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思い起こせば、私がメガネをしたのは、小学生3-4年生だったような気がします。メガネをすることで、ピントの合った視野をえることができました。
高校生までメガネで過ごし、大学自体にコンタクトとしました。メガネをはずすことが気恥ずかしかったような気がします。大学のころはラグビーをしていたので、接触プレイでメガネがあると少しファンがありました。
でも、結局コンタクトは肌に合わず、メガネに戻りました。ということは約30年くらいメガネ生活でしょうか。10年くらい前から、近場をみるときに焦点の合わないことに気づきました。
3年前に二重焦点レンズにして、今回、二種類のメガネ作成と。私自身が年をとった、(加齢した)、ということの裏返しでもあります。
メガネを変えると、しばらく疲れやすいことが多いのですが、今回のこのメガネではあまりそうしたことがないような・・・・。(というか、疲れているのは、別な理由で疲れているからですが)。仕事の性格上、近場用のメガネをかけていることが多いので、半径1m以内は焦点があいますが、それをはなれると少しずつぼやけた世界となります。
これくらいの焦点のほうが、私自身にとっては負担が少ないのかな、とも。ピントくっきりの世界のほうが気持ちはいいのですが、そうした世界はいつも緊張していて疲れるのかもしれないな、などと前向きに、あるいは都合よく解釈することとしました。
ちなみに、このメガネでお産も、帝王切開も、書類書きも、パソコンも、何ら問題はありません。

写真は、天気の良い朝の屋上から増築現場をみると、と。この覆いの向こうに一部透けている部分があります。そこは4階の窓の部分です。この覆いが取れるのは、9月上旬となります。
ダブルスタンダード、あるいは二重規範とでもいうのでしょうか、はからずもそうした状態になってしまった。
この11月で免許更新が必要です。1960年生まれだから、50歳となります。数年前から近いところに焦点が合わないようになり、開業当初に二重焦点レンズのメガネにしました。
しかし作ってから3年もたち、フレームにもガタがきて、レンズの表面のコーティングもはがれ、そして何よりも中途半端な視力に嫌気がさして、メガネを一新することとしました。
(二重焦点レンズの話は、以前書いたような気もします。頭を動かさずに視線だけでものをみるとOKですが、頭の向きを大きく変えると、レンズの焦点が合わない、という代物です

今回悩んだ挙句、遠方用のメガネと、近場用のメガネを使い分けることとしました。昔のメガネを修理して、遠方用のメガネとしました。このメガネでは、本を読むことは難しい。日常の診療もちょっと・・・・。でも、運転や、学会でスライドをみるときにはこのほうがいい。
一方近場用のメガネは、書類を書いたり、こうやってパソコンのモニターをみるときにはOk。しかし、ちょっと離れると焦点の合わない、不鮮明な世界が広がります。
ということでこの二種類のメガネを使い分ける生活となりました。二つの見え方があるので、ダブルスタンダード、と。でもこれはまたこれで、不便であることにも気づきました。いつも二種類のメガネを持って歩くことは不可能です。
でも、半径10mの生活であれば、遠方用のメガネはなくても何とかなりそうでもある。ということで、しばらくはこの生活で、と。
写真は裏の田圃の苗です。この苗も、来年もあるかどうか、微妙なところです。(農家の方は実はそろそろ規模縮小を検討されているようで)。苗自体はすくすく育っています。

しかし、よくみるとピンクの卵が。ジャンボタニシの卵でしょうか。
屋上緑化計画というと、大げさですが・・・・。
正直言って、現在の屋上の半分くらいの日当たりのいい場所は、太陽光パネルで占められています。その残りの場所に、洗濯物を干したり、布団を干したりと。
そしてわずかばかり場所に鉢物が置かれています。この鉢物も最近は放置されていたので、雑草が茂っていました。

しかし、ハーブ園構想がとん挫し、その虫対策を考えれば、今後の現時点での継続は不可能であり、そこで屋上で引き続きハーブをと願うこととしました。
しかし、屋上は暑くて結構焼けているので、夏場どうかな、と。また散水が十分にできるかと。本来ならちゃんとした緑化にしたいのですが、そのために搬入する土の量とそれを支える構造体の問題もあり、当面はプランターで行くこととしました。

