| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 |
写真のような保険証を見たことがありますか?
これは、「資格証明書」という保険証です。国民健康保険の保険料を滞納すると、期間が半年とか、3ヶ月の短期の保険証になります。さらに滞納し「悪徳加入者」となると、以下のような「資格証明書」が送られてきます。
この「資格証明書」は、窓口で全額支払い、滞納した保険料を支払えば、7割の費用が返ってきます。しかし、その7割も滞納した保険料として徴収されてしまうこともあるといいます。
この「資格証明書」は、06年に全国で35万世帯に発行されているのです。これって、実質的な保険証の取り上げですよね。全国保険医団体連合会の調査では、資格証明書の世帯では、医療機関への受診が神奈川県では1/32、福岡県では1/113に抑制されているそうです。
もっと大変だと思うのは、子どもたちのいる世帯にも、この「資格証明書」が発行されているというのです。修学旅行に行く時に、保険証を提出しますね。「資格証明書」であることが、恥ずかしいということで、修学旅行に行かない子どももいるというのです。経済的な困難は、子どもの責任ではありませんよね。
そもそも国民健康保険料が高すぎるのです。年収300万の世帯で、最高限度額の保険料になります。毎年50数万円の保険料を支払わなければなりません。約15%ですよ。サラリーマンの保険料と比較して3倍です。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)