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◆ 学会の学術集会は、一種の学芸会みたいだと感じています。つまり、日頃みなさんが考えたり経験したり見いだしたりしたことを、他の人たちの目の前で発表することです。口演やポスターの形でみんなに見て貰って評価を頂くと言うことです。
◆ 学問的な評価という意味では、抄録以外に後に残らないので、学会発表は未熟といえるかもしれません。その後、内容が磨かれて論文として投稿されることもあります。中には学会発表と論文投稿が同時というツワモノもいます。
◆ 学術集会の発表では発表する人と、発表を聞いたり見たりする人がいます。質問したり答えたり、思わぬ指摘や教訓を受けたり、拍手を受けたり、シラーっとなったり。そこに同じような関心事を持っている人たちが集まっているというのがポイントですね。時間と空間を共有して、新しい友だちやライバルができたりします。
◆ 私など、ただひたすら講演を聞いてお勉強することがあります。「教育講演」では、あるテーマについてまとまった話を専門家から教えて貰いただきます。ところが「あ。。。わからない話。。。」と思ったら、そのまま睡魔に負けてしまいます。学芸会で寝てはいけませんね。あと163日かな。
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