに流れていました
児玉先生の限られた時間内の発言ですが
驚愕しました
福島の子供達が背負っている現実
政府の無策ぶり
報道とのギャップ
結局、現状を追認してしまっている自分にも道義的責任を感じます
当地も昨日は晴れ 最高気温は33度
午後の診察の前にワゴン車 乗っけられて
ちょっと診たってーな という感じで
来られました 瓦葺き職人さん
日焼けしたヒポクラテス
もう歩けず でも受け答えはまとも
診療所で点滴で行けそうですが
もし自分が病院日当直なら念のためlaboも見ておきたいところなので
近所の時間外を受けてくれる病院に相談
そのまま行っていただきました
結果は点滴して帰宅
ってことはⅠ度 お手を煩わせました すみません
実は夜はその病院で私 当直
基本的には忙しいところではありませんが救急隊から一報
朝から行方不明のおばあさんを山で発見
ちょっと診てやってくださいなのノリ
救急隊を問診
だって 君たち両足麻痺と言って 酔っ払いを連れてきた前科があるもの しかも2名
松本サリンの頃だし
身構えたんだよオレ
日○原先生には負けないよ がブログのウリだし
年齢は
75歳女性です
ふふふ 認知あるでしょ
はい かかりつけは○○病院です (近所では有名な認知症の拠点)
バイタルは
血圧、脈拍、SpO2はOK (値は報告してた)
ふふふ 体温は
38.3度です
市内のもっとエエ病院に行ってー
ここ夜は検査もできないの (ほんとです 経営状態が悪いからです)
えー でも元気ですよ
元気な方がおかしいでしょ
(君たちがいやがる気持ちはわかる、今日の当番は5病院とも外科とマイナー でもうちではムリなんだ)
ということで救急断り1件 高次病院の先生方申し訳ありません
Ⅱ~Ⅲ度を考えております。
よろしくご高診、ご加療をお願い申し上げます。
PCATは日本プライマリ・ケア連合学会東日本大震災支援プロジェクト
("Primary Care for All" Team)
先日参加した
東京で1日研修を受けて
宮城県遠田郡涌谷町の遊楽館福祉避難所に行きました
道中、放射線量を測定しました

地表面での測定です
福島第一原発から約90km離れた
那須高原サービスエリアでは1.92μSv 約2μSv/時です

2μSvに単純に24時間をかけて365日をかけると17.5mSvでした
たとえこの数字の10分の1だとしても
日本の放射線防護関連の法令を覆す現実が目の前にあります
レイチェル カーソンの沈黙の春を思い出しました
沈黙の春以上のことが起きているのかもしれません
自衛隊さんもがんばってました 少しお疲れの様子です

遊楽館避難所です

避難所に残らざるをえない人々
多くは高齢者
障害を持った人々
身寄りのない人
震災関連死のハイリスクグループと重なると思います
介助を要する被災者の方々を受け容れる避難所が福祉避難所です
ナース・ステーションです

詰めているのは石巻市立病院のナースです
市立病院は被災で診療不能のためこちらに詰めています
彼女らも被災者であり身内に不幸をかかえている方もおられました
PCATで派遣されたPTさんです
震災直後からずっと詰めてくれています

障害を持った入所者さんのADL維持のため1日中リハビリに付き添っておられました
全職種参加型のPCATのすばらしさを感じました
他に歯科の先生、歯科衛生士さん、薬剤師さん、看護師さん、ヘルパーさん、栄養士さん、
医療事務さん、仕事を辞めてきてくれたにわかロジスティシャン
ありとあらゆる職種の人たちがホームページからエントリーして参加しています
これは少し悩みましたが載せました
野積みされる支援物資です

自衛隊が搬入管理しています
この管理に大変な労力を要します
やはりお金で支援する方が合理的だと思います
石巻市内

半日だけ他の避難所の視察に行きました
その道中です
南三陸町役場の防災対策庁舎です

職員の遠藤さんが最後まで町民に防災無線で避難を呼びかけいた庁舎です
南三陸町役場のホームページ載ってました
防災対策庁舎屋上から見た潮位の変化です
http://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/uploads/photos1/2064.pdf
PCATのホームページです
年単位のスパンで支援を続けるそうです
ホームページから参加申し込みが出来ます
5月12日に文部科学省から発表された
福島県内の学校園における空間線量率の暫定基準値3.8μSv/時間を
実際の学校生活に当てはめた場合のシミュレーション
3.8μSv/時間は年間20mSvを1時間あたりに逆算した場合の数字
校庭にいるのは8時間、コンクリートの校舎の遮蔽効果とか考えると
実際の被曝量は年間9.99mSvということだ
9.99という数字がまたニクイぜ コマネチみたいだ
あるいはユニクロの980円とか1980円とかの価格設定みたいだ
年間20mSvの規制値は実際は半分なのだ と誇らしげだ
この計算は空間線量率だけでの計算みたいだ
3月11日以来、呼吸しない食事もしない前提だ
ということは死体の被曝量かと思ってしまった
原発が爆発を繰り返した当初の高線量の被曝量は2.56mSvで足されている
インチキな計算せずにSPEEDIのデータ見せろや
お願いだ
計算問題でこんなできの悪い答案を
よその国には見せないで
恥ずかしいから
例のドイツ気象局のトップページ

