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29日は仕事納め、午前中で外来をさっさと終わって、午後は大掃除の予定でした。しかし・・・・。
年末ということで外来が予想以上にやっと終わったと思ったのが2時(外来にお越しのお方には、大変お待たせいたしました)。それからお産が3例ありました。その間に、諸事雑事がありまして、私自身は大掃除には縁遠い存在でした。
しかしそうした用事も、6時には片がつきました。となると・・・・、念願のスペイン料理に。どうしてもスペイン料理を食べたいという思いが私の中で盛り上がっていたので、行ってきました。
正直言ってスペイン料理といっても、パエリヤくらいしかしらず、あとはリオハのワインと、シェリー酒とサンゲリア(すべて飲み物ですが)、くらいですが、これらはすべて堪能してきました。

パエリヤはイカ墨のパエリヤがよかったな・・・。

さて、一次会で素直に帰り気分良く寝るところまではよかったのですが、それから入院があり、お産があり、30日は二日酔いと、睡眠不足との一日となりました。諸事を片付ける気にもならず、今日に持ち越されました。今日こそ、2009年の仕事を片付けよう。
仕事納めが28日と聞くと羨ましい、なと。28日仕事納めと言えば、公的施設の方々が多いことと思います。民間の施設であれば、29日、30日、あるいは31日までという施設もあることでしょう。
多数の意識が勤務している施設と異なり、グリーンヒルの主な働き手の医師は私1名という現状では、大手を振って休めるときに休むしかない、ということで、30日から1月3日までお休みです。
とはいえ、3日は当番医を引き受けましたので、実質は2日までのささやかな休みとなります。
その間にあれもしたい、これもしたい、と考える、この瞬間が至福の時間かもしれません。きっと30日になれば、やり残した仕事やら、お産の入院やら、があって、いつもと変わらない、週末と同じ風景が繰り返されるののでは、と思っています。

昨日は日ごろ大変お世話になっているとある施設の忘年会があり、それにささやかながら参加いたしました。こうした説以外にもいくつかの施設の支援をいただきながら、ようやくこの1年を終えることができました。ご支援いただいた施設の方々(これは救急隊も含めてということになりますが)、そしてクリニックを1年間にご利用いただいた皆様方、それを支えていただいた、スタッフに対しても深く感謝申し上げます。
さて、今日は午後は大掃除です。
そうか、12月なんだ、もう28日なのである、と改めて感じます。診療が29日の午前中まで、ということで私の頭は止まっているようで、ということは年末の用意、新年の用意があったはずですが・・・・。

最近の私の能力では、診療以外のことはどうもトンと進みません。ということで、このまま年の瀬を迎えて、新年になるような、気もします。
12月は29日の午前中まで診療を行います。午後は大掃除です。それから30日に自分の部屋の掃除をして、時間があれば、最近ご無沙汰のDVDでもみてゴロゴロしたいな、と願っています。
新年は、1月4日より診療開始です。しかし、諸事情により1月3日は当番医を引き受けることとなりました。1月3日は朝8時から翌朝の8時までが当番医となります。
ということは、30日から2日までが私のささやかなゴロ寝の時間となります。何もせずに過ごせればいいのですが、レセプトやら、年間統計などあるしな、と。

最近は遠出をすることもなく、写真もいつもの被写体です。しかしよく見ると同じものでも、少しずつ変化はあるような・・・・。
年の瀬となりました。クリスマスの行事(飾り付けと行事食)があり、年末に向けての各種イベント(大掃除、年賀状他)などがあり、こうした状態に接することで年の瀬であることを意識します。

