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先日諸事情にて、とある経営者の方といくつかの相談をすることがありました。お互いの事情を話していると、お互い業種は異なっても、大なり小なり同じような問題に行き当たるのだな、と改めて感じるばかりでした。
私自身も、今現在いくつかの問題に頭を抱えています。それは私の至らなさ、未熟さ、不勉強が招いたこともあれば、偶然が、天候が、としたそうした要素もあります。
お互いの状況を話しつくすには、短い時間であり、その限られた時間でどこまで話せるか、ということもありますが・・・・。
私の場合、医師でもあり、経営者でもあり、事務長でもあり、雑務が借りであり、当直医であり、父親であり、といくつかの立場があります。でも、これは中小の企業であれば、当たり前のことであり、中小の企業の代表者であれば、大体同じような状況でしょう。
となれば、その代表者の方が突き当たるいくつかの問題は、きっと業種が異なっても、同じようなことであるのだろうな、と改めて思うばかりです。
そして、そうした問題にどのように対処するか、この答えも基本的には同じでは、とは感じました。
問題に対しては誠実に前向きに対応すること、そうした問題対応で得られた教訓を今後の中で生かすこと、そのために時に仕事の整理・縮小・分担も必要である、と。
その社長さんにエールを送ることは、ある意味、自分自身にエールを送ることである、と改めて思います。がんばれ、と。
11月25日は茶話会でした。今回は、ハイハイ競争をメインといたしましたので、参加者が限定される形となりました。それでも40数組の母子(父も少数)参加いただきました。
私は、ちょうどお産が重なったことと、インフルエンザワクチン接種もあり、ちょっとだけ途中参加しました。
参加すると、ハイハイ競争真っ盛りでした。子供をまっすぐ目的地へ誘導することがいかに難しいか、よくわかりました。
みなさま、子供の好きそうなもの(車のカギ、携帯、おもちゃなど)を目の前にちらつかせたり、親から呼びかけたりと・・・。
子供さんの中には、座ってしまったり、あらぬ方向へ向かったりと、千差万別です。見る側に回っても、十分に見ごたえありでした。
私は事情により一部の方々とお話しできただけだったのですが。スタッフ一同が私に変わり皆様と対応したことであろうと、思います。
育児真っ盛りのみなさまの、ちょっとした気分転換になれば、と願い、信じています。
次回は、また来年となります。参加いただいた皆様、協力いただいた保母の方々やスタッフの方々、どうもありがとうございました。
最近、本当に必要時以外遠出をすることがなくなりました。街に出ること自体も、余程理由がないと億劫です。

先日、久しぶりに気分転換に町中に、と向かったのですが、車の込み具合で嫌気がさして、途中で引き返しました。
また、とある日、友人と町中で会食の予定でした。しかし、お産の方が2名入院となり、キャンセルの連絡をしました。その日は、さらに1名の入院もあり、とてもいけるような状況ではありませんでした。
連休、ちょっと阿蘇でもいってみようかな、と思っていました。しかし、帝王切開1例、分娩1例、そして工事の確認と、結局出かけることも無く過ごす形となりました。
まあ、その分、事務手続きができたので(給与明細の発行、診断書の記入、クリニックの会計処理などなど)少し楽に放ったとはいえ、これはまたすぐたまる仕事でもあります。
本当に引きこもってしまった、というか、様々な関係でどこにも出られないような状況に自分自身を追い込んでしまった、というのが正解かもしれません。
そしてこの生活を続けざるを得ないのであれば、あとはそれを少しでも楽しむことでしょうから、”住めば都”化をすすめなくては、と。

23日天気の良い日にちょっとそとにでて、と。雲ひとつないいい天気でした。空の青と、建物の白の映える私の好きな構図です。
もう1枚は、11月27日openと掲示のある、近所のパン屋さん。どのようなパンができるのか、と少し楽しみにしています。
クリニックは、基本的にエアコンによる温度調整です。ワンフロアーごとに同じ空調機なので、どこかで、冷房を使っていれば、そのフロアは冷房しか入りません。冬や夏はいいのですが、春と秋には困ったことがしょうじました。
東型と西側では、西側の部屋の方が西日が差す分、どうしても暑い(あったかい)のです。朝夕の冷え込みがあって、日中には気温が上がる、そうした時期には、西側の部屋は昼間には冷房が必要となるかもしれません。
西側の部屋の温度調整が問題となりました。空調を西側だけきり話すことは、工事が必要であることと、金額的負担も大きいので、躊躇していました。そこで、当面は網戸をつけて窓を開けられるようにしました。
しかし、やはり利用される方の都合を考えれば、そして分娩室と新生児室の温度管理のためにも、工事が必要であると、決意し、11月の連休を利用して工事を行うこととしました。(できれば空調を使わずにすむであろう季節として、この時期をあえて選んだのですが・・)
念のために、布団・電気毛布を用意し、遠赤外線ヒーターを用意し、セラミックヒーターを借り出し、それから部屋の配置を苦労しました。またこの連休前後で計画出産を予定されていた方々にお願いして、日時の変更をお願いしました。
壁に穴をあける工事が11月16日から始まり、その間外来を利用された方々には、ご迷惑をおかけいたしました。そして11月19日から2階の空調停止が3日間、11月21日から3階の空調停止が3日間となりました。
来てほしく無い、寒波の御一行がお越しになりました。夜は寒かったことと思います。入院されている方々が少なかったこともあり、何とか今朝までしのぐことができました。今日の昼間からは試運転開始となります。ご迷惑をおかけいたしました。
あとは、支払いの問題となりますが、これがちょっとおそろしく額となるのですが、しかしやはりクリニックのためには必須の工事であったと、自分を納得させています。

