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 広島国際会議場に向かうのに、たいていの皆さんは、相生(あいおい)橋、元保(もとやす)橋、平和大橋を通られるでしょう。平和公園の東側を流れるのが元保川、西側は太田川(本川ともいう)です。(街の中心には流川や薬研堀がありますが、こちらはアルコールが流れています!)

 橋を渡るとき、あるいは河岸を歩くとき、海の香りがすること、潮の干満に合わせて川面の高さが変化することに気づかれると思います。そう、ここらへんは広島湾の河口から約3Kmの地点で、瀬戸内海に繋がっていますから満潮ではヒタヒタと川面が近づき、大潮の時に台風が重なると高潮被害も起こります。干潮のときには川底の砂地が見えるのです。

 広島湾に向けて、江戸時代から埋め立てと開墾が続き、海抜ゼロメートルの地域もあります。西区と佐伯区の境の八幡川の河口には、水鳥が沢山飛来しており、バードウォッチングを楽しむことができます。橋から釣りをしている人も沢山います。淡水魚と海水魚の両方が釣れてしまうようです。冬にはチヌやセイゴも釣れることがあるそうです。

 川岸や海沿いは、人間もよく棲息し、デートにも絶好の場所があるみたいです。

 あと、ちょうど2週間ですね。

 

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