第二外国語はドイツ語だったけどさっぱりわからん
でも何となく一番下のシミュレーション見ると
西からの煽られ方が強くて先日のように日本列島をすっぽりという感じではない
1日でこんなに様変わりするのか
来なら 来いっ と身構えて
たまたま家にあったN95マスクまで用意してたのに いらないみたい
まあ あんなのつけて歩けないけどね
気象庁のホームページにはまだこんなシミュレーションは出てなかった
ここも地震や津波の観測で大変だったろうとは思うけど
この程度の情報開示するのに何を恐れてたのかな
混乱が起きるとかとかパニックが起きるとかそんなことか
ドイツのシミュレーションみたいにバーンと見せられたって
中国地方の片田舎のおっさんが
トチ狂って N95マスクとウインドブレーカー用意するくらいなもんだ
そういうことが起きるのは不十分な情報提供や
枝野がやってるような見通しのない小出しの情報提供の時だよ
自分が混乱を押さえきったような顔をしてるけど
実は日本人が勤勉で賢明な上にあきらめが早いから済んでるだけだ
100点満点で減点していくような評価法を繰り返されて大人になっても
右の物を左に置き換えるような仕事しか出来ないんだ
(いやむしろ立派な役人とはそういう人なのかもしれない)
この期に及んでも失敗を恐れ、保身のためにやるべき事が分からない
今回の拡散予測の公開なんてどう見たって公開して当たり前の情報だったはずだ
枝野なんか東電と保安院の事前レクチャーを受けてしゃべってるだけだから
拡散情報やSPEEDIの解析結果とか
あれは不完全な情報ですよ なんて
入れ知恵されたもんだから棚晒しにしてきたんだと思う
ほんとに犯罪的なやつらだ
気象庁のホームページには
毎日放射線モニタリングデータが出る

これって線量計で測った値 いわゆる空間線量だと思う
内部被曝については別途上乗せしないといけないことになる
表だけ出すのは猿の仕事、コメントつけて初めてヒトの仕事だと思うけど
とくに30km以上で高線量のところはどうするんだ
子供には可能な限り同心円にかかわらず疎開させてやりたい
自分でも正直 疎開したい と思うだろう (値によってはだけど)
武田先生が空間線量2マイクロSvなら呼吸、食事での被曝も同量で計算してた
つまり6マイクロSv
これなら年間で53mSv
児童生徒なら100人に0.5人に放射線障害が出るレベルとのこと
放射線障害ってさまざまな癌って事だろう
これからこの空間線量が 著しく下がることはないだろうし
原発事故当初の被曝量はもっと高かった すでに相当量被曝してると思う
原発周辺も今週から新学期だけど
出来るだけ屋内でなんて子供に強いたところで・・・・・・
一体どうするんだ
運動場で始業式? まさか
体育館? 教室?
同じでしょ
原発周辺、福島県および近県の子供の被曝について
武田先生が強い調子で書いておられた
http://takedanet.com/2011/04/post_2f0b.html
子供や妊婦さんについては規制値通りの管理を徹底すべきではないか
このままじゃダメだ
避けうることが出来るなら 全力を尽くすべきだ
もうこれからは一人でも原発の被害者を出してはいけない
30日にIAEAは福島県飯舘村の土壌のI 131 とCs 137を測定して
IAEA避難指示基準の2倍という結果を発表し日本政府に対して
再評価の勧告を出した
それに対して保安院は屋外に8時間いた場合の
累積被曝線量の推定値は25mSvであるとし
これは避難指示基準の50mSvの半分で避難不要とした
飯舘村は原発から北西約40km
屋内避難の区域にも当たらない
もともと人口約6000人 現在4000人が残っている
一般人より規制値が緩い診療放射線技師さんの被曝限度で考えてみる
推定累積線量25mSvって女性の放射線技師さんの
実効線量限度5mSv/3ヶ月を軽く超えてるんじゃないか
女性放射線技師さんが もし妊娠していたら
内部被曝の限度は1mSv/妊娠中
保安院の発表の累積被曝25mSvの10分の1が内部被曝によるものとしても
2.5mSvでアウト
原発のせいで何か起こる可能性はゼロではない
どれくらい被曝したかも実測値があるわけじゃない
あれこれ推定するしかない
そんな状況じゃ安全域を広くとるべきだ
日常診療では胸写1枚撮るにも 若い女の人には気遣っている
実際、写真を撮る前に尿で妊娠反応を見て陽性でやめたこともある
妊娠中に風邪薬すら飲まない人もいる
壮年、高齢者には報道通りの線量ならまだ余裕があるのかもしれないけど
とりわけ 胎児を含め子供への影響につては計り知れないと思う
一般人の規制値を遙かに超えてる
いつものように保安院・枝野の発表には
乳幼児や小中学生、妊婦さん、女性の避難の適否についての言及はない
不安を煽るからって言う理由?
政府の余りの大本営発表ぶりに愛想を尽かして
ご当地にはもう乳幼児や子供、妊娠してそうな女性はいないのだろうけど