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クリニックのカルテのID番号は、通し番号です。1番から始まり、7500番台くらいが最近の番号でしょうか。当院は、産婦人科で、基本的には妊娠関連の方が多いので、おのずと現在の外来を中心に受診される方は5000番から7000番台の方が中心となります。
そしてお産あるいは里帰りで一旦外来終了となります。そうなりますと、次にお越しになるのは、次回妊娠の時とか、がん検診のときとか、となります。
1000番以内のID番号とお目にかかる機会は減ってきましたが、それでも時にお会いする時があります。2人目のご懐妊おめでとうございます、と。
(確か、最初診察券は5000枚用意していたように思います。去年追加したのが5000枚であったかどうか、自信はないのですが・・・・。)

妊婦検診でも、よく見るとお連れのお子様が当院で出産されたお子様であったりすることも。そうしたお子様が、FISH LIFEや最近登場したアンパンマンのドライブセットで遊んでいる姿をみると、感無量です。あんなに小さかったのにな、と。
お産で入院されている方の中にも、当院で2回目の出産である、という場合に遭遇することが多くなりました。10%くらいでしょうか。
こうしたことがクリニックを続けていくということかもしれません。いよいよ4年目なんだな、と改めて思うばかりです。だからこそこうした増築も・・・・。

でもそれにかかる経済的な負担、つまり借金の額を考えれば頭の痛い話です。
これだけ雨が続くと、増築部の建物の内部がしけっていないかな、とちょっと心配です。でも、多分1階の部分では次の行程が少しずつ進みつつあることでしょう。
クリニックの休診日は、水曜、日曜である。これは九州厚生局に届け出ている事項であり、休日加算の算定根拠となるものでもある。
これが外来ベースのクリニックであれば、診療時間が終われば、電話は現在診療時間ではありません、診療時間は・・・・というメッセージが流れるように切り替えればいいのであろうが、お産を取り扱い、入院のある施設であれば、そうはいかない。

休診日は、外来は休診である。しかし、実際には、お産があったり、帝王切開があったり、と。またお腹が痛い、出血した、つわりがひどい、ということでお越しになる方もいらっしゃるし、赤ちゃんの黄疸検査や体重測定などの場合もある。
水曜日の場合、通常の外来のある日には会えないいろいろな業種の方と面談したり、私がたまっている事務作業をこなす日であり、そして現在は現場会議の日でもある。
日曜日となると、私が経理・労務管理を行う日であり、草取りをしたり雑務をこなす日でもある。
最近はお産が増えてきて、となると、外来の数も増え、必然的に休日や夜間の問い合わせやお越しになる方も増えて、休診日という感覚が少しなくなりつつあるような・・・・・・。
というわけで、この土日は大変であった。この土日に、お産が5件、帝王切開が2件で、7名の新生児が誕生しました。私は疲れたまま、この月曜を迎えてしまいました。そして、今日も2名ほど生まれそうな予感があります。

雨が続きます。周囲の田圃もほとんど田植え完了です。
6月23日水曜日は臨時の仕切り壁の工事でした。北側の階段は、しばらく使えません。二階の廊下もこのように仕切られています。

この仕切られた壁の向こうはどうなっているかというと、これが一階部分です。
以前の通用口のあったところから、新築部分の1階を覗くとこのような感じです。コンクリートむき出しで、今から内装となります。
さらに一歩進むと、このように。

仕切り壁は、現在の建物と、新しい増築部分をつなぐ連結部分の工事のためであり、そのための騒音や換気のためのでもあります。
ただ、そのために、北側の階段と、職員の福利厚生の施設が一部使えなくなりました。そのため、その部分に置いていたものをどこに移動するか、という問題が発生しました。
そのため、NST室を転用することとしていました。しかし、今回物品の移動に先立ち、既存の倉庫内の物品の整理・廃棄により、それらの物を収納することが可能となりました。
ということで、NST室はもとのNST室に戻りました。2回のスペースも戻りました。ということは腰痛体操教室の再開も可能ですが、しかし、現在の物品の保管状況からすると、こちらの再開は、やはり秋かな、と。
これだけ雨が続くと、晴れ間が恋しい。とはいえ、私はほとんど昼間は建物の中にいるので、時に晴れていても気づかないことが多いのであるが・・・。
周囲では、田植えが続き、夜にはカジカの声が声が木霊するようになりました。きっと、晴れても熊本特有のムシムシした湿度であろうけれども、やはりそれでも晴れ間が恋しい。

