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どんな所であっても、そこで生活を続けていくということは、その場所に適応していくことは当然と言えば当然のことで、適応できなければ、その場所を離れるだけのことです。
クリニックは、私にとって仕事の場であると同時に、私の生活する環境でもあります。私の場合、常時当直をしているようなものですから、どうしてもそうせざるを得ません。
今となっては、通勤していた日々が懐かしく・・・・。とは言えそうした環境に戻れるはずもなく、となれば、今の環境を如何に私好みと変えていくか、と。あるいは、私が今の環境を好みとするように、私自身を変えていくか、ということになります。

クリニックをある程度奇麗で清潔に保つこと、これはクリニックの運営上も大切なことでもありますが、私自身がそこに住んでいれば、住んでいる場所は少しでも奇麗な方が私の気持ちもスッキリします。
当然目の届かない場所もありますし、私自身が全てを清掃できるはずもないので、各場所はスタッフにお願いすることとなりますが・・・。
ただ、きれいとか、清潔とかの感覚は、人によって感じる点が異なることも事実でしょう。トイレの清掃が行き届いていると感じる方もいれば、診察室の埃が気になる方もいらっしゃることでしょう。
私の場合どうかな、と。
昔私の働いていたある施設では、院長自ら朝のテーブルのふき掃除をして、埃がないことを確認されていました。私自身は、時に気になるのですが、時に気にもならないようで、バラツキがある、ようです。診察室内の管理はスタッフに任せて、時に私が気になったら、手をつけるという形のようで・・・・。
しかし、屋内はいいのですが、屋外の管理をというスタッフは最近までいなかったので、屋外の管理は私の担当ということになってしまいました。
朝起きて、玄関を出て、駐車場を回って、吸殻と落し物のチェックをして、と。時にとんでもないものが落ちています。
そして裏庭の発育状態をみる。ここでの食物の成長と収穫が、サプライズであり、楽しみでもあります。枝豆は、少し硬かったけれども、それはそれで楽しめました。
この秋にサツマイモが収穫できるかな、そしてようやく茂りだしたアスパラガスが3年後くらいに収穫できるかな、と。残念ながら、芝桜が予想したほどには広がっていないのですが、それでも来年の春にはどうなるかな。
またこの庭の片隅にこの夏を越したガーデンシクラメンの生き残りがまだいました。彼ら(?)ははたして勢いを取り戻して、この冬に咲いてくれるのであろうか、と。
ただ、これらの植物の管理は、それほど手を入れているわけではなくて、気が向いたときにくらいのものでもあります。それでどこまで楽しめるのか、という考えもありますが。
そういえば、最近は芝刈り・雑草取りに精を出すことも少なくなりました。
最近は小心者になったことと、クリニックを取り巻く様々な事情より、出歩くことも少なくなりました。クリニックの存在する場所が、熊本市の中心部より外れているので、町中に行くことさへまれなこととなりました。
しかしながら、必須の学会というのがありまして(各種資格の更新やお役所からの出席を義務つけられている講習会など)、それには何とか参加していますが、途中で連絡が入ることも多く、そうなるとせっかく参加してもとんぼ返りということもあります。
町中まで約30分。行って帰ればそれだけで60分。その時間があれば、部屋でひと眠りできるしな、と。

日曜祭日であっても、外来診療はお休みですが、やはり何かと問い合わせがあります。また突発的な何かで患者様がお越しになることもあります。
ましてお産になりそうな方が入院となると、その方が無事に生まれて、産後の経過も問題ないとならないと落ち着きません。
昨日は夜は何もなかった様な気がしますが、夜間の入院、出産も週に数回はあるわけで、そうなるとその日は睡眠不足で、昼休みのひと眠りは大切な時間です。