といことで私の趣味の鉢ものです。実はここには大葉が植えられ、実際にクリニックの食材として使われています。しかし、よく見るとこの葉っぱにも、虫食いの跡が。いったいどこから、虫が飛んでくるのか、不思議ですが、見渡せば、蜘蛛も蟻もいるようで・・・・・。
となるとここでも虫対策が必要かもしれません。
と同時に、この場所は風の強い場所でもあります。日焼け、虫、風の問題があります。どうなることやら・・・。
ペパーミント、タイム、ローズマリー、イタリアンパセリ、バジル、そして大葉と。
ついでにというわけではないのですが、ホームセンターに行くと、お手軽パセリ、ベビーリーフセットというものも目にとまりました。これも早速挑戦と。これは3階のレストランの窓際に置いてみることとしました。こちらもどうなることやら、ですが・・・。
産婦人科医であることは、土曜であろうと、日曜であろうと、平日の夜であろうと、お呼び出しがかかることがあり、なかなか携帯を手放すことができません。まして、月のお産が30を超えるような施設であれば、その責任者として、所在を常に明確にするように心がけています。
私が医師になったころ、ようやくポケットベルという存在ができ、活用されていました。しかしそのポケットベルは、ここ10年ほどの間にすたれてしまったようで。
でも個人的には、携帯よりPBのほうがよかったな、と懐かしく感じています。携帯だと、すぐ電話がかかってきて、そしてそれは必ずしも急を要することではなかったりして、と。

とはいえ、当院は、地域貢献加算を算定している施設ですから、患者様からの電話応答には速やかに医師の指示のもと対応する必要性があります。
以前より、土日はたまった事務方の仕事をさばく日でしたが、その土日にも時に本業が入り、休診日の水曜も病棟業務が忙しくなり、本当にいつも同じことを年がら年中しているような気分と化しつつあります。
となると、後のターゲットは、長期休みしかない。お盆休み、秋の連休、年末の休み、こうした期間しかないのかもしれないな、と。そして、たまたま余裕のある週末や夜であれば、翌日に疲れを残さない程度で、気分転換を程よくすることも、息抜きで必要かもしれない、と自分で自分に言い訳をしながらビールや焼酎を飲んでいるのかもしれません。

写真はとなりのサツマイモ畑、そして断念しつつある玄関前のハーブ園です。
夏は水分供給の問題があり、作物の選定に苦労されるようです。ハーブ園は、今度は青虫が発生。ついに残っていたいたりんなパセリも、新たに植えたバジルとミントも、食いつくされつつあります。
玄関前のハーブ園は、構想断念せざるを得ないかもしれません。となると、どうするかな、と。
現在、6時30分。窓を開けると、蝉の声が。夏本番です。

この時点でこのような雲があるのかどうか分かりませんが、夏といえば入道雲と青い空。そして稲穂の緑。青、白、緑の組み合わせ、ヶやはりどうも好きなようです。
工事は、現在4階の躯体までのコンクリートが流し込まれ、内部環境の行程に入っています。
ここで問題となるのが、お盆の存在でした。お盆という国民的行事の間、現場はストップします。特に生産ラインがストップします。お盆が明けたら、途中から再開、というわけにもいかないので、お盆までに基本的な発注が済み、ある程度作り上げられていないと、実際の納品まで大きく時間が遅れます。
ここでとある部品の納品が遅れると、その部品を取り付けた後に、その次の部品をつけたり、配線したり、という工程が狂います。さらに、いくつか部品の取り付けのためには、建物の足場を利用して搬入するのですが、その足場がなくなると困ったことに・・・・・(今回の増築部分内部には階段がないので)
既存の階段、足場を使って搬入しようとしても、そこには仮設の間仕切りがあります。
ということで、現場の作業が行程通りにキチンと進むむかどうかは、現場の監督の先を見通した行程の確認が必要であると改めて感じる次第です。(単に行程が遅れれば、工期が長くなり、費用がかさむこととなるので)

