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ビューティーサロンよりアロマトリートメント室とシャワー室につながります。

シャワー室は2室このような形で。

シャワー後には、こちらで・・・ということになっています。

私自身のシャワーは、浴びた後チョコチョコとさすってハイオシマイ、となりますが、皆様の場合にはそうも行きません。といって、専門の方がお手伝いするわけでもないのですが・・・。

名称がビューテーサロンという名前になっていますので、それに恥じないようなサービスを提供したいと思っています。しかしまだまだ、その内部のサービスに関しては、改善の余地ありであり、皆様のお声をお待ち申し上げます。

余談ですが、最初この鏡の前に座った女性から、暑いというクレームがありました。実はこのような照明のために、横の照明が20Wの電球タイプでした。

そこで急遽、蛍光灯式で、照明は電球色に変更することとなり、以後暑いというクレームは低下しました。

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新生児室の案内をさせてください。

クリニックの内での新生児室は、2階のナースステーションに連続して存在します。2階にあがって、ギャラリーとして皆様にごらん頂くことも可能です。

この部分には、設計の松山先生流のこだわりがあり、いい形で皆様にご覧いただけるように、と光と空間の配分、座れるような椅子の配置と、といくつかの工夫があります。

お産をされた方の家族や、子供さんが良くご覧になっている姿をお見かけします。ただし、普通の分娩であれば、分娩直後はお母様と一緒に分娩室で抱っこの状態で過ごしますので、ここに登場することはありません。帝王切開の場合には、術中にお母様に確認いただいた後に、こちらの保育器内に登場します。

原則として、クリニックは母児同室ですので、こちらに赤ちゃんが登場するのは、皆様の食事時、沐浴時、光線療法その他で治療しているとき、などとなります。

この新生児室は、厚いガラスに区切られ、その内部への進入には、ちょっとしたセキュリティーがあります。ですから、一般の方は入れないようになっています。

内部は、温度を基本的に保つこと、常に清潔であること、を心がけるようにしています。

またこの場所は、光線療法を行ったり、小さい赤ちゃんを保育器に収容する場所ですから、そうした機材などを保管する場所でもあります。

院内には、いろいろな状態をモニターするカメラが存在します。この新生児室には、そうした観察用のモニターカメラのほかに、特殊なカメラが二台存在します。

これらのカメラは天井に存在し、回転・スームが可能です。これらのカメラは、病室の端末を利用することにより、新生児室のライブを提供できるようになっています。

たとえば、帝王切開後の赤ちゃんや、光線療法中の赤ちゃんは新生児室の保育器で観察します。こうした場合、その状態を皆様の病室から観察することが可能となります。

ただ、そのモニターのためには、空間マウスというやや習熟の必要な端末に慣れなければならない、という問題が生じますが・・・・。

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LDRというシステムがあります。分娩まで同じ部屋で、ずっと移動せずに、そして分娩後もそのままで、万一帝王切開するとしてもその部屋で、というのが本来のLDRの趣旨ではないか、と理解しています。そのため、移動のせずに安心して、落ち着いて部屋で過ごせると。

設計にあたり、グリーンヒルでもLDRを考慮しました。しかし、LDRの基幹となる分娩台兼用の日常の生活ベッドに頭を悩ませたこと、分娩室のシステムとして、前回のブログに記載したようなシステムを考えたこと、などより、グリーンヒルにおいては、分娩室と待機室としました。

グルイーンヒルでの分娩の流れは、待機室にて大半の時間を過ごし、分娩が近くなれば、分娩室に移動となります。そして産後の落ち着いた時間に、3階の病室に上がることとなります。

待機室には、家族が一緒に寝泊りできるソファーベッドがあります。そしてテレビのように見えますが、実はこれは院内の情報システムです。食事のメニュー、新生児ライブ、などの情報を提供しています。

また、これまでの皆様の意見より、小さな冷蔵庫を一台用意してあります。そしてトイレ、洗面所、クローゼットがあります。なお、ベッドは電動ベッドとなっています。

この部屋は二階に位置し、西側に向いているので、冬場は光が暖かく感じる部屋であると思います。

現在の傾向として、お産まで家族が一緒に過ごすことも多いようで、この狭い部屋にご主人、家族が過ごす時間も短くはないようです。

家族と一緒に過ごす、という観点からすると、LDRよりも、この分娩室と待機室というほうが、過ごしやすいのでは、と思うのですが、これは皆様のご意見を伺いたいところです。

