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学術集会では会長講演はしません。その代わり、シンポジウムを組んで話し合ってみたいと思いました。
テーマ:「医療者へのエイズ教育」
シンポジウムのねらい:
エイズは新しい病気であるために、多くの医療者は教育や研修を受けてきませんでした。新しい病気は不明確な部分、急速に変化する部分が大きく、それまで持っていた知識や技術が役立たないと思われ、医療者の混乱をもたらしました。その結果、エイズ患者・HIV感染者へのケア提供が質量ともに不十分であったのではないでしょうか。
一方、今後しばらくの間は患者・感染者の数は確実に増加するので、ケアを提供する医療者をもっと確保する必要があります。エイズ医療は多くの専門職が関わるチーム医療ですが、今回は医療者の中でも特に医師と看護師の教育に絞りたいと思います。
このシンポジウムを通じて、近未来のエイズ医療に従事する医療者をどう育てるべきなのか、提言できることを目指します。
それはそうと、あと195日です。
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