多分、今のクリニックの体制では、私自身の仕事は週末であろうと、月末であろうと、年末であろうと、何ら変わりなく続きます。週末に、日ごろの診療でできなかったことを行い、月末・年末にそれを補うという図式です。
と同時に、お産が少し増えたこともあり、週末にお産が時に重なることもあります。途中で硬膜外麻酔を希望される方もいらっしゃいます。となるとと、週末でありがたいのは、外来診療がお休みであることでしょうか。
12月には当番医が1回ありました。1月にも年始の当番医があります。当番医を引き受けることもそれはそれでプレッシャーであるのですが、私自身としてはそれでリズムが狂うことのほうがちょっと困ったな、と感じています。
週末に何かができないと、それがずっと尾を引くという感じです。奥歯に物が挟まった感じとでもいいましょうか。大したことではないのかもしれないけれども、大したことかもしれません。
そうした引きずった事態を修正する機会が私にとっての祭日であろうと、今は理解しています。あとは、私のたまった仕事を、いかに分散するか、これが来年からの課題となります。
きっと、今の私の仕事を他の方々に依頼しても、きっと新たなそれなりの事態が出現し、私の根本的な巣篭り状態は変わらないのであろう、と理解しています。

写真は、先日の市内の中にある神社の雰囲気です。
新年に向けての用意が整いつつあります。ここは、手取神社と呼ばれているような気がするのですが、鳥居の上にはこのようなものが・・・・。菅原神社と。
私自身の最近の傾向は、巣篭り状態であり、社会のいろいろな情報に疎くなっているな、と感じます。そういえば、冬至であり、クリスマスイブであった、と。
先週飾ったクリスマスツリーです。何とか間に合いました。

自分の目の前の仕事を片付けるのが精いっぱいで、なかなか余裕がないのかな、と。決して時間が足りないというほどではなくて、結構ぼーっとしている時間もあるのですが、いつのまにやら時が過ぎ去っていくような感じです。
昨日は所用により、町中に出る機会がありました。ラジオからは達郎さんの定番のクリスマスソングが聞こえてきます。やはりそんな季節です。

そうした喧噪のなかに、こうした場所も存在します。ここだけはひっそりしているようです。クリスマス前ということは、新年の前ということでもあります。
そういえば年内の診療も29日までとなりました。あと5日となります。
今日は空を見ても雲が少なそうです。こうした好天で思い浮かべるのは、とある国の空である。
20年ほど前に学会でモロッコに行きました。モロッコも素晴らしい国であったのですが、どうも私の体には水が合わず、滞在中には、強烈な消化器の症状に似悩まされていました。
帰国前にスペインによりました。その時のスペインの空を、青空であったように覚えています。スペインにも、いい天気の日があり、悪い天気の日があると思うのですが、私の場合、モロッコの影響で、スペインは好印象の国として残ることとなりました。
スペイン料理が食べたいな、と最近思っています。お店を探してみよう、と。

さて、クリニックの中型のオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器はどうも故障がちです。困った。大規模修理か、買い替えか、と。
急に寒くなりました。ようやく冬めいてきた、本来の冬らしくなった、ということでしょう。先日、昼間に実家に帰った際にまだ銀杏の葉っぱが残っているな、と思ったこの界隈も、きっともう落ちていることでしょう。

