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22日、23日と京都で、「第18回核戦争に反対し核兵器の廃絶を求める医師・医学者のつどい」が京都で開催され、全国から330名余りの医師、医学者、医学生が集いました。
IPPNW(核戦争防止国際医師会議)のオーストラリア代表のラフ先生が記念講演を行い、「核戦争は防止できる:I can,You can,We all can)と訴えられました。IPPNWは、ICAN運動に取り組んでいます。核戦争が起これば、医師は何もできません。広島に原爆が落とされ、10万人が瞬時に亡くなりましたが、その時、広島で活動できた医師は、わずか数十人だったと言われています。病院も破壊さら、薬も治療手段もなく、らだ呆然とするだけだったでしょう。
かつて、核兵器は抑止力といわれました。核兵器をもつことによって、核戦争は防止できるのだと。しかし、現在は、核兵器は使用できる核兵器として開発されています。北朝鮮とイランの核開発義疑惑に伴い、今まで、核の終末時計が逆戻りしていたのが、今年進められ、いま、世界の終末まで5分前という緊張した状態になっています。
世界の破滅を止めるために、私たち、医師の役割は重要です。
一人一人の医師が、核廃絶のためにできることに取り組み、世界の圧倒的な声にしていくことができれば、核兵器をなくすことができます。
私もICAN運動に、もっと取り組みたい、そういうことを考えて帰ってきました。
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私は、昨年4月から介護療養病棟42床の担当医を行っています。
担当医としての業務は、毎朝、病棟に顔を出し、御用聞きをすること、週1回回診をすること、日常の患者様の医学的管理、月1回の病棟運営委員会の主催などですが、出張が多いので、十分にはできていません。先週も出張から帰ってきたら2人の患者様が、急性増悪で一般病棟に転棟になっていました。医局の皆さんに支援していただきながらの病棟担当医です。
木曜日の回診は、出張がある時は、取りやめになるか、日曜日の日直の時に回診をします。
昨日は回診の日でした。
今度、介護保険の監査があるので、その準備をしています。
患者家族の希望をしっかりと受け止め、療養計画に生かすことが大切です。
この間、家族との面談は、何かあったときに、たまにしか行っていませんでしたが、この機会に、できる限り家族と面談しようということになりました。
昨日は、回診の前と、途中に5人の家族の方と面談しました。
患者様の奥さんや娘さん、息子さんが対象でした。
みなさん、医師から話があるというと、びくびくされておられます。
退院の話ではないかという心配なのです。
ご家族は、いろいろな施設を回ってこられて、医療のカバーができる介護療養病棟にこられて、安心されています。
皆さんの希望は、いつまでもこの病棟に置いて欲しいという要望でした。
皆さん、2012年には介護療養病床が廃止されるということはご存知でした。
病院としては、このような機能をもった病棟は必要なので、なんらかの形態で継続させるとお話すると、安心されていました。
今回の面談のもう一つの目的は、ターミナルの時の対応をお聞きすることでした。
積極的な治療を希望せずに、自然にと希望される方のおられますが、ご主人と2人で、最後までできるだけのことはして欲しいと要望される方もおられます。半々ぐらいでしょうか。
今回の後期高齢者医療制度、いろいろな問題が明らかになっています。
医療の内容においても、患者様やご家族の希望は様々です。
一律に、終末期なので、死ということを前提にして積極的な治療をしないということにはならないのではないでしょうか。
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