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私のお気に入りのパン屋さんがあります。そろそろ冷凍パンがなくなってきたな、と思い、行けそうな日であれば、まず電話をして、在庫を確認して予約して、と。
それから勤務終了後の8時ごろ伺います。そしてお目当てのパンをゲット、と。ここまでは以前からそうでした。最近は・・・。

写真のように、パンを切ってもらうことをお願いしています。これはパン用のナイフで痛い目にあったことが数回あることと、私が切るよりはるかにきれいに切ってもらえることと、そしてそのまま冷凍できるから、ということなります。
そのまま冷凍して、あとは食べたい時に、オーブンであっためれば、Okと。
こんな手抜きをするのは、私だけだと思っていました。しかし、そのパン屋さんでは、よく見ると他にも切っておいてある(予約した人用に)のです。ということは、これは私だけではない、と?
お店の人にお尋ねしたら、やはりそうでした。皆さん考えること、経験することは同じなようです。
さて、私のお気に入りの昼食は、このパンを数片とヨーグルトということになります。時には、これが夕食となることもあるのですが・・・。面倒くさいことと、パン自体がそのままでおいしいので、何もつけずに食べるのが基本となってしまいました。
さらに最近は、このパンが酒肴となりました。余計なものがなくて、程よい塩味と、そして噛むことからくる食感。ワインに相性がいいのは、当然としても、実は焼酎のお湯割りに相性がいいな、と。これはお試しあれ。塩味の強いフランスパンがベストですが、この天然酵母のパンもなかなかです。

ということで最近はまたパンの消費量が増えてしまいました。そろそろ伺わなくては、と。
ただ、たまに福岡のパン屋さんが恋しくなることがあって、これが・・・。どうもそこには、冷凍パンの宅配があるらしいのですが・・・・。
小心者の私としては、あまり出かけようという気にはなれず、もっぱらこもっています。
しかし、個人的事情にて土曜日は当直の応援をお願いして、少しだけ遠出をしました。夕方に熊本を出て、陸路3時間。夕食をして、夜景で有名なとある山頂に。

そういえば30年くらい前に来たような覚えも・・・。山の名前は覚えていても、景色は忘れていました。持参のカメラで撮りましたが、やはり手ぶれがあるようで・・・・・。
3月は異動の時期であり、4月から新生活という方も多いことでしょう。新生活が地元でという人もあれば、少し離れて、あるいは異国の地でという方もいらっしゃるかもしれません。
そうした皆様の新生活へのエールを送ります。と同時に、私にできることは何かあるかな、と。
私にできることは、多分この地、このクリニックでの今の生活を確実に一歩を刻むことであり、そうした姿を皆様に見ていただくことでしょう。私はこの地で頑張っていると。
昨日は泊まろうかな、と思っていたのですが、結局夜間に帰りました。11時にでて、2時到着。睡魔との闘いに負けなくてよかった、と。そして当直の先生ありがとうございました。
昨日の続き、というわけではないのですが・・・・。

私が医者になったころ、(つまり医学部を卒業して、医師国家試験の合格発表があり、大学病院で勤務を始めたころ、ということになりますが)、2年目までの医者は研修医と呼ばれ、呼ばれて当たり前、という風調でした。朝に呼ばれ、夜に引きとめられ、休みの日に呼ばれ、と。
当時産婦人科の教室の研修医は3名でしたし、大学での何らかの処置時には人出がいるものであったし、呼ばれて当たり前の世界でした。
それから大学院生となって、少しそうした生活から遠ざかりましたが、外の病院に出て、勤務すれば、またそれも当り前の生活となりました。ただし、診療のスタイルが不妊症や手術を中心としていたころはそうしたことで呼ばれることが多かったのですが、お産を中心とした医師のスタイルとなったのは、ここ10年ほどでしょうか。

勤務する施設によって、お産のスタイルも変わりますし、またその施設の繁盛ぶりによっても異なることでしょう。さらに施設によっては、帝王切開よりも自然分娩をという施設もあります。
そうしたスタイルを経て、現在のグルーンヒルのスタイルとなりました。開業当初はお産も少なかったのですが、現在は月に40程度。帝王切開も6-8例程度、多い日には、帝王切開と分娩が並行して進むことにも対応できるようになりました。
こうした状態で対応できるのは、これは私だけではとても不可能で、スタッフ全体の質量ともに向上による賜物であると、理解しています。そして、そうなると私も夜起こされることが多くなりますが、不思議と体が慣れてしまったような・・・・。
ただ、そうした複雑化し多忙な中で、私自身は、簡素化が進みつつあるような気がします。つまり、これはするけど、これはしない、と。ただでさえ忙しいのに、これ以上忙しくできるか、と。今後、より一層私自身の中では簡素化がすすむことでしょう。
クリニックでの診療も、不必要な部分は脱ぎ捨て、必要な部分はより一層の充実が必要では、と思っています。そしてそのためには、より一層のスタッフの修練が必要であろうとも思っています(私の多々至らない点を補ってもらえるように)。