こうした状況で、日々を過ごす今の私にとって、今の私の維持するためには何が必要か、と日々自問するばかりです。
遠出もできず、夜遊びもできず、限られた時間しかありません。そうなれば、関心事も限定されます。
しかし、そうした制限の多い中でも人は何らかの楽しみを見つけるものでもります。というか、楽しみを見つけることで、”住めば都”ということでしょうか。
そうしたささやかな楽しみを次回より少し紹介してみましょう。(これまでに紹介した分も含めて)
さて、裏の田んぼでは稲穂が頭を垂れ、夜が明ければ雀の声が毎日響きます。そしてそれを追い払うおうと、農家の方の声も響いています。
9月の連休を予定して、私の生活環境の変化を考えていた。しかし、現実には、ここ数日いつも夜中に起こされて睡眠不足で、おまけに昨日は風邪もひいて、で結局予定はなにも片がつかなかった。

そして目を転じれば、もう9月末。そろそろ月末の用意である。そういえば、お彼岸であったとか、随鋲であったとか、感じても通り過ぎていくのみであるような・・・。
唯一季節の変化は、窓から入ってる風の音と、目に入る風景(稲穂、それを狙う雀さん、落葉などなど)などで感じてはいる。

となりの畑のコスモスは奇麗に咲いています。そろそろ来年の春を見越して、ガーデニングを開始しなくて、と思うけれど・・・・。
昨日はいい天気でした。空も晴れ、祭日で、と。きっとあちこち出掛けられた方も多いことでしょう。

22日夜に陣痛が来ました、と入院が2名、破水したという方が1名。23日未明に1人出産となり、11時頃に出産1名。
夜中の1-2時に起こされた私は、気持ちの高ぶりと、次のお産への心配があり、結局朝まで眠れず、睡眠不足のまま朝を迎えました。院内にお産待機の方がいらしゃると、私も気持ちが落ち着かず、そのまま待機状態。
ということで、好天であったけれども、どこにも行けず、睡眠不足もあり、ゴロゴロとしていました。ちょっとだけ裏の畑の清掃をして(茂りすぎていたミントとサツマイモを除きました)
はたして、イモ掘りはできるのであろうか、一体いつにイモ掘りをしたらいいものやら・・・。そして目を転じれば、稲穂は頭を垂れつつあります。黄金色となりつつあります。

秋の収穫の時期であることを感じ、吹く風の気持ちよさに身をゆだねた一日でもありました。結局久しぶりにはまってDVDをみた日でもありました。スターウォーズシリーズをエピソード1から6までが目標ですが、ちょっと難しそうです。
秋の藤崎宮の例大祭(随兵行列)が終わると、ようやく熊本も秋の気配が立ち込めます。昨日から急に気温も下がったよう菜気がします。

となりの畑では、豆が成っているような。その畑の周囲でコスモスが咲いていました。
昨日は職員の健診の日。一部の職員の検査で、私も・・・。
お土産(尿と便)を用意して、と。前日からの入院がなかったので、早朝に病棟を重症者のみ回診して、7時30分に日赤の健康管理センターへ向かいます。
すでに受け付けが始まっていて、今年は出遅れた、と思いました。しかしその後は、スムーズに進み、超音波と胃透視もふくめて、10時には終わりました。
毎度のことながら、胃透視のためのバリウムと発泡剤の服用、そして台の上での回転にはすこし・・・。できればしたくないところです。
11時にはクリニックに帰り、業務に戻りました。といってもなんとなく調子が悪く、ダラダラしていたら、いつの間にやら夕方。夜は熊本市のATLの講習会に参加して、とそれから呼ばれて帰宅。
今日1日の成果は、健診が終わったことくらいかな。ま、今週は休みがもう一日あるから、いいかな。
となりの畑で見かけたひまわりです。

La cucinetta
で活躍される三溝清美先生の出張料理教室が先週で終に最終回となりました。最後のメニューです。

白身魚と野菜のポワレ ケッパーとアンチョビのレモンバターソース

牛サーロインの和風ラタトゥユ添え バルサミコソース

オレンジ色の聖夜のスープ

サーモンと野菜のゼリー寄せ

ちぎりパン

となります。三溝先生のお言葉では、スタッフの成長ぶりにおほめをいただきました。
遠路はるばるお越しいただき、時間内外での様々なご指導どうもありがとうございました。スタッフにとりましても、貴重な経験となり、より大きく成長していくことでしょう。
なお、こうした一連のメニューは今後当院のメニューに反映されていく予定です。
水辺の風景には、心惹かれるものがあります。これは私に限ったことではないでしょうから、そうした水の配置は様々な環境や施設で利用されていることでしょう。
8月の私の楽しみは、緑の宝石を手に入れ、口に頬張ることです。話では、このブドウは25年前くらいから商業用に栽培されているとか。問題は、この場所がちょっと遠い場所にあること。私の携帯は古いタイプなので、アンテナが立ちにくい場所で、片道約30分かかります。
そこに至る道は、いくつかの道があるのですが、最近発見した川沿いの道が、お気に入りです。