写真は、通用口の横に登場した、新しい室外機3台です。何でこんな場所に?と思われるかもしれません。この答えは、10ヶ月後にはおのずと明らかとなることでしょう。
現在、新型インフルエンザのワクチンは、クリニックで予約を受けて、その総数をまとめて、その数に応じたワクチンを県の許可を受けて、配給されるという形をとっています。
この妊婦様向けのワクチンは、県および医師会からの連絡では、12月より希望数配布される、と連絡がありました。最初の供給時には、希望数が足りず、抽選という形となりました。しかし、何とか接種の日までに保存剤入り製剤が届いたこともあり、何とか対応することができました。
現在、クリニックでは、新型インフルエンザのワクチンは、接種日を決めて行っています。今後の予定では、11月25日と12月9日となっています。(これはすでに予約を頂いた方々です)
この3回の接種により、現在クリニックを受診されている妊婦様には、ある程度ワクチンの接種が出回った状態と判断いたします。
そこで、12月10日以降は、ワクチンの接種を随時開始いたします。ただし、これは接種を前もって予約いただくことが必須となります。つまり、妊婦健診の予約をして、同時にワクチンの予約も行うことで、同じに接種が可能といたします。


クリニックは、現在、2階と3階の空調工事中です。2階が今日まで、3階は今日から3日間、空調(エアコン)が使えない状態となります。ちょうど寒波が来ていて、困っているのですが、緊急用の暖房機具(赤外線ヒーター、電気毛布、羽毛布団、アンカ、衣類)などにて対応しております。
写真は、工事のために開けられた1階の天井裏、そしてその中の冷媒用の導管となります。
これらの工事がすむと、これまでの難題であったクリニックの東西問題(西側と東側の部屋の室内の温度差に)に対する対応が可能となります。
皆様にご迷惑をおかけして申し訳ありません。いましばらくのご猶予をいただきますよう、切にお願い申し上げます。そして、早く工事が無事に終了することを願っています。
11月18日水曜日、新型インフルエンザのワクチンを接種開始しました。1日でおよそ80名の方に接種しました。
本来水曜日は、外来はお休みで、病棟業務のみととしています。しかし今回の新型インフルエンザワクチンの接種にあたり、接種希望者が200名に達する状況から、水曜日に接種をすることとしました。(というか、通常の診療日にワクチンを接種すると、現在の体制ではパンクする可能性があるので、水曜日を接種日としました)
予定していた帝王切開を、患者さまにお願いして、日にちを変更しました。対応する外来職員を急きょ増やしました。しかしそれでも、・・・・・。
午前中はまだスムーズに回りました。しかし、保存剤入りのワクチンが11時にとどき、その頃から様子が変わりました。18日にワクチン接種を予定していた人の大半が接種できる状況となりました。
午後には、両親学級があります。そのため来訪者も多くなります。そして、お産が重なりました。
両親学級とワクチン接種が重なったことで、駐車場の件では皆様にご迷惑をおかけしたのでは、と思います。申し訳ありません。しかし、その頃私は、駐車場のことにまで気を配る余裕もなく、ひたすら、業務に専念していました(ワクチン接種、分娩、両親学級と)。
ようやくひと段と思ったら、6時でした。でも、まあ、無事に終わりました。良かった。
ワクチンも使い切り製剤に加えて、通常のインフルエンザワクチンに使用されている保存剤が含まれているタイプですが、その製品が届いたことで、何とか希望者に全部接種することができるめども立ちました。
12月までに希望者の方を終了することができれば、あとはワクチンの接種は随時受け付け(1月以降)となる予定です。