写真は近場から。果たしてこれがすべて桜かというと自信がありません。
ここ数日続いた雨もようやく今日は上がるようである。花見で各地で盛り上がる頃かもしれない。花冷えの季節でもありますし、きっと地面はまだ湿っているでしょうし、と。

さて桜が咲き、散るとなると、4月。そして診療報酬の改定に伴う、諸制度への対応で大わらわとなります。4月14日までに提出しなくては、と。
今回の提出項目に、働く医師の所定労働時間という項目があります。されこれはどうしたものか、と。
外来だけのクリニックであれば、外来の診療時間を明記すればいいのですが、病棟業務のあるクリニックであれば、どうしたものか、と。
現在水曜日と日曜日は休診日となっています。これは外来診療をお休みするということであって、クリニックの診療がストップしているわけではありません。病棟では、お産があり、回診があり、各種指導が行われています。ここをどう評価したらいいのか、と。
と考えだしたらきりがないので、差し当たりガライの診療時間を勤務する医師の所定労働時間とすると、1週間の労働時間は、月・火・木・金の朝9時から13時までと16時から19時までで28時間。それに土曜日の6時間を合算すると34時間ということになります。
しかし、実際には、診療が13時で終わるはずもなく、また昼休みには帝王切開があったり、お産があったり。また夜間の医師の呼び出しは含まれずと。

先週の私の勤務時間を累計すると、83時間でした。私の場合、医師として勤務時間のほかに、事務としての勤務時間が含まれているのではありますが、1週間168時間として、約その半分を働いたということになります。
別に産婦人科医師だけが多忙なわけでもなく、忙しい業務は他の分野でも多数あることでしょうし、また忙しいからと言って泣き言をいうつもりもありません。産婦人科医師であり、院長であれば、それはそれで仕方のないことであると、と身にしみているので。
ただし、これがずっと続けられるか、となると、私自身の年齢も考えれば、どこかで限界が来ることは事実でしょう。その日が来るまでは、この生活をそのまま普段通りに続けることでしょう。

先週の日曜の近場の写真です。桜は遠目がいいな、と。
どうやら、杭打ちは終了したようです。今日、杭打ち機の搬出作業があります。ということは、基礎工事ができるところまで”すみだし”まで進むということになります。後は構造計算待ちということになるのかもしれませんが・・・・。

昨日、今日と天気悪く、雨が降っています。そうした中に、熊本県の商工観光労働部の産業支援課の査察がありました。これは今回の太陽光パネルの設置にあたり、県と国に補助金を申請したという事情があり、その確認のためにまず県が視察に来たというものです。
午後2時から1時間程度、無事視察が終了しました。次は国の視察です。そして確認いただいて、補助金が入金されることとなります(5月末)。
天気がいいと、12kwくらい発電する日もあるようですが、天気が悪ければ、めっきりです。3月の電気代がどうなるのか、そしてこの太陽光パネルに投下した費用は、はたして電気代の低減でカバーできるのか、(多分できないと思っていますが)、そうした答えが少しずつみえてくることとなります。

さて、昨日は、5時30分に起こされて、処置。6時過ぎからブログ、そして、診療報酬改定の資料作りで8時までの2時間30分。朝食を30分として、診療が始まり、終わったのが7時30分。病棟のお産の方がなかなか進行せず、結局10時から帝王切開。終わると11時。後かたずけやらなんやらで12時。ということで昨日の勤務時間は、およそ17時間くらいでしょうか。
春の連休、好天でした。その間私は何をしていたか?
やることは例のごとく、たまった仕事をこなしていました。3月は年度末、これが頭の痛いことで、それに加えて、4月からの診療報酬改定に伴う、諸制度というものがありまして・・・。
ということで、21日は朝病棟の仕事をして、それからずっと会計の仕事で終わり、22日は朝病棟の処置後はひたすら診療報酬の制度への対応その他でおわりました。でも仕事は9時には終わったので、何とか8時間勤務で終了したような気もします。