例外的に、帝王切開の術後の場合、この部屋で過ごすこともあります。その場合、術後3日目くらいに産後の病棟である3階の病室に移動することとなります。

こうした待機室が2室、分娩室(2室)の前に存在します。これらの部屋は、ナースステーションの横並びの区画となります。

 

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分娩室・手術室の説明の続きです。

さて、当院の分娩室・手術室は、このような部屋が二つです。分娩でも、手術でも、この部屋です。

従来手術室というと、銀色の多い世界でした。壁や各種機械棚は、金属製(ステンレス)で、床は清掃しやすいようにと、と。また私の父の世代のクリニックや病院では、壁はタイル張りというのも多かった様です。

これらは、メンテナンスを考えればその方がいいのかもしれません。しかし、そうなると、その部屋に入ると、まさに手術室・分娩室という感じで、少し怖いな、と思っていました。

今回、自分で建物を作るに当たって、いろいろな施設を見学したこと、そして私自身が以前勤務した施設の手術室・分娩室がこのような形態であった事、などより今回の施設に当たっても、このような形となりました。

手術室とはしていますが、実際にここで行う手術は原則として帝王切開、産科関連の小手術だけです。帝王切開は赤ちゃんの生まれる手術であり、つまり原則としてこの部屋は誕生の部屋、を主題とした部屋となります。

そうした部屋で赤ちゃんを迎える、あるいは赤ちゃんも含めた家族の過ごせる、暖かい部屋であってほしい、という私の願いに、松山先生がこのような形で答えていただいた、ということである、と思っています。

そこには当然松山先生なりのこだわりがありまして、このように天井部分も白でアーチ状となっています。この天井の白さを目にする方は、中央部分の分娩台に横になってみないと気づかないことでしょう。

通常は、この大きな液晶に魚の映像が流れます。そして横のスピーカーから音楽が流れます。実は私もときにこの画像に目を奪われることもあるのですが、青を背景とした色の乱舞という形です。

私自身ができなくなってしまった、スキューバダイビングを、ここで追体験していると、ちょっとご容赦ください。

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前回のブログにて、診療時間の変更を書きました。しかしこれ以外にも、少しずついろいろな変化がクリニック内外では生じています。

また、これまでクリニックの写真は、人の入らない状態での写真でした。しかし、多くの人々が利用され、そうした方々へのご意見から、またメンテナンスの観点から、少しずつ変化が生じています。

そうしたことも加えて、今のクリニックの状態を披露すべきでは、というご意見もいただきました。(HPの変化も、とおもうのですが、これは今しばらくお時間の猶予を賜りたいとおもいます)

さてそうした中で、まずは分娩室を紹介させていただこうかな、と思っています。

クリニックには、分娩室あるいは手術室は、写真のような形です。あまり機械的なイメージのない部屋にしたかったことと、分娩室でありながら、いつでもすぐ手術ができるように、ということで、このような形としました。

中央の分娩台は、短時間で分娩台に変化します。そしてこの形のままであれば、帝王切開の台となります。

そして壁側の棚の中に、各種機械や消耗品が収納され、その壁は木目調で統一されています。照明も間接照明が中心となっています。

中央部分にモニターは、環境映像を提供し、その横のスピーカーから音楽が流れます。通常は海の中の魚の画像です(ご存知の方のために、ここではイルカの画像は流れていません。そちらのシステムは、きわめて高価で当院では採用されていません。)

と同時に、実はこのモニターは新生児のモニターをかねています。新生児は、誕生後にお母さんのお腹の上に鎮座します。そこでお母さんと、そして同席された家族の方々とご対面です。

その後に体が冷えることのないように、インファントヲーマーの上で体を吹き上げ、いろいろな診察をします。そうした処置は、分娩室に隣接する新生児処置室でおこなうのですが、その処置の模様は、カメラにて撮影され、その画像がこのモニター上に放映されます。そうしたモニターを兼ねています。

分娩後、胎盤がででて、そして診察、場合によっては縫合となりますが、そうした間はこの画像を、ということになります。なお、最近は家族が立ち会われることが多いので、家族はその新生児処置室での操作を見守ることも多いようです。