実は、忙しいというか駐車場が混雑する理由がもうひとつ。
クリニックの改修工事が始まりました。クリニックの東西で、温度差があり(西側に面した部屋の西陽対策ということになります)、その対応として、空調工事を行うこととになりました。月曜から始まり、壁と床に穴をあけ、水曜の朝には、このような状態でした。
工事の機材と、工事のため、駐車場も現在このように制限されています。工事は、なるべく、気温の温度差の少ない時期を選んだつもりでしたが、ここ数日は冷え込みも厳しく・・・・・。連休明けには、工事完了予定です。
昨日夜、薬の卸しやさんから連絡がありました。保存剤入りの新型インフルエンザ用のワクチンの1.0ml製剤が今日(11月18日)の午前11時ごろまでに入荷できると、と。
月曜(16日)の午後にワクチン供給をお願いしたところ、県に確認して、供給できるのは、24日以後であるとの話でした。17日に県に連絡し、そしてすぐ許可が出たようで、17日午後に連絡がありました。実際の商品の搬入は18日午後となる、と。
そこで、当院の事情(18日よりワクチン接種開始)もあり、その納入を急いでもらって、18日午前11時頃をめどに行うこととしました。
ということで、クリニックでのワクチン接種は、二段階となります。まず抽選で、0.5ml製剤を使用を決めます。抽選に当たった方は、そのまま0.5ml製剤を使用します。
抽選に漏れた方は、その時点で、A案;次回0.5ml製剤の納入を期待して、次回の予約を行う、という選択と、B案;1.0mlタイプの製剤のワクチン接種を選択する、さらにあえて言えば、C案;他の施設でのワクチン接種を希望する、という選択肢が存在することとなりました。
ただし、ワクチンが届くのは、あくまでも予定であり、午前11時以降となります。今日の9時30分から開始ですので、その方々には、日を改めていただくか、今日の4時以降に再度お越しいただくか、ということになります。
多分こうした体制で供給できるのであれば、12月も希望数まで行きわたることでしょう。ただし、保存剤のある製品も含めてということになりますが・・・・。

何とか、新型インフルエンザワクチンの問題も片が付きそうで、良かった、と。次は、0歳児の保護者の接種の問題となります。これはいつ公示されるのかな・・・・。
クリニックに今日新型インフルエンザワクチンが納入されました。200本の予約を薬屋の卸屋に連絡し、その各医療施設からの報告が県に届き、県から当院への割り当てが85本でした。
この85本は、0.5mlタイプの使い切り製剤となります。妊婦向けには、チメロサールという保存剤の入っていないタイプを推奨するということで、この使い切り製剤が届きました。
さて、そうなりますと、当院で予約した200名の方の4割の方は接種可能ですが、それ以外の方は・・・・。そしてどのように配分すべきかと、と。

予約は早い者勝ち、という考えもあるかもしれません。また分娩を控えているものを優先すべきだという考えもあるかもしれません。生んでしまった人はどうなるんだ、と。
しかし、誰を優先すべきか、これは非常に難しい問題であります。そしてその判断を私の一存で決めることは難しい。ということで、何らかの合併疾患がある妊婦さまのみを優先として、それ以外の妊婦さまは均等に抽選でワクチンの接種を決めさせていただきます。これを11月18日に行います。25日の方も同様に当日に抽選を行います。
抽選に外れた方は次回の接種の時になるべく優先したいとおもっていました。
本日のニュースとして、新型インフルエンザワクチンの1ml製剤であれば、予約した本数分確保できる、という話が入りました。そこで、抽選に外れた方で、こちらのワクチンを希望されるのであれば、優先して接種いたします。
なお、この1ml製剤には、チメロサールという保存剤が含まれています。しかし、この保存剤は、従来の季節型インフルエンザワクチンに同程度に含まれているものであり、そして季節セインフルエンザワクチンが現在妊婦さまにも普通に使える状況となった今では、このチメロサールという保存剤が含まれていても、まず問題はないであろうと考えています。
というか、県(国)もそう考えていることと、0.5ml製剤の絶対的な本数が不足しているので、そうした対応に出てきたのであろうと推測しました。
なお、この1ml製剤は入荷が24日以降となりますので、今週は間に合いません。25日のワクチン接種の日に可能であれば、1ml製剤の使用も開始予定です。ただし、これはあくまでも現段階の予想であり、今後の県の配給量次第であることを付記させていただきます。

