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2007.07.26 03:01 |  学会の内容  |  NOBO  | 推薦数 : 0

一般演題の締め切りは延長になる

 かなり最近まで私は日本エイズ学会学術集会の一般演題で発表をしてきました。普通の学会では、一般演題は教授とか助教授はあまり発表せず、若い人たちがやることが多いのですが、この学会はお構いなし。発表したい人が発表です。

 程度もピンからキリまで。ピンとかキリとかは、どこか高みにいる人が点数をつけている言い方ですが、そういう意味じゃありません。発表の本人にとっては特に1回目は一生懸命です。キリだと言われようと。それが毎年発表を続けていくと、どんどん力を伸ばしていかれるのがわかります。それでいいのです。

 慣れてくると「演題の締め切りは延長がある」ことに慣れて来ます。新人の頃には焦りました。ギリギリになって患者さんの容態が悪化。もう間に合わないと諦めそうになったこともあります。

 最近は、インターネットで演題を申し込んで、抄録もオンラインで入れたり直したりします。学術集会の事務局も、毎日カウントしています。「出足わるいなぁ」と気をもんだり、「こんなもんでしょ。これからが勝負。」と話し合っています。1演題について平均3人の参加者があるそうです。300演題だったら900人。一人の参加費から・・・・と電卓を叩きます。足りないと学術集会の運営が大変になります。

 あと数時間したら、締め切り延長のアナウンスをしますね。滑り込み、お待ちしています。

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