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2010.04.17 07:06 |  設計と建設について  |  グリーヒル  | 推薦数 : 0

男子たるもの・・・

男子たるもの・・・云々というような言葉を昔聞いたような気がします。要は、3日も合わなければ、成人であればその顔に成長の跡がある、というようなニュアンスであったような気はするのですが、違ったかもしれません。

工事現場も、日々変わっていきます。というか、日々変わっていかなければ、行程が遅れているということになるわけですが・・・。

杭打ちが終わり、最初の足場が組まれました。たしかGW前までに基礎コンクリートを終了する、と聞いたような気がします。

時に4階の屋上から下を眺めるとこのような感じです。

コンクリートの中に埋まっているのが杭となります。このコンクリートが固まったら、足場が組まれています。

 

以上の写真は2週間前と1週間前の写真ですから、今日はどのような行程となっているやら。

このような建築風景は、その建築中にしかお目にかかることができず、かつその建築現場唯一のその時にしかありません。改めて思うばかりです。建物の成長していくのであると。

建物が出来上がっても、今度はそこに入る家具やカーテンなどでまた感じが変わりますし、そしてそのあとの手いれが悪ければ、劣化も進むことでしょう。減価償却もすすみますし・・・・。

と考えれば、建物は器物ではあるのですが、ヒトと同じように成長し、そして熟成し、老化していくのである、様な気がします。

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