さて、私が時に耳にして、困ったな、と思う表現があります。
”生理の終わりがけのような”出血が続くのです、と。私は男ですから、生理そのものを経験したことがありません。これが女性であれば、なるほどふんふんとうなずけるのかも知れませんが・・・・。
ということで、女性から生理の終わりがけのような出血がつづく、と言われた時には、少量の黒褐色の分泌物が続く状態と置き換えています。
オリモノが多いと言われた時もちょっと困ります。男性の構造上、オリモノが出てくる場所がないので、どのような感覚で、どのように感じるのか、と想像しながら、そして診療上の経験で理解しています。
一番困るのは、”生理痛のような痛みが続くんです”でしょうか。生理痛お悩みの方は多数存在し、その方々の痛みの程度はさまざまであり、それは診察しても、あるいはしなくても理解はできます。個人ごとに、あるいは同じ個人であっても、時期が異なれば、痛みはことなるであろう、と思っています。
しかし、こうした場合にも、その方々の表情を伺い、表現に耳を傾けながら、このような痛みであるのであろうと、想像しながら、理解しています。
排卵痛、生理痛、陣痛、分娩後の縫合と痔の痛み、などの各種の痛みや、月経直前のイライラ感などの症状である月経前緊張症候群、更年期障害、無月経などの病態についても、私自身ではどうあっても経験することができません。
こうした性差に基づく経験はどうしようもないことは事実です。であるからこそ、同性であれば理解できるということで女医さんが求められるのであろう、と理解しています。
でも、逆に異性であるからこそ、自分の経験に基づくことなく、皆様の症状を臨床の場で多数経験して、冷静に評価をするということが、男性である産婦人科医の仕事であるのかもしれません。そうなりますと、ある程度経験がやはり必要かな、ということにもなりますが・・・・・。
ふと思い起こせば、12月も20日目前。あわてて、クリスマスツリーを飾りました。そういえば正月の用意も必要となりました。
やはりどうしても、トミーズショートブレッドハウスhttp://www.tomis-shortbread.com/index.htmlのスコーンが食べたくて、食べたくて、と。このお店は、日曜日は休みで、平日しか開いていません。
ということで、友人に頼んで、8個買ってきてもらいました。クロテッドクリームを使って、ジャムをのっけて、と。これはどう見てもカロリーが高そうで、妊婦健診で日ごろ体重の管理をと言っている私には、とても妊婦様にはお勧めできませんな・・・・・。

スコーンには紅茶が合うようで、アールグレイを入れて、ささやかな至福の時間となりました。
ちなみにわたしのスコーンの写真ではあまりおいしそうでないので、本家の写真はこうなります。(HPよりコピーアンドペーストです)

たまにはこれもいいと思います。皆様食べ過ぎに注意ください。私は、後は運動をどうするか、ということに尽きるようで・・・
ようやく、医師会からお達しが届きました。その内容を医師会に確認しました。0歳児の保護者の方々へのワクチン接種に関しての内容となります。

現在、グリーンヒルで新型インフルエンザワクチンの接種が可能な方々は、グリーンヒルにかかりつけの妊婦様が限定対象となります。そのため、通院されている妊婦さまを対象にワクチンを接種していました。
12月より、小児のワクチン接種も始まりましたが、これは小児科・内科にお任せしたいと、思っています。
来年1月より、0歳児の保護者の方のワクチン接種が可能でると、先週末に連絡がありあました。いくつかの疑問があり、医師会経由で県と保健所に確認し、当院で0歳児の保護者の方々へのワクチン接種が可能であると確認できました。
従いまして、1月より、0歳児の保護者の方々で、当院に通院をされている方々を対象として、ワクチン接種を開始します。(当院は、かかりつけの患者さまでないとワクチン接種できない、というワクチン施設認定上の条件があります)
この条件を当院での解釈として、当院で分娩をされた方々、あるいは出産が確認された方々、という形に理解いたします。
0歳児の保護者は2名程度接種可能と表記がありますので、0歳児の両親を基本に行います。ただし、新型インフルエンザにすでに罹患した方は除外となります。
また、このワクチン接種に当たっては、前もっての予約が必要となります。昨日より予約を開始しました。
ただし、当院の診療上の都合で、保護者の方々のワクチン接種は、当面は1月13日以後の毎週水曜日の午前中にのみ行います。
写真は、昨日ちょっと実家に行きまして、その帰り道により道を・・・。お目当てのブラウニーとクロテッドクリームと、新参者のミンスパイをゲットしました。しかし、気付いたいらスコーンを忘れてしました。残念。
本日夕方の診療をもって、西村産婦人科内科医院はその43年の歴史を閉じる形となります。ここで治療を受けられた方々、そしてそこで勤務された方々、皆様どうぞありがとうございました。今後その歴史の一部は、グリーンヒルで引き継がれることとなります。

しかし一口に閉院といってもいろいろな手続きがあります。また肝心の閉院する父の胸中は様々な思いが渦を巻いていることでしょう。今私が口を挟むことではないので、事態が落ち着くまで、見守る形としたいと思います。
私を、そして私の家族を育てていただいた、西村産婦人科に感謝し、そして両親に改めて感謝の言葉を送りたいとおもいます。ありがとうございました、と。
