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< 雪景色(2) | メイン | 父の閉院 >

1月16日は、諸事情により休診としました。そのため、11日から16日の週は、11日が祭日、13日が水曜日で休診、16日が臨時休診、となりました。

そうなりますと診療日が少なくなり、その分外来が多く、お待たせする時間も長くなりました。当院の事情とはいえ、誠に申し訳ありません。

そうした外来の賑わいに加えて、いつの間にやらという感じでお産も進み、この16日朝の時点で、赤ちゃんが10名存在します。

そして、この冬一番の寒気とか。クリニックを使用される方も多くなれば、当然その方々のために建物の暖房の頻度が増えることとなります。

建物は、給湯のガス以外はオール電化となっています。オール電化ということで、さまざまな料金プランを検討し、現在の電気料金のプランとしては、なるべくリーズナブルなプランになっていると思います。

さて、電気料金の仕組みとしては、通算の電気使用量に加えて、瞬間の電気使用量の二点に左右されます。瞬間産大電気使用量が増えると、契約料金の設定がランクアップしてしまいます。ということで、電気料金の軽減を期待して、電気使用量のデマンドモニターを設置しました(これは以前記載した話です)

そのデマンドモニターがここ数日、警報を発し続けています。これは困ったことです。まだ現在は、フルという状態とは言えないのにな・・・・。2月にはどうなる事だろうと。

不必要な電気の使用は控えなければなりません(資源保存と経費削減の観点からも)。しかし、必要なものを止めるわけにもいきません。となれば、最大使用量という一線をいつかはまた超えざるを得ない日が来るのかな~、と。また電気料金が上がるな・・・・。そのための対策は?

 

この2月に太陽光発電のための工事をクリニックで行うこととなりました。太陽光のためのパネルを設置し、最大出力15kwを目指してパネルを設置する、というものです。

これは電気という資源を有効に活用するための方策であり、現政権が推進するCO2削減にも貢献できる、クリニックの社会的事業でもあります。

幸いにも少し補助金が頂けそうで、でもそれでも果たして長い目で見た場合、経営的にどうかといわれると、微妙なところですが・・・・。

クリニックが今後が健全に存続していくためには、社会的責任も伴うことが十分に予想されます。医療的な貢献に加えて、人の雇用、社会的資源の節約・・・・と。そうした社会的責任を果たしながら、電気料金も低減できたらいいな、と願っています。

とはいえ、現実には、太陽光は夏場の好天時の設定であり、冬場にどこまで出力できるのか、そして建物が増築されたことで発生する電気代をカバーできるのか、となると・・・・・・ですが。となれば、やはり基本は、無駄なものは使わないということかもしれません。

写真は、雪の日の午後。駐車場の片隅に雪だるまが一つ。

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