さて、私は小学校以来のメガネ生活である。一時コンタクトにしていたが、その手間を考え、眼鏡に落ち着いて。
これまでに作った眼鏡の数は、20を超えたことであろう。その理由は、耐久性の問題というか・・・。
私は本来ド近眼なので、牛乳の瓶底くらい分厚いレンズである。(今日、瓶底といってもピンとこない人も多いであろうから、レンズの厚さが1cmくらいと)。しかし、そんなに厚いと、重たいし、格好も悪いので、いつのころからプラスチックレンズになった。
このプラスチックレンズも、レンズ工学の発達に伴い、さらに薄く、軽くなった。しかし、プラスチックレンズであるから、レンズの表面に傷がつきやすい。またレンズ表面に曇り止めとしてコーティングしてあるのであるが、これも時間の経過とともに禿げていく。
ということで、レンズはどうしても消耗品となると。おまけに、夜メガネをはずして寝るのであるが、時に呼ばれて起きるとメガネのあり場所が分からない事態になることがある。
あれこれ探しているときに踏んづける事態もまれにある。また軽くなったとはいえ、もともとそう軽くはないメガネであるから、時に落とすこともある。
ということで、フレーム自体も大体1くらいでゆがみ、3年もすればぐらうぐらとなる。
最近は、年のせいで二重焦点レンズ(老眼の兼用であるが)にしてみた。しかしどうもこれがまた、なれない。頭を動かさずに、角度でものを見なくてはならないのであるが、どうも駄目である。ということで、中途半端な焦点となってしまった。
そうした事情もあり、そろそろまたメガネを変えなくてはならない。今度は、近視用と老眼用と二つ購入を考えている。
ヒメクチナシが咲き始めました。かすかに甘いにおいが漂うはずですが、残念ながらこの雨模様では・・・・。

最近は雨が続くので、ただでさえ引きこもりの私には外をうかがい知ることもできませんが、多分ヒメクチナシは少しずつ咲いていることでしょう。と同時に、芝生のまわりに生える、俗称といいますか、雑草(芝生以外の草)もきっと元気に生えていることでしょう。
そろそろ芝刈りと、雑草取りのシーズンとなります。しかし、このあいにくの天気と、最近の私の事情よりお預け状態です。
6月はなかなかのお産のペースです。クリニックも3階は満床の状態が続いています。そしてここにきて、増築部分との連結の工事が始まり、仕切り壁ができて、さらにスペースがなくなる、という事態です。
工事の音と振動、そしてスペースの制限と頭の痛い問題です。
なにぶん、陣痛がきたとお越しいただく方々に対して、今は申し訳ない気分でいっぱいです。モス日バラクの辛抱ではあるのですが。
早く梅雨が明けて、そして秋が来ないかな、と。でもその前の桃と葡萄のシーズンは外せません。
私が学生の頃、土曜日は半ドン(今はこういう言い方はしないかもしれませんが)でした。つまり午前中のみ授業で、午後は休みと。小学、中学、高校、大学とずっとそうであったような・・・。
医者になったころ週休二日制となりました。休みが増えて良かった、と思いました。ちょうどそのころは大学病院あるいは公立病院の勤務が多かったので、土曜、日曜と休みとなります。

民間の病院で勤務する、あるいは実際にそこで自分が院長となると、いろいろと考え、土曜日に働くことが多くなりました。最初は、なんで土曜日に働くなんて、と思っていました。
しかし、週休二日制が普及した現在、土曜日にご主人と一緒に産婦人科を受診していただくのも、悪くないな、と思いました。
でも最近は、土曜日よりもそれ以外の日にご主人の姿をよく見かけるような気がしてきました。妊婦検診は夫婦で受診する、と。平日に夫婦で受診して、土日は家族でゆっくり過ごす、という方ことかな、と、。
私個人としては、ご夫婦で来ていただいて、いろいろな話ができて、そして赤ちゃんの発育を2人の目で見ていただくことで親としての自覚が育てられることであろうと思いますので、ご夫婦できたいただくことは大歓迎です。
また将来の家族のために、お子様を同伴されたり、御兄弟とお越しになることも、それはそれでいいことかな、と思っています。ただ、街時間が長くなって、お子様がぐずった時がもうしわけないな、と思うのですが・・・。

というわけで、現在は土曜日に診療することに私自身は抵抗はないし、医療がサービス業であるという面からも、それはそれでいいかな、と。
ただし、困るのは、時に学会や研究会が土曜の午後に開催されることです。診療が休みにできればいいのですが、なかなそうもいかず、と。どうしても、という場合には現在応援を頼んでいますが、・・・・・。
昨日はそうした小さな学会です。外来を何とか5時30分で切り上げて、何とかセーフでした。久しぶりに明るいうちに外に出ると、熊本らしいムシムシした感じです。改めて熊本の夏であるな、と思いました。
さて、その土曜日の昼間にちょっと写真を撮ってみました。増築部分が結構大きく目立つようになりました。小竹組の看板も目立ちますが・・・・。今更のようにこんなに大きかったのか、と改めて借金も含めて感じています。
この雨で、周囲では田植えが進んでいます。
昨日、今日と大雨のようです。そして、その雨の続く前に作業をということもあり、水曜は遅くまで墨出しという作業が新築部分の4階で行われていました。