どうやら根付いたような・・・。
相変わらずの日曜日でした。殆どひきこもりのようなものですが、ちょっと銀行と、コンビニとダイレックスに必需品の調達に。あとは部屋で、ひたすら経理と、事務をしていました。
ただ、多忙にはいくつかの理由があります。
その1
最近勤労意欲が低下し、さぼっていた。
その2
実際いくつかの出来事が重なり肉体的にもつかれていた。1日に2回も帝王切開するなんて・・・。帝王切開の場合、やはり個人的にはその重圧は思いな、と。そして何よりも人の手配がいつも頭が痛い
その3
新型インフルエンザの対応が必要となった。これもまた新たな課題であり、緊急性の高い事項です。そして肝心のワクチンの入荷量やその時期、など分からないことが多く、かつ直前でいきなり、ということも少なくありません。そのためにこちらもアンテナを広げる必要があります。
と同時に、インフルエンザに罹患した妊婦様、産後の方の対応もそろそろ耳にします。この調子では、この冬はどうなることか、と。
その4
各種の補助金制度に振り回されました。この春から様々な補助金の運用が期待されていました。今の少子化の流れで、産婦人科業務の厳しさもあり、そうした補助金を活用することは大歓迎でした。
しかし、補助金とは国の政策ですから、そのためにはいくつものハードルがあり、その事務手続きは煩雑です。そのために忙しい勤務の合間を縫って約1か月の用意をしたのに、・・・・。民主党政権となり、水泡ときしました
気を取り直して、そうして用意した資料がいつか別な方面で日に当たることもあるであろうと、考えるようにはしていますが・・・・。
その5
クリニックの増築・改装計画が実現の途につき始めました。これもまた煩雑な手続きがあります。しかしそれを怠れば、後顧の憂いを残すこととなりますし、無駄金をはたくこととなります。本当はこれが最優先課題であるべき、とおもってはいるのですが、なかなか着手できません。
その6
産科医療制度の改革に伴う、諸手続きの変更と、入金のおくれ、その対応。これは実際にお金の伴うことなので、非常にい大切な事項です。本来なら、事務長にお願いしたい、と。

と、こうやって、理由をの述べていけば、どうも際限なくあるような気がして・…。でもそこでめげているわけにもいかず、明日を信じて、日々の診療と、新たに降ってわいた、補助金対策と、18日に予定されるインフルエンザワクチンの接種、その他もろもろの事項に立ち向かわなくては、と、気を取り直して、ブログをやっと書きました。自分で自分を奮い立たせなくては、と。
昨日久しぶりに写真を撮りに行きました。転機はいまいちでしたが、銀杏がどうなっているかな、と。季節はもう秋から初冬なのだなと、感じています。
本日薬の卸屋さんより連絡がありました。入荷は、予約数の40%前後であると、と。さらに11月にはもう一度、新型ワクチンの配布が予定されているが、本数や時期は未定であると。こうしたワクチンの配布状況は、現在県(国)の管轄にあり、私たちがあれこれ言える状況ではありません。その通達に従うしかない、というのが正直な状態です。
ということで、グリーンヒルでは、200本の予約をお願いして、その40%にあたる80本前後のワクチン数しか納品されない、ということになりました。
11月18日、25日にワクチンの接種を予定していました。さて困った、どうするか、と。
申し訳ありませんが、機会は平等に、ということで、ワクチン接種の前にくじを引いていただいて、その結果でワクチンを接種することとしました。残念ながら、外れてしまった場合には、次回の配布時に優先席に回したいと思っていますが・・・・。

こうしたワクチン不足の状況には、いくつかの理由があることでしょう。
一つには、妊婦さんには0.5mlタイプの使い切り製剤をすすめる、という国の思惑があります。他のタイプのワクチンには保存用の薬品が含まれているので、そうした保存用の薬品が含まれていない薬剤を、妊婦が希望した場合には優先的に使わなければならない、というお達しがあります。
そのため、妊婦さん用のワクチンは、国内ワクチンメーカーの中でも当面は一社しか取り扱いがありません。当然一社では供給量に限りがありますし・・・・・。
と言って、それでは保存用の薬品が入っている他のタイプを使うか、といわれると困ってしまいます。国が推奨する以外の薬品を使っていいのか、と。
あれこれ考え、グリーンヒルでは、妊婦さまにしか接種しない状況であり、使い切り製剤のみを取り扱うこととしました。

また、これまで妊婦には2回の接種が必要であり、そのための備蓄が必要であったことが予想されます。しかし、今日の新聞では、通常の妊婦であれば、1回のみの接種で十分である、と公表されました。これで、今後2回目用として確保されていた分が、1回目の接種用にも回されることとなり、たぶんワクチンの供給量は12月になり急遽増えることでしょう。
ということは、たぶん新型インフルエンザの妊婦さまへの接種は、来年の1月までには、十分に行きわたるであろうと、予想しています。しかし、当面は、たりない、と。届き次第、希望者に接種する形で、納得いただければいいな、と願っています。