なお、当院では、帝王切開の場合であっても、家族の立会いはOKです。先日の帝王切開時には、ご主人が克明に手術風景を覚えていらっしゃいまして、後でその話で盛り上がっていました。

ただし、帝王切開の場合は、このモニターをお母さんが見ることは残念ながら不可能です。お母さんの上にある手術用の覆いがその視界をさえぎっています。

さて、通常の場合であれば、縫合終了後にちょうど赤ちゃんが産着に着替えて、再登場です。それからお母さんの横で、しばらくの時間を過ごすことになります。授乳したり、添い寝をしたり、家族と触れ合ったりと、心温まる時間となります。

 

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クリニックの賑わいにつれて、スタッフの充足度が問題となります。人件費、産婦人科の経験のないスタッフへの指導、などの問題より、クリニックが立ち上げ時は最小限のスタッフでした。

各部門で、少しずつ、スタッフが増えてきました。当然その人件費という問題が大きくなります。スタッフの採用には、それなりの苦労と裏話がありますが、ま、これはまた別の機会に。

スタッフが増えたことで、最初に生じた問題が、ロッカーと職員の休憩室の問題でした。最初に想定していた、休憩室に用意できたロッカーは4人用が4台で計16名。

クリニックの設計で、実はロッカー室をという考えがなかったのが、最大の誤算でした。クリニックがある程度の入院患者が増えたときは、当然対応するスタッフの数も増えるわけで、となるとロッカーも必要でした・・・・。

さて、そこで使わないスペースをロッカー室に転用となりました。しかし、使わないとはいえ、そこには本来の目的があったわけで・・・・。

ここにきて、そうしたいろいろな矛盾が露呈してきました。職員のためのスペースの確保、これは大切な問題であると思います。しかしだからといって、そのためにプレハブの施設をつくのは、今の時点では避けたい(金銭面からも)。

となると、クリニックの内の全ての空間の再配分が必要なようです。本当にこのスペースが必要か、という今一度の検討課題です。

設計図により作られた建物ではありますが、その想定された状況は必ずしも現実に対応したものとは限りません。実際に運用された今の状況に応じて、と。

使う頻度の少ない空間を、有効に利用すること、と同時、矢は使用頻度が少なくても確保すべき空間は確保しなくては、と。

ここ1ヶ月ほどで、再配分を検討したいし、そのためにクリニック内のいろいろな機器・リネンなどの配置転換も必要です。そうした作業は、私一人でできるはずもなく、と。

 

写真は、戸島山の奥の院です。実は裏側から登ったので、最初に目にしたのがここでした。

ところで、このブログはm3.comのシステムを利用して始めました。どちらかというと、最初はask.doctorやMR君のほうを利用していたのですが、最近はもっぱら、このブログが中心となりました。

クリニックオープン前は、余裕もあり、いくつもブログを抱えていて、用途別に書いていました。しかし最近は余裕もなくなり、これ一本です。私の友人や知己にも時に目を通していただいているようで・・・。

この1月は、これまでで最高のアクセス数となっています。ついでにブログ全体を見てたら、m3.com内のブログのランキング表がありました。このブログが42位にランクされているのには、びっくりしました。

私の中でも、ブログの扱いが最近変わりつつあるのも事実です。最初は半ばクリニックの広告もかねて、という思惑がありました。しかし、最近は日課のようになり、このブログの中で考えをまとめる、という作業もあるような・・・・。

皆様今後とも宜しくお願い申しあげます。

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前回の分で、クリニックの裏の電信柱をお見せしました。再度その写真を載せます。

 

さて、この電信柱は、クリニックのライフラインの延長で、電気はこの電信柱を経由して通電されています。

実は、この電信柱が一時傾いていました(残念ながら、その証拠写真はないのですが)。クリニックの造成工事の絡みなのか、あるいはもとからそうであったのか、その辺のところは良くわかりませんなが、傾いていたので、九電の方(と多分その下請けの方)が工事をすることとなりました。

まず、その補助用の電信柱(横の斜めの分です)を再度掘り直して深く固定し、日を改めて本体の電信柱を深く固定する、という二段階の工程でした。

その結果として、芝生を掘り返す工事となり、このような跡が残りました。

 

実は、この補助工事の跡は、もっとお粗末でした。周囲は泥だらけとなり、芝生は前の芝をはずして、かぶせただけ、というものでした。植え直した芝は浮いた状態で、周囲の泥も含めてちょっと・・・。