これは3階廊下の間仕切りです。以前は3階廊下は、つきあたりが窓で、その窓から1枚目の写真のような光景が広がっていました。
今回増築により、この部分は連結通路となり、その先に広がるのは壁であり、もう外の風景が広がることはなくなりました。
そして何よりも、ここに間仕切りがあることで、狭くなったような印象、閉塞感が漂います。早く間仕切りの撤去が来る日を待ち望んでいます。
ハーブ園構想は、長雨と虫害でとん挫したと思っていた。しかし、実は意外な犯人(犯?)がいた。どうもこの方と、この方の友人である、ナメクジが原因であるかもしれない。


というのも、茎にそってほぼ葉っぱが食べられるハーブが見受けられ、となると茎にそって行動する虫であろうと思っていた。しかし、昨日朝、タイムの茎にそって行動するナメクジを発見した。同時刻、芝生で活動するカタツムリも発見。
ここらへんにも原因があるのかもしれない。ということで、疑わしい、葉っぱを除去した。果たして再生なるかどうか。
ただ、この場所は基本的に日当たりが悪いので、今後のハーブ園の構想としてはいかがなものか、とも意見された。確かに西陽しか当たらない場所ではあるが、サツキは少なくとも緑を保っていた。
屋上のプランターあるいは屋上庭園という構想もあるのではあるが、これは別な意味で問題がある。日当たりは良好、しかし風が強く、散水、温度上昇、そして何よりも屋上の重量制限、張り出してくる根や土と、などの問題がある。
しかし、試験的に栽培している大葉は現在茂っているし、ついに食材として役に立つようになった。
となると、こちらを予備のハーブ園とすべきか、と。
建物裏のハーブ園もあるが、こちらは現在建築現場の覆いのため活用できない。屋上のハーブ園も、最終的な屋上の工事が完成しないと使いづらい。
となると、やはり来季かな、とも思うのである。

さて、昨日の空はこのような色。ようやく夏かな、と思う。
梅雨は明けたようです。朝からいい天気と、思っていたら、昼に雨が降った。夕方にも。これは夕立ちなのか、単に天気が不安定なのか、よくわからないけれども・・・・。
連休で久しぶりに休みのはずであった。しかし、いくつかの私用と貯まっていた仕事の消化で終わってしまったような気がする。
連休前は、病棟の空き状況を気にして、陣痛発来の人が来なければいいが、と心配していたが、杞憂に終わり、今日は病棟はスカスカに近い状態になってしまった。
病棟に呼ばれる機会も少なく、何かやろうと思って玄関を出ると、ハーブ園が・・・。構想はハーブ園であるが、日当たりが悪いのが気になっていた。この長雨も。
ということで、ローズマリー、ミント、バジル、とほぼ全滅し、さらにレモンバウムは虫食い状態、であった。元気なのは、イタリアンパセリとネギ。(ねぎはハーブではないような)
ここは表玄関である。しかし、この時期にハーブなんて、と思いつつも、ちょっと来るまで出てみた。バジルとイタリアンパセリとミントのような葉っぱがあったので、差し当たり、植えました。体裁を整える、というようなものですが・・・。
たったそれだけでしたが、どうも疲れてしまいました。今日は酒でも飲んでねるか、と。

国体通りから、クリニックと小竹組の看板を望む。白と青と緑と、いい按配であると思うのですが・。
熊本地方は、昨日梅雨が明けたらしい。朝晴れていた。しかし、午後には雨が降って、今朝はまたいい天気である。ということで、やはり梅雨は明けたのであろう。
裏の田圃の稲もここ1-2週間で丈がのびて、15cmほどである。そういえば、昨日は朝からセミの声が響いていた。今日は(6時30分の時点で)、やはり遠くからセミの声である。