現在私は、クリニックの一部に殆ど閉じこもっています。その窓から見るとこのような光景です。
近くによって下をみると、こうなります。

どうも私は高いところが苦手でして・・・・。
さて、この杭打ち機は、やはり杭打ちこみ機が正解でした。杭を打ち込むために、最初にこのドリルで穴をあけて、それから杭を打つ、ということのようです。

本来なら、土曜までにすべて打ち終わっているはずでした。しかしながら、3本打てなかった、ということで、この連休の間に打つこととなりました。2本は少しずらして打てたと、聞きました。残り一本がどちらにもずらせない、と。
どうなったことでしょうか?打てていればいいのですが。そして、結果として、最初の設計図とは異なる場所に杭が入ったので、構造計算再度となります。場合によっては、再度杭の打ち直しとなるかもしれません。
となると・・・・工事がしばらくお休みとなります。これはいろいろな意味で困った。工期が長くなり、工事代金がかさみます。でも、あがいてもどうもにならないことなので、開き直るしかありません。まして、無理な形で工事を行って、そのために構造計算がおろそかになれば、それはとんでもないこととなります。
しっかり構造計算をして、そして確実な工事の進捗をお願いしたいと思います。願わくば、この杭打ちが終了していることを(騒音の都合もあり)。

その杭となります。
現在、増築現場には、杭打ち機が存在し、日々活躍中です。厳密には、杭打ち機というより、杭ねじ込み機のほうが正しいような気もするのですが、時に堅い石があれば、やはり打つ機械に変身しているのかもしれません。

この杭打ち機が、予定では土曜日までに打ち終わり、22日に搬出の予定でした。しかし、固い地盤があり、どうしても打てない、ということであの手この手を使って、それでもうてません。3本残りました。
22日に再挑戦予定です。そしてその結果、恐れていた事態となります。つまり、杭の場所が変わったので、構造計算の再計算となります。構造計算が済まないと、基礎工事ができません。ということは、あと3本が無事地中に埋まって、それから構造計算の補正が短時間で済むことを願っていますが、多分そのためしばらく工事は中断となります。
困った・・・・・。でも、これは仕方がない。これもまた、天命でしょう。

杭打ち機を東側から。手前にあるのが杭となります。
先日友人が、この杭打ち機を見ていったようで、温泉が出たら招待してくれ、と言われました。温泉が出るほど深く杭は打たないのですが、出たらそれはそれで困ることになります。まずは杭打ちの無事終了を願って、と。
さて、土曜日はと。朝まで眠れました。6時30分起床、ブログを30分書いて、7時に病棟へ。診察その他により、帝王切開を行うこととなり、8時から帝王切開を行いました。そのまま外来診療が始まり、昼休みに、もう一例帝王切開となりました。夕方6時30分に外来終了。ということで、ここまで12時間(休憩を1時間とすれば11時間勤務)
昨夕は、子宮がん検診従事者講習会が6時30分から開催であったので、それに参加すべく、クリニックを後にしましたが、街中は大渋滞。到着するまでに1時間以上要し、7時40分着。それから約1時間講習です。終了が8時30分。それから実家によって帰宅は10時。帰ってから、その日の病棟の状態を確認し、会計を〆て11時。ということで夕方から約3時間、しめて14時間くらいの勤務でしょうか。
巣篭り状態の私ですから、天気もあまり関係ないといえば、関係ありません。ただ、クリニックにお越しいただく方々のことを考えれば、やはり晴れているほうがいいでしょう。
それに現在は工事が始まり、工事の円滑な進捗のためにも、やはり晴れているほうがいい、と。
そして最大の晴れていてほしい理由はこれです。

太陽光発電を始めた以上、少しでも電気を発生してほしい。雨の日、夜には、このモニターをみるとがっかりです。クリニックの前にとあるちゃんぽん屋さんの夜でも明るい看板があるのですが、それくらいでは太陽光のパネルは発電しません。
今回の太陽光パネルは、設置にあたり、国と県の補助をいただいています。そのため、太陽光パネルによる電気の供給状態が、他者にわかるようなシステムが必要です。
そのためのシステムが、現在2階の吹き抜けの部分に存在します。このモニターをみると、現在の電気生産量と、通算量が分かる仕組みになっています。
きっとこれから夏場にかけて、電気代の低減に効果を発揮し、省エネという点での効果を大いに期待しています。