隅だしとは、まだ私はよく理解していないのですが、要はどこに何を作るかのその基本図を建物に目印をつける作業であると理解しています。きっと昔は、墨だしというくらいですから、墨汁を使っていたのでしょう。
現在の作業は、レーザー光線を使って行うようです。そのため日没間際の暗くなった時間に赤い光が光っていました。写真は、その4階床部分で作業を監修する、小竹組の監督さんです。ちょっとプライバシーを考え、フィルターを掛けました。
これが水曜日の夕方です。遠くには、一部田植えの終わった水田が見えています。

雨天が続く前に作業をする、ということで、監督さんは天気をみながら、溶接やこうした墨出しの作業の指示をしていると伺っています。作業が順調に進むように段取りをきちんとすること、大切なことであり、そしてこれはどのような分野であっても同じことです。
手際良く進めれば度ってことないのに、段取りが悪いばかりに・・・・、という話は、私の外来でもよくある話で、患者様に申し訳ないと。
ただ、最近はちょっと病棟も大変で、多分今月はお産もラッシュで、そのため私も睡眠不足傾向ということで寛容な目で見てください。
さて、来週にはいよいよ4階屋上部分までの屋根の骨組みもあらわになることでしょう。
先日の日曜日は、久しぶりに福岡で羽を伸ばしたこともあり、その分の仕事がたまったので、帰ってから仕事一筋のはずであった。
しかし、そこで、と・・・・。最近無性に食べたくなるものがある。それは、カレーであったり、枝豆であったりと、するわけであるが、今回は水羊羹である。できれば、缶とか、パックになったものではなくて、切ったまま陳列してある、そういうものを食べたくなった。
さて、どうするか、と。この近くにはこうした水羊羹の和菓子やなんて、とおもっていたら、香梅というお店がありました。そして私の記憶が定かであれば、私が小さいころ食べていたものも多分そのお店の水羊羹であったかもしれない。
現在はこのお店は熊本市内各所ににお土産屋さんとしてあるし、あそこまでいこう、ということで久しぶりに自転車で出かけた。

水羊羹、淡雪、各種饅頭を確保しました。さて、それからどうするか。久しぶりに自転車で散策、と。
通称東バイパス沿いに自転車で通ってみた。この道路は車ではよく通るのではあるが、自転車で通るのは久しぶり。そして通った時間として、この道はもう歩行者や自転車用の道ではないないと。通りにくいし、自転車で寄ろうというような感じの何かが、道沿いになにもない。
この道は、自動車専用道のような雰囲気になってしまったな、と。その道を外れて裏に回れば、そこそこに生活臭のある道が広がるのである。

帰りがけに犬に吠えられた。立派な犬である。塀の上から怒鳴られたような雰囲気ではあったが。
現在の工事中の状況を、クリニックから100mほど離れて西側から見るとこんな感じです。

さらに近付くと、このような感じです。

残念ながら、建築現場の覆いの上にかかっている”小竹組”の文字のほうが見やすいな、と。最近はクリニック自体の認知度が少し上がっているので、看板の問題もちょっとなりをひそめてはいるのですが・・・・。

駐車場に入ると、このように文字が目に入ります。
ということは、これくらいの大きさで産婦人科と掲げると分かりやすいであろうことは、十分に期待されます。看板をどうするか、いろいろと悩んでいるのですが、やはりこの存在を示すこの建物自体が大きな看板であること、それなりに認知されていること、表の臨時の看板が臨時の期間以上に掲示されていること、などより、看板(サイン)としての解答をそろそろ出さなくてはならない、と思っています。
土曜日から日曜にかけて、ちょっと気分転換できました。本も読んだし、お酒も飲んだし、友人・家族と会話もできました。さて、となると、いよいよ倉庫その他の掃除の開始となります。
6月から新体制である。診療時間を変え、スタッフの配置も変わりました。また、現在いろいろな物品の配置返還・廃棄などの作業も並行して進みつあります。
これらは、秋の増築に向けての作業でもあります。工事のためには、いくつかのスペースが必要で、そのためには・・・という事情もあります。

しかし、やはりクリニックがオープンして3年もすれば、やはりいろいろと貯まってくるものもあります。それらがまとめると結構なものになります。折角の機会ですから、そうしたものもある程度一掃できれば、と思っています。
ただ、その分、リバウンドというか、反動というか、一過性にどこかにしわ寄せがいきます。そのしわ寄せはまずちょっと私に来ていて、6月からの勤務体制はちょっとこたえています。いろいろとお役所仕事もあることも、大変な理由の一員でもあります。
病棟も昨日はついに満床の一歩手前です。赤ちゃんの声も大きくこだましています。にぎやかなことはいいことであり、経営的にも望ましいのですが、その分私はちょっと疲れたな、と。
この週末は、ちょっと息抜きができるといいな、と願っていますが、どうなることやら・・・・・。

写真は、建築現場を裏から見ると、と。そしてついに4階の屋上にも建築資材が置かれるようになりました。工事は着々と進んでいるようです。
裏の田圃も、20日ごろ田植えと聞きました。そろそろ堆肥をいれて、しろかきをする、と聞いたような気がします。変化がないようで、やはりいろいろな変化が日々あるものだ、と新ためて感じます。