貴重な連休である。現在、病棟はとても大変なことになっている。この2日でお産がなければいいのであるが・・・・。そうすれば、退院もあり、病棟が何とか回るようになる。願わくば、ということではあるが、しかし陣痛だけはやはり神様の領域であるので、と。
現在13人の赤ちゃんがいます。お母様が13人、それ以外の方が3名ほど。現在のクリニックの能力では、満床に近い状態です。
現在のクリニックでの食事は、お母様同士食堂で仲良く、談笑しましょう、ということを推奨しているので、4人がけのテーブルを3つつなげています。しかし、13人となると、それでは足りないことになるわけで・・・・・。
こんな事態は予想していなかった、と。しかし、秋に増築するなら、こうした事態も遭遇する機会が多くなるかも。となると、食堂の配置も少し検討が必要です。
長テーブルで、みんなと話しながら、ガイガイワヤワヤとなかなかいい雰囲気であると、思うので、その雰囲気を壊さないような配慮が必要です。とはいえ、いつもこうした状態になるわけでもない、と思いますが・・・。
土曜の夕方に時間があれば、以前から耳を傾けるFMの番組があります。(現在、診療時間が土曜は6時までなので、通常は聞くことはないのですが)。麻布にあるアバンティというウェイティングバーで、そこに来たお客さんの会話に耳を傾けるという趣向です。
私も、朝食時には患者様に混じって、会話に耳を傾けたり、私自身が話をしたりと、その朝食時間を過ごしています。この雰囲気がそれなりに気に入っているので、何とかいい形で、と思っています。
現在の境遇は、必ずしも楽な境遇ではありません。診療、経営、労務、そしてさまざまな人間関係と、多岐の分野で頭の痛い問題や私を悩ませる、あるいは縛りつける事象が存在します。
そうした問題に対して、どのように対処するか、と。たまに酒を飲んで、問題解決を後回しにしても、結局はそうした問題から解放されるわけではないので、やはり結果としてそうした問題に地道に少しずつ取り組むしかありません。
問題を解決しない限り、そこから解放されるわけでもなく、問題が解決したからと、安心していても、その先には新たな問題が用意されている状態です。
でも、考えてみれば、人の一生とはそんなものかもしれないな、と。そして私のような、実はグータラな人間は、そうした問題がないと、逃げ回るだけでしょうから、問題を解決の方向に向かうことで、人間らしさを保っているのかもしれません。
ただ、いつまでもこの状態に耐えられるのか、となるとちょっと?です。自分の中で、何らかの区切りをつけないと、今の状態が未来永劫続くことは困ったな、と。
南の島ですごす、という夢がいつかはたせるように、そして当面はトリアージで何とかしのげれば、と。

雨がやんだかと思ったら、今日もまた雨。久しぶりに写真を撮れば、こんな感じでした。やっぱり、小竹組の看板が目立つよな、と。
今日退院のお母さまのあと、しばらくお産が無かったので、病棟は土日は閑散としつつあった。しかし、月曜に1人、火曜に3人と生まれ、今日もまた数名の新生児の誕生が予想され、またそこそこにぎわいそうである。

お産があれば、やはりそこそこ忙しくなるし、私も夜や早朝に呼ばれることも多いのであるが、やはり赤ちゃんの声が響く方がなんとなく落ち着く、という複雑な心境である。
そして、何よりも7月は分娩の予約が多かったので、そこそこに生まれていただく方が私自身安心である。外来でそろそろ予定日を超えそうだという人にお会いすると、複雑な心境です。
早く陣痛が来るといいけれど、今の病棟の状態は大丈夫かな、とも。でも、まとまって数名が同時にきてもらうと困るので、うまく順番できてくれるといいな、などとも。とはいえ、やはり陣痛は神様の領域であるような気もしています。
これは計画出産も然りです。どんなに計画しても、やはり産れない場合があるもので、そこにはやはり何かが足りない。人知を超えたなにかがそこには存在するのかもしれないな、と。
6月より食堂に置いてあるバラが咲き始めました。一輪目をピンチすると、次の花芽が出ると聞き、ピンチしました。結果として、3輪咲きました。

不思議なことにこの薔薇の花も、光の方向に向かって伸びていくような気がしています。光を求めて、と。