さて、昨日は、夜中に二回起こされて、処置で約1時間、朝6時から処置で1時間、7時からブログを書いて、で朝までに約3時間。朝から夕方まで働いて、そして9時にお産があって、それから会計を〆て、それでそのまま寝てしまいました。計15時間くらいでしょうか。
今朝まで熟睡できたことがありがたい。
医師の勤務時間とは、あってなきごときがものと、研修医時代より思っていました。特に産婦人科であれば、いつ呼ばれるかわからないし、プライベートな時間に電話で指示を出さなければならないことも多く、いったいどこからが、プライベートで、どこからがパブリックかと。
ポケットベル、携帯電話、院内PHSと私の首にかかる鈴は形を変えていますが、その絆から離れることはできない性となってしまいました。
しかし、とはいえ、医師も基本的には就業規則に従うものらしい、とあらためて最近認識しました。医師が常勤であるためには、最低32時間以上の勤務、そして就業規則に従った勤務時間をまもっているか、と。(九州厚生局相談)
産婦人科医であれば、夜や祭日に呼ばれることもあるし、ましてはその呼ばれるという事に備えるという気持ちの問題もあるのですが、そのことに関しては言及なしです。
こうしたことは産婦人科以外の職種でも十分にあり得ることである、というのは理解はしていても、なかなか他の職種の事情には疎いものですが・・・・。
さて、それでは振り返ってみれば、私は一体週に何時間勤務しているのであろうか?と。
覚えている限りで、数えてみましょう。

水曜日
朝5時30分に呼ばれて内診その他の処置。約30分。そのまま起きて、6時から会計の仕事を思いだして、2時間。ということで、朝2時間30分の仕事。
朝食30分として、8時30分から病棟の診察と処置。水曜日は外来はお休みですが、病棟の処置があります。帝王切開もありました。13時にようやくひと段落。営業の方とお会いして、午後2時から建築現場会議(これは院長としての仕事ということになります)。3時に終わり、夕方5時まで経理の振り込みもインターネットで、と。その間に1例の帝王切開と分娩がありました。これで7時間30分
夕方5時でようやく切り上げることができたので、久しぶりに家族と食事。この日の勤務時間は、これでおしまいとおもっていたら、帰ってから、病棟の処置があり、さらに新規に入院が2名。その診察に約1時間。
ということで水曜日の勤務時間は、10時間でした。

木曜日
朝4時にお産あり。ここで1時間。5時30分か内診に呼ばれて、それから処置があり1時間。それから忘れていた水曜日の会計を〆て、ブログを書いて8時。ここまでで3時間30分。
8時30分から病棟の処置開始、9時から外来診療。昼休みは13時から16時ですが、その間に、お産があり、書類の確認があり、正味の休息時間は30分くらいでしょうか。午後は女医外来ですが、3月より1カ月検診を行うことなり、18時まで働きました。これで9時間
夜は19時から4月からの診療報酬改定にともなう九州厚生局の説明会。これが2時間30分。その前後の会場への往復時間が30分ずつとして3時間30分。クリニックに帰ってから、無痛希望の方があり、その処置をしていると、破水の入院あり。そうした処置で約1時間。
ということで、17時間働いていたことになります。
我ながら、この調子で働くといったいどれだけになるのやら。それに、この働いた時間には昼夜の区別がありません。おまけに私は勤務者であると同時に、経営者でもあるので、何時間働いても給料は同じ、と。
以下は次回に続きます。果たして週何時間働いているのか、私も知りたいものです。
改めて気づけば、季節は春である。異動の季節でもある。転居・転勤のために紹介状を書くことも多い。また卒業や合格発表の知らせが伝わることも。
クリニック内にも目を開いてい見ると、シクラメンと胡蝶蘭が季節が終わりつつあります。中庭では、蝋梅が季節を終わり、杏が花を開かせています。


そうなんだ、春なんだな、と改めて感じるばかりです。しかしこの春には、また様々な問題も予想されることも事実でして、診療報酬制の変化、これはちょっと頭の痛いことです。
そして少しずつ増えている患者様に対して、どのようにクリニックとして対応するか、という問題も横たわっています。スタッフの対応、施設の変化という形で対応を予定していますが、まだ未確定要素がいくつかありまして・・・・。
これは私頭の中の整理を進めれば、答えの見つかることも知れませんが・・・・。
最近、外来数がひと段落した感じがあります。やはり2月末で、無料子宮がん検診のクーポン券が終了した、事の効果大きかったな、と。そしてこのひと段落した感に、次の大きなピークに備えての変化の用意を進めたい、と思っています。