さらに、この工事は、クリニックの知らない間に行われていました(厳密には、院長の知らない間に)。私は、何でここがこうなっているのであろうと、12月から頭をひねっていました。

さて、本体の電信柱の工事の際に、土地を使わせてほしい、という申し出が九電よりありました。そこで始めて、前回の工事実施者が判明しました。九電に現況を説明し、非常に不満であることを伝えました。

すると、数日後に担当された、工事業者の方がお越しになり、その跡をきちんとされて、このような形となりました。電信柱の周囲だけ、新しい芝が植えられました。本体の柱の工事も無事済みました。このような対応を頂ければ、ありがたい、と感謝の念でいっぱいです。

現状復帰と、誠実な対応、これが物事の基本である、と感じた出来事でした。

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収支改善計画はまだまだ続く予定ですが(というか、整理することがいくつもあり、話題に困りません)、ちょっと目先を変えて。

さて、クリニックの看板ともいえるのは、道路に面した面の広いガラスの部分です。このガラスは、2階から3階の部分であり、素人にはとても手に負える場所ではありません。

設計の松山先生よりは、ちゃんとした業者ならできる、とお墨付きを頂いたのですが・・・。いろいろな業者に頼んでも、このガラスの上に張り出した部分がネックとなり、やはり高所作業車を使わないと、作業ができない、との回答でした。

毎月清掃する必要はないとしても、折々に清掃が必要であろうと、これまでに数社に見積もりをだし、二社にお願いしました。

1社目はどうも、危なっかしくて・・・。それに吹き残しその他のムラが多くて、終わったあとでもいったいどこをしたの、と。

2社目は取り掛かりの段階で躓き、未施行に終わりました。

そうした中での3社目です。今回は、休みの日にお願いしました。幸いに天気もよく、朝1番からこのような高所作業車による作業開始です。

午前中の仕上がり具合では、どうかなと思っていましたが、午後も6時近くまできっちりとしていただきました。心なしか、院内の全てのガラスの透明度が増したような・・・。

とはいえ、これまでの教訓からよく見てからの評価をしないと、後々いろいろなところがみえてくることがあります。

ただ、きちんとした仕事をしていただくと、こちらもうれしいことこの上ありません。

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クリニックのいろいろな植栽にも、松山先生の意向が随所に発揮されています。

そうした中に、私からお願いしたこととして、四季折々の変化が匂いでも感じられるようにお願いしました。

そして2月ごろに咲き、心地よい香りといわれれる蝋梅(ろうばい)をお願いしました。クリニックの中庭の中にあります。

先日よく見てみると、枝さきに丸く膨らむものがあります。

 

どのような花が、どのように咲き、そして匂うのであろうか、と、楽しみにしています。

二月三月ともなれば、来るべきシーズンに備える必要も出てまいります。今年は、あの時間のかかる散水から解放されたいな、とは思っていますが、しかしその散水を怠ると、去年のヤマボウシの悲惨な姿となるし・・・・。

木々の手入れ、植栽の管理、なるべくお金のかからない方法で、きれいに管理できれば、それが一番ですが・・・。

参考までにhttp://www.hana300.com/roubai.html

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昨日は、松山建築設計室の10周年、ということで福岡で祈念パーティが催されていました。私もお世話になりましたので、ちょっと参加してきました。

会場には多くの方で賑わい、松山先生の人脈の広差と、そして仕事の確からしさを改めて感じました。

会場で、松山先生にお礼を述べて、それから福岡でお世話になった方々、また熊本から参加された小竹組の方々に挨拶をしてまいりました。

私も施主として、いわねばならなかったことがあり、その結果として、松山建築設計室の方々とのさまざまなやり取りがありました。そして、その結果、また別方向に波及して、そこで新たな問題もきっとあったのでは、と思います。

会場にて伝えられなかった皆様にも、御礼を深く申し上げます。皆様のおかげで、クリニックは無事立ち上がりました。そして、そのクリニックをよりいっそう磨き上げていきたい、と。

途中、後輩の方々の演舞、松山先生の10年の歩みと、趣向を凝らした2時間でした。名残惜しい、福岡の夜の街に背を向けて、さっさと熊本に帰る私でした。

写真は、記念の時計です。時計もカッシーナイクスシーでした。

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