秋津川というらしいのですが・・・。桜の時期、暑い時期、これからの時期、こうした水辺を利用される方も多いことでしょう。
私の場合、目的があって、通る道ですから寄り道しては時間が足りなくなるのですが、思わず足を止めて、どこかにゴロンとなって本でも読みたい、そう感じさせる場所です。
そういえば、以前福岡にいた時、大堀公園の中の島のベンチで、湖面を渡る風に吹かれながら本を読んで過ごしていたこともありました。
残念ながら、クリニックの界隈にはそうした水辺の風景には少し乏しいのですが、ちょっと足を延ばせば、白川があります。水辺には水辺の楽しみがあれば、またいくつの化問題もあることでしょうが、いつ日か住むところは水辺(海辺?)に住みたいな、と・・・・。
昔、”土曜の夜は・・・・”という山下達郎の音楽にのって始まる番組がありました。俺たちひょうきん族というフジ系の番組であったように覚えています。
現在の私にとって、土曜の夜は、貴重な安息日です。外来も大体7時には終了します。翌日の診療は無いし、時には当直の先生も来てくれるし、と。
それは、お産をする施設ですから、土曜の夜や日曜にお産があることもあるのですが(先週がそうでしたが)、それでもやはり気分的に楽です。
ということで、土曜の夜はささやかなひと時を持つように心がけるようになりました。お酒も嫌いではないのですが、健康を考え、週1の土曜日のみ飲酒することとしました。
好きな映画でも見ながら、ゆっくりお酒を飲んで、と。そこで酒のアテとして何をつまむか、という課題が浮上します。病院食を私は検食としていただているのですが、それが時にアテとして適当な時もあるのですが、単にご飯向きという場合もあります。
ということで、最近ハマっているのが、お取り寄せ(通販)、そして酒屋で買う缶詰・乾物の類となります。ジャンクフードというわけではないのですが・・・・。

これを全部食べるわけではないのですが、このようなものを薄暗い部屋でつまみながら、ワインを飲んだり、適当なカクテルを飲んだりと、と。
というようなささやかなひと時です。町中に出ておいしいものを食べて、ということもありがたいのですが、最近は途中で呼ばれることも多いし、まして呼ばれると思うと心が落ち着きません。
またクリニックのある場所が町中から遠いので、町中に行くまでの時間が勿体ない、と。
院長とゆっくり話をしたい、という方は、土曜の夜につまみと自分用の酒を持って、どうぞお越しください。ただし、難しい話し、難題はご遠慮ください。また、お産その他があれば、急遽待機・延長という可能性もあることをご考慮ください。
先週の三溝先生のメニューです。掲載を忘れていました。

中華の日でした。
プリプリ海老入りニラ饅頭と肉団子のもち米蒸

鯛と野菜の生姜風味和えが二品目

三品目が香り鶏きざみ香味野菜の黒酢ソースがけ。
そして卵スープとご飯となります。これはなかなかのものでした。
三溝先生のレッスンも明日で最終回となります。
9月となりました。ようやく好天が続きます。裏の田圃では、スズメはらいでしょうか、風になびいています。

そうか、9月なんだ、と。でも私のすることは、特段の変化もなく、日々の診療とその事務手続き、夜中のお産、云々と、。
週末は休養日です。とはいえ、土曜から月曜の朝までに、帝王切開も含めて7名の赤ちゃんが誕生しました。今日もきっと私は外来中にあくびをしていることでしょう。ご容赦ください。

本来なら8月の空でこの写真を撮りたかったのですが・・・。
8月は曇天が多く・・・。さて今日も1一日、頑張りましょう。